エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】叶姉妹“文学”を語る 『ハムレット』の名言をバッサリ、太宰治に親近感も「わたくしはああいう風にならない」

叶姉妹は発売中の月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)2022年2月号』で自分を慈しむ「セルフラブ」について語っている。ユニークな世界観を持つ叶姉妹がパーソナリティを務める音声トーク番組でイングランドの劇作家・シェイクスピアや小説家・太宰治について話したところ、叶恭子と叶美香それぞれの立ち位置が見え隠れして興味深いものとなった。さらには結婚観を語るなか、“壮大”に対して“堅実”という主張がぶつかり合った。

Spotifyオリジナル・ポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』には、叶姉妹がナレーターの問いかけに答える「お聞きします!」というコーナーがあり、熱心なリスナーを公言する女優のともさかりえもウィットに富む回答を聞いて癒やされているそうだ。12月21日に配信された「#19 クリスマス『お聞きします!』スペシャル回ですよ。」で「シェイクスピアの作品を一つ」という質問に、叶美香は『ロミオとジュリエット』を挙げた。これまでミュージカルやバレエ、映画、ドラマ、アニメなどになった名作である。

叶恭子はシェイクスピアの四大悲劇とされる『ハムレット』に触れながら「生きるべきか、死ぬべきか? それは自分で考えて」と冷たくあしらった。ハムレットが毒殺された父親の復讐を果たすべきか悩み自問する「To be, or not to be, that is the question.」(生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ。)は名言として知られ、他に「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。」などの解釈がある。いずれにしろ“恭子お姉様”にかかっては「それは自分で考えて」と一蹴されてしまうことだろう。叶美香が「おそらく皆さんが思われる『ハムレット』のものの見方は、たぶんお姉様とは違うと思う」とフォローすれば、

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