【海外発!Breaking News】「人間のような顔が好き」自分好みのネコを作り出すブリーダー(露)
ロシア在住の女性ブリーダーが“作り出す”ネコが話題になっている。ブリーダーとして17年になる彼女が目指しているのは“人間のような顔を持つネコ”で、Instagramのフォロワー数は8万3千超という人気
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ロシア在住の女性ブリーダーが“作り出す”ネコが話題になっている。ブリーダーとして17年になる彼女が目指しているのは“人間のような顔を持つネコ”で、Instagramのフォロワー数は8万3千超という人気
米ミズーリ州カンザスシティにあるセント・ルークス病院が、記録的な双子の誕生に沸いている。11月末の感謝祭よりホリデーシーズンを迎えたアメリカだが、同病院では現在12組の双子が入院中で、スタッフは「同じ
「子供は大人がすることをよく観察しているだけでなく、それを真似することで発達を続けます。数日前の夜、娘に起こったことをここでシェアし注意喚起したいと思います」―先月末、オーストラリアに住む母親がこんな
長い牙を持つ“ヴァンパイア”ネコがSNSで人気を博している。“ロキ(Loki)”と名付けられたこのネコは飼い主にはべったりだが、他の人が近寄ると噛みつくこともあるようで、まさにヴァンパイアそのもの。じ
メキシコ南部のビーチリゾート、カンクンで休暇を楽しんでいたイギリス人家族に悲劇が起こった。バンドウイルカと一緒に泳ぐツアーに参加していた10歳女児が、2頭に海中に引きずり込まれたのだ。 英ロンド
結婚式の日、新婦は新郎に特別なサプライズギフトを用意した。新郎の弟は13年前、交通事故に遭い臓器ドナーになっていたが、家族が臓器受容者と会ったことはこれまでに一度もなかった。それを知った新婦は「彼はき
インド中央部マディヤ・プラデーシュ州で今月23日、頭が2つと腕が3本あり、臓器を共有する結合双生児が帝王切開で誕生した。両親は産まれた赤ちゃんにショックを隠し切れない様子だが、父親は「双子は私たちの子
つらくて悲しくて仕方がない時、家族が支えになり、家族のために頑張ろうと思ったことはないだろうか。1人だとどうしてもネガティブになってしまう時、家族の笑顔に助けられたことはないだろうか。米アリゾナ州在住
12年間、ほとんど色がない世界で過ごしてきた少年が、色覚を補正する眼鏡をかけたことで人生で初めて鮮やかな“色”を見た。この様子を撮影した動画はSNSに投稿され、『CBS News』『ABC News』
ドイツ在住の60代の男性が、飼い犬に舐められたことで感染症を患い多臓器不全で死亡した。犬や猫の咬傷に起因する敗血症は多数報告されているが、この男性のケースは極めて稀だという。『PEOPLE.com』な
米ルイジアナ州スライデルにあるガソリンスタンドで今月22日、給油中だったSUVが突然バックし始め、車が激しく行き交う4車線のハイウェイを走り抜けて止まった。あわや大事故というこの様子は監視カメラが捉え
約2年前、乳がんの宣告を受けた女性が今年10月に結婚した。女性は一度は別れを切り出したものの、男性は決して彼女のそばを離れることなく支え続けた。2人の結婚までの軌跡を『Inside Edition』『
インドのテランガーナ州で今月17日、3歳男児が煮えたぎるスープの大釜の中に落ち、2日後に死亡するという痛ましい事故が起こった。事故は男児が調理場で遊んでいた際に起こっており、「防ぐことができたのでは」
脳下垂体からの成長ホルモン分泌の低下により起こる「下垂体性小人症(成長ホルモン分泌不全性低身長症)」により、2歳でも子犬のように小さいジャーマン・シェパードの“レンジャー(Ranger)”がSNSで人
インド東部に住む女性は32本の手足指を持って産まれてきた。手術をするお金もなく、周囲から“魔女”と言われ続けて63年になる。その女性が英メディア『Metro』『The Sun』のインタビューに応じ、注
米オハイオ州センタービルに住むサム・ストリーさん(Sam Stolly)は、自宅で1歳になるゴールデン・レトリバーの“カリーシ(Khaleesi)”を飼っている。ある日のこと、サムさんが大画面のスクリ
カナダのオンタリオ州ケンブリッジに暮らすロビン・ヒリスさん(Robin Hillis、48)は23歳と21歳の2人の娘の母であり、3歳、2歳、1歳の3人の孫を持つおばあちゃんだ。また刑務官として仕事を
中国で加熱不十分の豚肉を食べた43歳の男性の脳や肺などから700超という途方もない数の寄生虫が見つかった。男性は1か月ほど頭痛やけいれん発作の症状があったが、病院へ行くのを躊躇していたため症状が悪化し
中国広東省広州から米ニューヨークまでの約15時間40分のフライト中に、70代の男性が突然苦しみ出した。男性は膀胱にたまった尿が排泄されなくなる尿閉を起こしていたが、ある医師の機転により危機を脱すること
大人の太腿ほどの太さがある巨大なヘビが部屋を這いつくばっていたら、腰を抜かす人もいるのではないか。中国広東省のスパの一室で今月12日、体長3メートルを超えるヘビが捕獲され話題になっている。実はこのヘビ