【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子の居場所はもうない? チャールズ皇太子夫妻&ウィリアム王子夫妻が初ジョイント公務で「新ファブ4誕生」の声
キャサリン妃の英王室入りから9年目にして、このほどチャールズ皇太子夫妻との初のジョイント公務が実現した。チャールズ皇太子とウィリアム王子が仲睦まじく戯れ合う光景に多くの国民が喜ぶ一方で、英国を去ったヘ
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キャサリン妃の英王室入りから9年目にして、このほどチャールズ皇太子夫妻との初のジョイント公務が実現した。チャールズ皇太子とウィリアム王子が仲睦まじく戯れ合う光景に多くの国民が喜ぶ一方で、英国を去ったヘ
英王室からの離脱に伴い、軍事的公務からの引退が確定しているヘンリー王子。2年間務めた海兵隊元帥からも離職するが、後任にはエリザベス女王の長女アン王女(69)が就任予定のようだ。英紙『The Sunda
エリザベス女王の最初の孫にあたるピーター・フィリップスさん(42)と妻のオータムさん(41)が現地時間2月10日夜、離婚していたことが明らかになった。11日に英各紙が報じた。愛する孫が12年間の結婚生
英王室エリザベス女王が、カナダを拠点に活動中のヘンリー王子・メーガン妃一家を英国に一時帰国するよう召集をかけたようだ。来月9日に開催される「コモンウェルスデー記念式典」に夫妻を出席させるためだという。
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が、現地時間9日に開催される第92回アカデミー賞授賞式のプレゼンターとして招待されるも、断っていたことが明らかになった。英メディア『HELLO!』が報じた。 今月6
現地時間4日に訪れたサウス・ウェールズにて、英王室キャサリン妃がプレップスクール時代の恩師夫妻に再会していたことが明らかになった。夫妻は「学生時代とまったく変わっていない」と教え子キャサリン妃の姿に喜
王室離脱を発表後、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が初めて公の場にそろって姿を現した。このたび訪れたのは、米フロリダ州マイアミで開かれた超富裕層が一堂に会したイベントだったという。 高位王族からの
先に複数の報道で、ウィリアム王子・ヘンリー王子の従妹にあたるベアトリス王女(31)とエドアルド・マペッリ・モッツィさん(37)の挙式日が明らかになったが、現地時間7日にはバッキンガム宮殿が正式に声明を
英BBC放送の自動車番組『トップギア』の元プレゼンターで、毒舌で知られるジェレミー・クラークソン(59)。彼が男性ファッション誌『GQ』のインタビューに応じ、メーガン妃に対して「しっかりしろ!」と一喝
英時間2月4日夜、ロンドンでブリティッシュ・アジアン・トラスト(BAT)のレセプションパーティーが開催された。BATはチャールズ皇太子がパトロンを務めるチャリティー団体で、南アジアの児童人身売買撲滅や
このところネガティブなニュースばかりが取り沙汰されている英王室から朗報が届いた。ウィリアム王子とヘンリー王子の従妹にあたるベアトリス王女(31)とエドアルド・マペッリ・モッツィさん(37)の挙式が、英
穏やかで優しいパパといった雰囲気が漂う英王室ウィリアム王子は、夜になると3人の子供達に読み聞かせをしているようだ。王子はこのほど公務先で出会ったファンに読み聞かせにまつわるエピソードを披露したのだが、
未成年人身取引の罪で拘留中に死亡した米富豪、故ジェフリー・エプスタイン被告の捜査について、米連邦捜査局(FBI)がエリザベス女王の次男アンドルー王子に対し事情聴取を要請していた。しかし米検事は27日、
元英王室執事のポール・バレル氏が、Instagramに公開した故ダイアナ妃の直筆の手紙が話題を集めている。24年前、バレル氏宛てに綴られた手紙には、愛する2人の息子達へのダイアナ妃の溢れる愛情がしたた
現地時間28日、キャサリン妃がエヴェリーナ・ロンドン小児病院(Evelina London Children’s Hospital)を訪問し、子供達の工作活動に参加した。キャサリン妃は出迎えた少女から
メーガン妃の実父トーマス・マークルさん(75)がイギリスの朝番組『グッドモーニング・ブリテン』の生中継に出演し、インタビューに応じた。毒舌司会者ピアース・モーガンとスザンナ・リードが厳しい質問を投げか
これまで20年にわたり英王室を取材し続けてきた伝記作家サリー・ベデル・スミスさんが、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻の今後について『Vanity Fair』に興味深い見解を示している。 高位王族か
国際ホロコースト記念日の1月27日、キャサリン妃が撮影したホロコースト生存者の写真が公開された。キャサリン妃は子供の頃に『アンネの日記』を読み、大変心を打たれたそうだ。心の奥深くに刻まれたアンネ・フラ
「ヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱後、彼らの公務を引き継ぐのはベアトリス王女とユージェニー王女姉妹である可能性が高い」―そう語ったのは、王室伝記作家のロバート・レイシー氏だ。エリザベス女王の息子アン
大物司会者のオプラ・ウィンフリーは年齢や世代を問わず、特に女性から絶大な支持を受けるアメリカのカリスマ的存在だ。かつて司会を務めたトークショーでは、彼女が紹介するグッズや本が毎回ソールドアウトになるな