【エンタがビタミン♪】オードリー若林、人生を賭けて臨んだ『M-1』 芸人を辞めたら「いなくなってたんじゃないかな」
2001年に行われた第1回『M-1グランプリ』チャンピオン・中川家によると、当時の大会はネタ見せ番組の一つのような感じで優勝しても特段、仕事が増えた覚えはないという。だが今や“芸人人生を賭けた漫才頂上
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2001年に行われた第1回『M-1グランプリ』チャンピオン・中川家によると、当時の大会はネタ見せ番組の一つのような感じで優勝しても特段、仕事が増えた覚えはないという。だが今や“芸人人生を賭けた漫才頂上
19日に行われた『M-1グランプリ2021』決勝で初出場のモグライダーは8位という結果に終わったが、高得点が出にくいトップバッターの中では歴代最高点を叩き出した。ナイツ、中川家、サンドウィッチマンが今
19日に行われた『M-1グランプリ2021』のファイナリスト・モグライダーが、事務所の先輩・ナイツがメインパーソナリティを務める22日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にゲス
19日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2021』で優勝した錦鯉は、記者会見の後はネットの生配信番組に出演し翌日は生番組を5本はしごするなど多忙を極めている。錦鯉は長谷川雅紀が50歳というの
20日深夜に放送された『スピードワゴンの月曜The NIGHT#258~祝!錦鯉!M-1祝勝会SP~』(AMEBA)に出演した錦鯉の渡辺隆が、『M-1グランプリ2021』最終決戦の“逃げ出した猿を捕ま
2日に行われた『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)決勝進出者発表の記者会見で司会を務めていたお笑いコンビ・麒麟の川島明は、26組が出場した準決勝の舞台も全組見て自分なりの採点を行ったという。現
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)が19日に生放送され、史上最多となる6017組の中から17代目王者に輝いたのはお笑いコンビ・錦鯉だった。ファーストラウンドで2位(錦鯉、イ
元・雨上がり決死隊の宮迫博之に若手の頃から可愛がってもらい、彼がメインパーソナリティーを務めていたラジオ番組にもレギュラーで呼んでもらっていたお笑いコンビ・東京ダイナマイトの松田大輔。タカアンドトシと
19日に迫った『M-1グランプリ2021』決勝戦で、台風の目になりそうなのが結成14年目を迎えるお笑いコンビ・ランジャタイである。独特な世界観から「イリュージョン漫才」と呼ばれ、決勝の舞台では“大ウケ
フジテレビは12日、お昼のトーク番組『バイキングMORE』を来年3月いっぱいで終了すると発表した。同番組の総合MC・坂上忍から動物の保護活動に全力を尽くしたいという意向があり、番組を卒業したいと申し出
12月15日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京)に“今キラキラしてるフレッシュなお三方”の1人として、タレントで謎解きクリエイターの松丸亮吾(25)がゲスト出演した。幼い頃から優秀な兄3人に劣等
フリーアナウンサーの赤江珠緒(46)が、たまにLINEのやり取りをするジャーナリストの鳥越俊太郎氏(81)から不審なメッセージが送られてきたとラジオ番組で報告した。話を聞いていた水曜パートナー・博多大
タレント・あびる優(35)の元夫で格闘家の才賀紀左衛門(32)が、前日からお腹を下していることをブログに報告した。日付が変わっても治らないようで、「食べすぎたからなのか」と反省しているようだ。
12月9日に配信開始したNetflix映画『浅草キッド』に、ビートきよし役で出演している土屋伸之(ナイツ)の演技力が高く評価されている。同作品の脚本、監督を担当した劇団ひとりは、ラジオ番組で「(俳優と
放送作家でお笑いタレント・大島美幸(森三中)の夫である鈴木おさむ氏(49)がパーソナリティを務めるラジオ番組『JUMP UP MELODIES TOP 20』(TOKYO FM)に10日、お笑いタレン
元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈(38)が、日向坂46の松田好花(22)とのプライベートショットを自身のインスタグラムに公開している。朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)で松田は
2017年5月にコンビを結成し、同年10月に行われた『キングオブコント 2017』初出場で準優勝という快挙を成し遂げた男女お笑いコンビ・にゃんこスター。コンビ結成も交際するようになったのも、全て女性で
12月3日、来春の打ち切りが内定したと報じられたお昼の情報トーク番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)。そもそも同番組が2014年春にスタートした当初は、生活情報バラエティとしてスタジオに複数名の
ブログで第2子の妊娠を発表したお笑いタレントのキンタロー。が、ブログやインスタグラムでマタニティフォトの第2弾を公開している。第1弾では、大ファンであるアメリカの女優アンジェリーナ・ジョリーをイメージ
12月4日に放送された第26回『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)で、川島明(麒麟)が5年ぶり2回目の優勝を果たした。決勝では過去4度の優勝を誇る堀内健(ネプチューン)と一騎討ちで勝敗は最後までも