エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】香取慎吾が公開、強烈なキャラクター“つよのしん”に「疫病退散」を期待する声

その完成形と言えるだろう。「毛むくじゃらなデッカい ツキノマグマみたいなの出てきた!」、「長いシッポの 長く鋭い爪の イケメン細マッチョなのに 葉っぱ? で作った可愛い帽子をかぶった」という風に細かく描写している。

香取慎吾がTwitterでもそのイラストを投稿したところ、「つよのしん~これがつよのしんだね!」、「慎吾のつよのしん、イケメン過ぎる」、「つよぽんが想像し 慎吾ちゃんが空想し 流石すごい空想力 読んでいてワクワクしたよ」などの反響があった。

江戸時代に肥後国(熊本県)の海に現れ「病気が流行したら自分の姿を描いて人々に見せよ」と告げて海中に消えたと言い伝えられる妖怪「アマビエ」が注目されたが、それに代わる妖怪を描こうと提案した「つよのしん」だけに、香取の投稿には「つよのしん 疫病退散!! するカッコ良さだね~…パワスプからいっぱいみんな描いてるよー いろんなつよのしんと疫病退散させていけるね」という声も寄せられた。

画像3枚目は『香取慎吾 2020年5月13日付「#つよのしん」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

香取慎吾・作“つよのしん”(画像は『香取慎吾 2020年5月13日付「#つよのしん」』のスクリーンショット)

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