動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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キャサリン皇太子妃が今年で2回目となる「ロイヤル・キャロル」の新しいプロモーションに登場し、その舞台裏を公開した。クリスマスの装いにぴったりなスパンコールが散りばめられた真っ赤なドレス姿をSNSで披露すると、ファンからは「壮麗で尊厳のある女性」と絶賛する声が寄せられた。
キャサリン皇太子妃は、昨年に引き続きロイヤル財団の支援を受けて第2回「ロイヤル・キャロル:Together at Christmas」を主催するが、その新しいプロモーションの撮影に臨んだことをSNSで報告した。
キャサリン皇太子妃は、刺繍とスパンコールが上品な輝きを放つ真っ赤なドレスに赤いスエードのヒールを合わせ、自信に満ちた笑顔でこう語った。
「ウェストミンスター寺院で行われる、お祝いのキャロルと美しいパフォーマンスでいっぱいのとても特別な礼拝に参加して、一年で最も素晴らしい時を祝いましょう。」
現地時間15日にウェストミンスター寺院で行われるロイヤル・キャロルには、ウィリアム皇太子、チャールズ国王とカミラ王妃、王室の他のメンバーが参加し、慈善団体のスタッフ、地域ボランティア、労働者や軍関係者らが招待される。
先月、キャサリン皇太子妃はロイヤル・キャロルのフィナーレを決めるにあたり、「『Together at Christmas』の最後の曲を決めるのを手伝ってください」とTwitterで英国民に協力を求め、