【エンタがビタミン♪】ハライチ、4年ぶり『M-1』出場の理由がゆるすぎる「出したらエントリーされちゃった」
毎年恒例の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2021』にエントリーしたハライチ。彼らの出場は準決勝敗退に終わった2017年以来4年ぶりで、出場規定に基づき今回が“ラストイヤー”となる。かつて4大会連続
毎年恒例の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2021』にエントリーしたハライチ。彼らの出場は準決勝敗退に終わった2017年以来4年ぶりで、出場規定に基づき今回が“ラストイヤー”となる。かつて4大会連続
ブリトニー・スピアーズの父ジェイミーさんが、後見人を辞任することに同意したことが明らかになった。ジェイミーさんの弁護士は「今後、新しい後見人への秩序ある移行を準備する意向だ」と法的文書で述べている。
7人の子と17人の孫を持つ61歳女性が、24歳男性と婚約した。2人は2週間後の今月下旬に結婚式を予定しているが、37歳という年の差婚に周囲の反応は様々だという。『LADbible』『The Sun』な
精巧で自然な造りの義歯が日常生活において見破られることはほぼないだろう。ところがナイトクラブでは、どれほど自然な義歯であっても驚くほど丸わかりになってしまうという。人気TikTokユーザーが実際に自身
今月11日、イギリスのサセックス警察は銀行強盗を働いた男の判決が下されたことを公表した。男は銀行の窓口にて「金を渡せ」と書いたメモをスタッフに手渡したものの、受け取ったスタッフは男の字が汚すぎて意味が
スコットランド西部グラスゴーは今月初め、街のあちこちで洪水が発生し車の浸水が相次いだ。そんななか、立ち往生した車を飼い主と一緒に後方から押す犬の様子が捉えられ話題となっている。『Daily Recor
誰しも子ども時代を経験しているはずなのに、大人になると子どもの感覚が分からなくなってしまうことがあるようだ。このほど誕生日会のスペシャルゲストとして“ビッグフット”を呼ぶ計画をした親は、子ども達が怖が
周囲に一切の建物が見えない大自然に囲まれた島を散歩していた夫婦は、手っ取り早く島の反対側へ出るため島を歩いて横断することに決めた。しかしこの選択は、慣れない土地で軽い決断を行うと後悔することになると身
メンタリストDaiGoがYouTubeチャンネルの生配信で口にした、生活保護受給者やホームレスの命を軽視するような発言が問題視されている。DaiGoは炎上したことを受けて「もし生活保護を受けている人や
台湾・宜蘭県冬山郷で8日、住み込みで介護をしていた外国人ヘルパーの女(31歳)が介護中の80歳の女性を果物ナイフで脅し、ケガをさせる事件が起きた。ヘルパーの女は動機について、有給休暇をもらえず、パスポ
メンタリストDaiGo(34)が8月7日、公式YouTubeライブ配信にてホームレスの人や生活保護受給者を差別する発言をしたことで炎上状態になっている。「僕は生活保護の人たちにお金を払うために、税金を
メンタリストDaiGo(34)がホームレスの人や生活保護受給者を差別する発言を自身のYouTubeチャンネルの動画で放ち物議を醸している。謎解きクイズで人気を得た弟の松丸亮吾(25)をはじめ著名人もS
「十月十日(とつきとおか)」という言葉のとおり、母親のお腹に宿った赤ちゃんが生まれるまでの妊娠期間は通常約10か月、週数にして40週である。それは赤ちゃんにとって、お腹の外での生活に適応するための準備
これまでタレントを陰で支えるイメージの強かったマネージャー業だが、最近ではSNSやYouTube、さらにはテレビでの密着番組など表舞台に出る機会が増えてきている。12日には兄弟漫才コンビ・ミキが歴代マ
料理上手のぼる塾・あんりがシェフを務めるレストラン「Musavor(ムサボール)」を舞台に、常連客の田辺智加ときりやはるか、そして毎回ゲストを招きハイカロリーな“煩悩ごはん”をむさぼり食べる飯テロバラ
SNSに夢中の若者にとって、スマートフォンを失うことほど辛いものはないと思うが、ブラジルのある母親は200万人近くのフォロワーを持つ娘のSNSアカウントを削除してしまった。母親は娘にとって「不健全だ」
オーストラリアでは春の繁殖シーズンに人を襲うことから、恐怖の対象として認識されている“マグパイ”。この恐ろしい鳥のターゲットとなってしまい、パニックになった母親が女児を抱えて逃げていた際に転倒してしま
2~3歳の幼児は自分で歩き回れるようになり、好奇心の赴くままに行動へ移していく。その結果、親がほんの数分目を離しただけで、とんでもない事態を引き起こすこともある。そんな親の苦労が垣間見える映像がアメリ
インドネシアのロンボク島で先月下旬、20歳男性の結婚式が執り行われた。同地域では20歳の結婚は珍しくないが、男性は2人の妻を迎えたことで注目を浴びた。『AsiaOne』『Oddity Central』
生まれた時からずっと一緒に過ごしてきたウサギのぬいぐるみ。旅行にも一緒に連れて行くほど大好きなこのぬいぐるみを失くしてしまった6歳の男の子は、大きなショックを受けていた。SNSを利用して情報提供を求め