エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】オズワルド伊藤、フジモンの「タトゥー」発言に狼狽 “ガヤ王”『ラヴィット!』降臨に賛否の声

お笑いコンビ・オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が2月10日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に生出演したところ、“フジモン”こと藤本敏史(FUJIWARA)のアドリブにタジタジとなった。昨年12月19日開催の『M-1グランプリ2021』で優勝を狙いながら2位に終わったオズワルド。翌日の『ラヴィット!』でプレゼント用のキーワードを求められて、伊藤俊介が『M-1』優勝を楽しみにしていた妹の女優・伊藤沙莉を気遣い「ごめんね沙莉」という言葉を選んだことは記憶に新しい。今回は妹に胸を張れるような見せ場を作りたいところだったが…。

畠中悠が美容施術を体験するため、服を脱ぐ流れになった時のことだ。伊藤俊介が「畠中は普段、裸NGなんですよ」と補足したところ、横からフジモンが「タトゥー入ってるもんね」と口を挟むではないか。反射的に「入ってねぇよ! マジでテキトーすぎるって!」と否定した伊藤の目は笑ってなかった。

フジモンといえば、2013年2月放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で「平成のガヤ王フジモン~脇でこんな事言ってました!!~」を企画されたほどひな壇でのパフォーマンスには定評がある。今回の『ラヴィット!』はMCの川島明(麒麟)が休みのため田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が代役を務めており、藤本のキャラをよく知っているだけに「朝からガヤ王がすごい」と笑みを浮かべながら見守っていた。

木曜レギュラーの石田明(NON STYLE)は、藤本がひな壇の後ろから何かと口を出すので「うるさいなーフジモン!」とイラついていたが、

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