【海外発!Breaking News】ドラッグストアでネズミたちが大暴れ 利用客から「ここで買った薬を使っているのに…」と不安の声(豪)<動画あり>
衛生管理が不可欠な医薬品を多く取り扱う豪大手ドラッグストア「Chemist Warehouse」にて、店内を暴れ回る数匹の巨大ネズミの姿が目撃された。同店を訪れた客がその様子を撮影するとSNSで拡散さ
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衛生管理が不可欠な医薬品を多く取り扱う豪大手ドラッグストア「Chemist Warehouse」にて、店内を暴れ回る数匹の巨大ネズミの姿が目撃された。同店を訪れた客がその様子を撮影するとSNSで拡散さ
薄毛の自分に自信が持てず疲弊していたというイギリス人男性が、ヘアシステムによる増毛でスタイリッシュかつ自然な髪を手に入れた。施術後の自分の姿に感激した男性だったが、その様子を捉えた動画が「20歳くらい
豪雨による洪水被害が深刻なオーストラリアで、シドニー在住の男性がジョギング中に発見した“まるでエイリアン”のような不思議な生物が話題を呼んでいる。男性が「これはいったい何なんだ」とSNSに投稿したとこ
このほど高所恐怖症の人々を恐怖で震え上がらせるような映像がマレーシアより届いた。作業員を乗せた高所作業用のゴンドラが強風に煽られ、まるで振り子のように大きく宙に揺られたのだ。ゴンドラは何度か窓ガラスに
メキシコ北部クアウテモックの住宅街で2月7日、渡り鳥の大群が空から一斉に落下し、100羽以上が大量死するという奇妙な現象が起こった。まるで黒い雨が降り注ぐかのように落下する鳥たちの様子を監視カメラが捉
野生のワニ(クロコダイル)が多く生息することで知られるオーストラリアのノーザンテリトリー州にある川で、男性が寝ているボートを体長5メートルほどの巨大なワニが襲った。ワニの急襲を振り切り、無事生還した男
このほどオーストラリアで、大きなクモに驚いてベッドから飛び退いた女性がハイヒールの上に着地して、足裏にヒール部分が刺さってしまった。そのヒールは深さ4.5cmも足裏に食い込んでおり、治療した病院スタッ
生まれてくる赤ちゃんの性別を発表する「ジェンダー・リビール・パーティー」は、参加者全員が心躍るお祝いの席だ。しかしアメリカ在住のある女性は、実母のイタズラによって性別発表の瞬間を台無しにされてしまった
このほど米スーパーマーケット店内で犬を連れた飼い主の非常識な行動がTikTokに公開され、批判が殺到している。飼い主の女性はペット入店禁止のスーパーに犬を同伴したうえ、犬が粗相をすると従業員に後片付け
今月6日、タイの若いカップルが「Love Beyond Death(死を超えた愛)」をテーマに墓場や棺、火葬場などで葬儀に見立てた“結婚式の前撮り写真”を撮影し、「罰当たりだ」「気味が悪い」などと批判
昨年8月、英サフォーク州ローストフトにある古い電気店の壁に覆面アーティスト「バンクシー」の新作「Crowbar Girl」が登場した。地元民は歓喜に沸いたが同年11月、ビルの所有者はこの壁画を売却する
このたびブラジルで、病院にて「死産」を言い渡された低出生体重児が“息をしている”ことに葬儀屋が気づき、埋葬前に命を救われた。家族は診察した医師及び病院への強い不信感を露わにしており、地元メディア『G1
閉園するサファリパークからヒグマを家族として迎え入れ、強い絆で結ばれたロシア人女性がいる。女性が小さな手漕ぎボートにヒグマを乗せて釣りを楽しむ写真をSNSに投稿したところ、「まるで絵本の1ページのよう
人の幸せが大嫌い、超ひねくれ者の“グリンチ”がクリスマスを心待ちにする人に次々と嫌がらせをする米アニメ『グリンチ』。このほど息子のために約1万2800円(85ポンド)をパーティー会社に支払い、“グリン
このほど中国で、家の庭に侵入しようとした牛と対峙し、怖がる幼い妹たちを守りきった勇敢な6歳の少年に称賛の声が集まっている。当時、両親は仕事で家を空けており、家には6歳以下の子供たち3人だけしかいなかっ
マレーシア・トレンガヌ州の献血センター「トレンガヌ・カイト(Terengganu Kite)」が11月26日、非常に珍しい「アールエイチ・ナル型(Rh null)」の女性が献血する様子をFaceboo
長い首に斑点の模様から、キリンのような風貌を持つアザワク犬の“ブロディ(Brodie)”のことを『The Mirror』『People.com』などが紹介している。ブロディは事故で脚を失うも、ある女性
鳥の給餌器に入り込んでしまったリスがすっぽりとケージに挟まり、身動きが取れなくなっているところを発見され、英国動物虐待防止協会(RSPCA)に救助された。リスは文字通り“お手上げ”の状態で静かに救助を
昨年10月、米シアトルの性的人身売買組織に娘を売った男を殺害した父親が、報復殺人で逮捕された。殺人はいかなる理由であれ許容されるものではないが、同じく子を持つ多くの親がこの父親に共感や同情して「英雄だ
暇さえあれば家中を掃除していたという15歳の少年は、2年前に強迫性障害と診断された。少年が“極度の掃除好き”を売りに車の清掃ビジネスを始めたところ、現在では英国のセレブたちもご用達の人気ビジネスに発展