【エンタがビタミン♪】ポテトチップスの新CMに「流れる度に反応してしまう」俳優・塩野瑛久 ファンも「気持ち分かります」
菓子メーカー・湖池屋の「プライドポテト」は、同社が老舗のプライドをかけて“本当に美味しいポテトチップス”として世に送り出している商品である。今月からは女優・永野芽郁が出演する新CMが放送中だが、俳優の
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菓子メーカー・湖池屋の「プライドポテト」は、同社が老舗のプライドをかけて“本当に美味しいポテトチップス”として世に送り出している商品である。今月からは女優・永野芽郁が出演する新CMが放送中だが、俳優の
このほど停電による被害を受けた各契約者に電力会社が補償金として小切手を送ったのだが、とんでもないミスをしてしまい注目を集めている。補償の対象者となったある男性は300兆円以上もの小切手を受け取り、非現
北京五輪の公式マスコット・ビンドゥンドゥンは中国で爆発的な人気となり、キャスターとして現地に滞在中のプロスケーター・織田信成は2月6日にSNSで「オフィシャルグッズ総売り切れ」と状況を伝えていた。そん
北京五輪のスノーボード・男子ハーフパイプ(HP)で2月11日、平野歩夢(23)が金メダルを獲得した。感動の瞬間から一夜明けて、プロフィギュアスケーターの織田信成がSNSでフォロワーから寄せられた「平野
落語家の立川志らくが、2月11日放送されたお笑いバラエティ番組『ザ・ベストワン 賞レースチャンピオン候補大集合SP』(TBS系)の1コマにTwitterで思わずツッコんだ。数々の若手芸人たちを紹介する
先月中旬、週刊誌でもう中学生の“ゴースト作者”として名乗りを上げた吉本芸人のツクロークン。もう中がネタで使用する小道具を作成したものの、制作者として名前があがらないことに耐えられなくなった彼が起こした
お笑いコンビ・オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が2月10日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に生出演したところ、“フジモン”こと藤本敏史(FUJIWARA)のアドリブにタジタジとなった。昨年12月19日
お笑いコンビ・麒麟の川島明が1月31日に新型コロナウイルスに感染したことが発表され(同日、TBSの田村真子アナウンサーの感染も判明)、MCを務める朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)は翌2月
連日代表選手たちの熱戦が続く北京オリンピックだが、思わぬアクシデントで涙を飲む羽目になった選手もいる。フィギュアスケート男子代表の羽生結弦選手もその1人で、演技冒頭のジャンプで氷上の穴にはまり4回転が
ジャニーズ事務所に所属するアイドルグループ・A.B.C-Zの河合郁人は、木村拓哉や松本潤などのものまねが得意で芸人顔負けの活躍ぶりだ。そんななかお笑いコンビ・鬼越トマホークの坂井良多がTwitterで
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、およそ1年半の自粛を経て活動再開することが分かった。所属事務所の公式サイトおよび妻で女優の佐々木希や相方・児嶋一哉がSNSで報告しており、児嶋は自身のYouTu
メインMCを務めている麒麟・川島明の新型コロナウイルス感染を受け、“代打MC”が登場した『ラヴィット!』(TBS系)。火曜日のアインシュタイン・河井ゆずる、水曜日のアンタッチャブル・柴田英嗣に続き、木
今年結成10周年を迎えたバンド・ゲスの極み乙女。が5月11日にベストアルバム『丸』を発売する。アーティストが活動の節目にベストアルバムをリリースすることは珍しいことではなく、ファンにとっては待望の1枚
2年間でマイナス45kgものダイエットに成功した芸人のゆりやんレトリィバァ。健康的な体型を手にした彼女は女性向けインナーブランド・PEACH JOHNのミューズに任命されたり、ニューヨーク発のスキンケ
タレントのフワちゃん(28)が自身のツイッターに、お笑いコンビの錦鯉・長谷川雅紀(50)が大口を開けた顔面どアップ写真を公開している。昨年はバラエティ番組で“歯が8本ない”ことをネタにして笑いをとって
松本人志が新型コロナウイルスの濃厚接触者となったため、レギュラーコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)を欠席した。1月30日放送のオープニングでは、ものまね芸人のJPと原口あきまさが
体を張って笑いをとるリアクション芸人と言えば、出川哲朗やダチョウ倶楽部といったレジェンドから“次世代”とされるロッチ中岡やガンバレルーヤよしこなどがいる。さらに天竺鼠・瀬下やパンサー尾形なども人気を博
テレビ業界でもコンプライアンスを意識するようになって久しいが、昨年はBPO(放送倫理・番組向上機構)が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議対象にしたことを発表してお笑い芸人たちをざわ
今月23日、SNSに投稿された1本の動画が大きな反響を呼んだ。カメラが捉えたのは崖っぷちの細い道をUターンする車でまさにハラハラドキドキ。「運転手の技術の高さに脱帽」との声が多数あがっている。
自身のマスター音源の権利の奪還を求めてレコード会社を経営するスクーター・ブラウン氏、2018年頃まで不仲だったケイティ・ペリー、楽曲で名前を使用され問題となったカニエ・ウェストとその妻キム・カーダシア