【海外発!Breaking News】地上絵「サーン・アバスの巨人」の顔に何者かがマスクを描き足す(英)
このほどイギリスで、名所旧跡として知られる丘の斜面に描かれた地上絵「サーン・アバス」の巨人の顔にウイルス感染から身を守るかのようにマスクが描き足されていたことが話題となっている。『Metro』『BBC
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このほどイギリスで、名所旧跡として知られる丘の斜面に描かれた地上絵「サーン・アバス」の巨人の顔にウイルス感染から身を守るかのようにマスクが描き足されていたことが話題となっている。『Metro』『BBC
子供時代、目の前の宿題が解けずに誰かに助けを求めたくなった経験はないだろうか? アメリカに住む10歳の少女もまた同じだったようだ。少女は宿題に行き詰まった末、誰かに助けを求めるため「SOS」のサインを
親の愛情が偏ることできょうだいに対して嫉妬を覚えてしまうのはよくあることだろうが、ドイツで昨年、15歳の少女が3歳の弟を刃物で殺害した事件が発生した。その裁判がこのほど行われたが、この少女は殺害した弟
アメリカで一大ブームになっているNetflixのドキュメンタリー番組『Tiger King(邦題 タイガーキング: ブリーダーは虎より強者?!)』が、日本でも6400万世帯が視聴するほど人気の番組とな
世界各国の多くの都市に緊急事態宣言が出され、従業員に在宅勤務を促す企業も増えつつある。ところが世界で最も感染者が多いアメリカで、会社勤務の女性が上司に在宅勤務が可能か相談したところ、その数日後に解雇さ
新型コロナウイルスの影響下で一部の国では刑務所内での感染を危惧し、受刑者の一時釈放や刑期の短縮が行われている。このほどトルコで、この制度によって刑務所から釈放された男が、数日後に自分の娘を殴り殺すとい
YouTubeが誕生したのは2005年だが、最初に動画が投稿されたのは同年の4月23日だったことで、それから15年が経った今月23日に多くの人がこの動画に注目したようだ。『The Sun』『CNN』な
結婚の誓いで「死が二人を分かつまで」というフレーズがあるが、イギリスの94歳の男性は長年連れ添った妻を昨年亡くし、高齢者介護施設で暮らしていた。この男性が亡くなった妻を深く愛していたことを知った同施設
幼い息子を救うべく、ワニに果敢に立ち向かった母親の話題がジンバブエから届いた。「母は強し」という言葉の通り、母親は自分の身の危険も顧みずワニの鼻に指を突き刺して格闘し、息子を無事救い出した。『UNIL
新型コロナウイルスに対する園内の消毒剤散布をチンパンジーにさせていたタイの動物園に、非難の声が集まっている。動物園スタッフが撮影したと思われる動画には、消毒剤を積んだ自転車に乗せられたチンパンジーの姿
新型コロナウイルスの影響で世界中の都市がロックダウン(都市封鎖)され、人々は不便な生活を強いられている。そんななかオーストラリアの女性が、トリミングサロンが閉店しているため飼っているポメラニアンのトリ
2017年10月1日、米ラスベガスのカントリー・ミュージックフェスティバルの会場でスティーブン・パドック容疑者が自動小銃を乱射した無差別殺人事件は、2年半が経過した今でも衝撃的な事件として人々の記憶に
新型コロナウイルスの感染源が野生動物である可能性を受け、野生動物を食する話題については各国が過敏になっている。そんななかタイで、ベンガルヤマネコを調理する様子をFacebookに投稿した女が人々の大き
新型コロナウイルスの収束に向けて各国で様々な調査や研究が行われているが、このほどオーストラリアの医師が「オナラによって感染が拡大している可能性がある」と主張し物議を醸している。この医師はTwitter
このほど中国で密猟グループによる野生動物の死骸を警察が押収したが、その数が13000体以上もあったことでメディアの注目を集めた。密猟者らは販売目的のために野生動物を殺していたが、小型哺乳類の動物の死骸
国外からの新型コロナウイルス流入を防ぐために多くの国が旅行者の出入国を禁じており、自国民であっても帰国の際は14日間の自主隔離や外出禁止措置をとる国も多い。このほどシンガポールに帰国した女性が検疫措置
カナダの西海岸に位置するバンクーバーは、雑誌『エコノミスト』の調査部門が毎年発表する“世界で最も住みやすい都市”ランキングで2018年に引き続き2019年も世界140都市中第6位を誇る。そんな人気の都
新型コロナウイルスの影響で様々な商品の品薄状態が続いているが、海外ではパンを焼くためのドライイーストも品薄になっている。多くの人が自宅待機を余儀なくされる中で、自宅でパンを焼く人やお菓子作りに励む人が
新型コロナウイルスの影響で、卒業式や結婚式などの大切な行事を自粛せざるを得ない状態が続いているが、このほどイタリアで新型コロナウイルスに感染、集中治療室で治療を受けている老夫婦が50周年の結婚日を祝う
このほどアメリカで、銃の安全な扱い方を教えていた父親が誤って息子に発砲してしまうという事件が起こった。銃社会アメリカならではのニュースに「一番安全な銃の扱い方は銃を持たないことだ」と銃の所持について改