【海外発!Breaking News】笑顔で中学校のアルバムに載った犬 生徒たちを癒す“ファシリティドッグ”として大活躍(米)<動画あり>
アメリカの学校では毎年生徒や教師の写真を撮り、1年間の思い出をまとめるアルバム「イヤーブック(Yearbook)」を作成する。このほどある中学校で、イヤーブックの1ページに生徒や教師とともに1匹の犬が
“ いぬ ”
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アメリカの学校では毎年生徒や教師の写真を撮り、1年間の思い出をまとめるアルバム「イヤーブック(Yearbook)」を作成する。このほどある中学校で、イヤーブックの1ページに生徒や教師とともに1匹の犬が
このほどアメリカのある家族が飼っているコーギーの動画が人気を集めている。コーギーは庭の池で飼われている鯉を自分の友達だと思っているようだが、ある日飼い主が池の掃除のために鯉を池から別の場所へ移動させた
「歩き始めたばかりの赤ちゃんが、親が気付かないうちに家の外に出てしまったら…」―考えただけでもぞっとするが、そんな緊急事態を救った小さな“ヒーロー”犬の姿を捉えた動画が話題となっている。『Good N
アメリカのある家で飼われていた世界最高齢の犬“ペブルス(Pebbles)”が10月3日、22歳でこの世を去った。今年5月に現存する世界最高齢の犬としてギネス認定されたペブルスは、23歳の誕生日を来年3
犬の知能は人間の2、3歳児程度と言われるが、このほどイギリスのある家庭でウェブカメラが捉えた犬の行動が「賢すぎる」と注目を集めている。犬は就寝時に2つのペット用ベッドを組み合わせて、自ら快適なダブルベ
アメリカの閑静な住宅街で、またピットブルによる死亡事故が起きてしまった。生まれた時からずっと一緒で、これまで一度も牙をむいたことがなかった飼い犬2頭に幼い姉弟が襲われたのだ。『Fox News』などが
イギリス在住のある女性は昨年7月、愛犬のブルテリアを突然亡くした。そのことに大きなショックを受けた女性は、いつでもその存在を感じられるように愛犬の肖像画のタトゥーを左腕に刻むことにした。インクには愛犬
今月3日、米マサチューセッツ州のウェイランド警察署に所属する警察官がペットの犬を射殺したというニュースが届いた。この警察官は誤通報を受けて民家を訪れており、玄関先で家主と話していた時にその家で飼われて
顔が腫れ上がり、まるで米漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬“スヌーピー”のようになってしまった飼い犬が話題になっている。一体何が起きたのか? 『The Mirror』などが伝えた。 中国河南
このほどアメリカの動物シェルターに、空き家に1匹の犬がいるという連絡が届いた。この家に住んでいた一家は、引っ越しの際にドッグフードと水だけを残して犬を置き去りにした。スタッフが保護し家から離れようとす
このほど口を開けて熟睡していた女性の顔の上に、お腹を壊していた愛犬が排便してしまったというショッキングな話題がイギリスより届いた。女性はすぐに顔を洗ったが、便が口の中に入ったことで感染性胃腸炎を起こし
米ルイジアナ州で家族経営のブリーダーとして活躍し、アラバマ州ヘレナでペットショップを経営する男性のもとに今月19日、7匹の元気なフレンチブルドッグの子犬が誕生、そのうちの1匹が緑色をしていたことから注
今月20日、アメリカで盲目の13歳の犬が工事現場にある深さ約4.6メートルの穴に転落した。飼い主の女性によると、自宅に隣接する建設現場のフェンスに穴が開いていたそうで、そこから犬が迷い込んだ可能性が高
海棲哺乳類の中でイルカは人懐っこいことで知られるが、このほどアメリカのビーチにフレンドリーな野生のアザラシが現れた。犬と一緒になってボールを追いかけて遊ぶアザラシの姿はSNSに拡散され、多くの人に笑顔
瀕死の状態で保護された犬はその後、動物シェルターのケアのもと少しずつ力を付け立つことができるようになった。するとその犬は世話をしてくれたスタッフにピタリと寄り添い、甘えてハグをしてきたという。温かいニ
他の者に対して嫉妬するという感情を抱くのは人間だけではないようだ。このほどタイのある一家で飼われている犬が、飼い主の女性を襲って重傷を負わせてしまった。原因は女性が他の犬に食べ物を与えていたことで、嫉
後ろ足が麻痺した犬が、散歩用のハーネスを持って近づいてくる飼い主を見て大興奮する姿を捉えた動画が話題となっている。動画は公開から6日間で再生回数が770万回を超えており、「心がとけそう」「泣けてくる」
散歩中に落ちていた小枝や棒などをくわえて持ち帰ろうとする犬もいるが、アメリカのある男性は犬を散歩させている途中、道端で拾ったナイフを口にくわえた犬の姿に驚いてしまったという。SNSに投稿された動画には
外遊びが大好きなオスの飼い犬が今月2日、庭にいたヤマアラシに襲われた。ヤマアラシの針毛は硬くて鋭く、一度刺さるとなかなか抜けないことで知られており、飼い犬は針が心臓まで達して8日後に息を引き取った。獣
盲導犬や介助犬は、普段から感情を露わにした行動を取らないように訓練されているという。ところがアメリカで車椅子生活の飼い主を支える介助犬は、数年ぶりに車椅子なしで歩く飼い主の姿に感激してしまったようだ。