【海外発!Breaking News】101歳を迎えたお酒好きのおばあちゃん「長生きの秘訣はテキーラかな」(米)<動画あり>
今月2日に101歳の誕生日を迎えたアメリカ在住の女性が『NBC15』のインタビューに応じた。6人の子どもたちに囲まれて誕生日を祝う女性は、大恐慌や戦争、家族の死など数々の辛い経験をしてきたがジョークを
今月2日に101歳の誕生日を迎えたアメリカ在住の女性が『NBC15』のインタビューに応じた。6人の子どもたちに囲まれて誕生日を祝う女性は、大恐慌や戦争、家族の死など数々の辛い経験をしてきたがジョークを
タイのブロガーで教師の女が今月7日、フォロワー数40万人超のYouTubeでコウモリをまるごと調理したスープを食べる姿を披露したところ「あまりにも危険な行為」と非難が殺到した。コウモリはタイで保護種に
オーストラリアのシドニーにある動物園で、ライオン5頭が展示エリアから脱走した。動物園は一時閉鎖されることとなり、園内は緊迫した空気に包まれた。動物園の広報担当者によると、すべてのライオンが保護され、ケ
お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーとぺこぱの松陰寺太勇が、YouTubeで「今面白いと思う人」について語っている。松陰寺は売れていない時代からコロコロチキチキペッパーズのナダルが大好きで、実際
女優・創作あーちすとののん(29)が11日、都内で開催された「エネチェンジマンション充電新サービス&新CM発表会」に登場した。女優業の他にギターを弾いて歌ったり、自身制作のアート作品を“第二の故郷”久
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)は3年前にバラエティ番組で初共演して以来、“キンプリ”ことKing&Princeの平野紫耀を推しているそうだ。先日、その平野をはじめキンプリのメンバー3人が2023年中
ぱっちりとした大きな目に憧れる女性は多いが、アメリカに住むある女性は目が大きすぎるために一部のSNSユーザーから心無い言葉をかけられてきた。しかし女性はそんな言葉に怯むことなく「自分の目が大好き」と反
米誌『People』の2022年“最もセクシーな男性”に選ばれた俳優クリス・エヴァンス(41)が、女優アルバ・バチスタ(25)と交際中であることが明らかになった。関係者によると、2人は1年ほど前から真
メーガン妃から届いたという手書きの感謝状を、受取人がSNSで公開した。その手紙のレターヘッドには妃の頭文字“M”の上にコロネット(紋章冠)をのせた「ロイヤル・サイファー」がプリントされていたことから、
米国立公園局が先月31日、Facebookで国立公園を訪れる人々に向けて「カエルを舐めるのはやめて」と注意喚起し話題を呼んでいる。投稿によると、米国内の国立公園内に生息するカエルが出す分泌物には幻覚作
英バーミンガム郊外の道路上で最近、犬が電動カートにつながれ、這いつくばったまま苦しそうに引きずられている姿が撮影された。動画はSNSで拡散し、電動カートを運転していた女に非難が殺到、地元警察などが行方
プラスサイズの女性が今月初め、TikTokにレザーパンツ姿を投稿したところ「前にお尻があるように見える」「見苦しい」といったヘイターのコメントが殺到した。しかし女性は「私は自分の体を愛している。プラス
ドラマーでピアニストのYOSHIKI(X JAPAN)、シンガーのHYDE(L’Arc~en~Ciel)、ギタリストのSUGIZO(LUNA SEA・X JAPAN)、ギタリストのMIYAVIが11日
朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)の放送終了が報じられたのは、今月9日のことだ。2006年から続いた名物番組の突然の“打ち切り”報道に驚く視聴者も多かったが、11日には日本テレビから来年3月末で
米女優ジェニファー・アニストン(53)が、シャネルのマイクロビキニ姿で女性誌の表紙を飾った。何年にもわたり妊娠について勝手な憶測をされてきたジェニファーは、子供を授かるために不妊治療に取り組んできたと
お笑いコンビ・麒麟の川島明がMCを務める朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)に、準レギュラーのような頻度でオードリーの春日俊彰がゲスト出演している。一方で相方の若林正恭は同番組をよく見ていた
お笑いトリオ・パンサーの向井慧は、3月からスタートした朝のラジオ番組『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)をはじめ複数のレギュラー番組を持つことから“ラジオフェアリー”と呼ばれる。『TV Bro
今年4月、大幅な減量に成功したイギリス在住の女性が最愛の男性と結婚式を挙げた。2人が婚約したのは2016年のことで、当時の体重が約152キロだった女性は結婚式に向けてダイエットを開始した。そんななかで
チャールズ国王が、英ヨーク市にあるヨーク・ミンスターに設置された故エリザベス女王の彫像の除幕式に出席した。女王の崩御後初披露された彫像は、同市で200年ぶりに作られた公共広場「クイーン・エリザベス・ス
キャサリン皇太子妃が、訪問先で対面した3歳の男の子と心温まる交流をした。皇太子妃との会話楽しんでいた男の子は、彼女が身につけていたものに興味を示した。すると皇太子妃はそれを外し、男の子にプレゼントする