【海外発!Breaking News】幽霊と口論し、おもちゃを取り合う少女 監視カメラが恐怖の瞬間を捉える<動画あり>
先月5日、TikTokユーザー「ロジーさん(Rosie)」が公開した自宅キッチン付近のCCTV(監視カメラ)の映像「超常現象!」が「怖すぎる!」と大きな話題を呼んでいる。映像にはロジーさんの娘が居るは
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先月5日、TikTokユーザー「ロジーさん(Rosie)」が公開した自宅キッチン付近のCCTV(監視カメラ)の映像「超常現象!」が「怖すぎる!」と大きな話題を呼んでいる。映像にはロジーさんの娘が居るは
イギリスの保育園で先月末、勤務中に剥がれたつけ爪を直そうとした保育士が、誤ってネイルグルー(ネイルチップを爪につける接着剤)を1歳男児の顔にこぼすという呆れた事故が発生した。男児は目が開けられなくなり
「化粧の時間が短縮できる」「汗をかいても眉毛が消えない」などの理由から女性に人気のアートメイク。近年は次々と新しい技法が生まれ、より自然な仕上がりの眉毛を求めて多くの女性がサロンを訪れる。そんなアート
店員に対し横柄な態度で接する“カスタマーハラスメント(カスハラ)”という言葉をよく聞くようになったが、このほどイギリスのカフェが始めたカスハラへの対応策が話題を呼んでいる。丁寧に注文すれば1.9ポンド
発達障害の一つである「自閉スペクトラム症(ASD)」を患う24歳の男性に、世界中の人々から絵のリクエストが殺到している。コミュニケーションを取るのが苦手な男性だが、1本のペンが生み出す“魔法の絵”に多
スペインにある大学の法学部教授が今月5日、部屋を整理していたところ数年前に学生から没収したカンニング用に細工されたボールペンが見つかったことをTwitterで報告した。投稿に添えられた画像にはびっしり
オーストラリアで開催されたロードレースにて先日、バイクが時速200キロ超で走るコースを野生のワラビーが横断した瞬間をカメラが捉えた。ワラビーはギリギリでバイクとの衝突を免れたが、もし衝突してしまえばワ
眉毛の毛流れを上向きに整える眉毛パーマと眉ティントをセットにした「アイブロウラミネーション(eyebrow lamination)」の施術を昨年10月末に受けた女性が、施術後の眉毛をTikTokで披露
ブラジルで行われた赤ちゃんの性別披露パーティーが、SNSで波紋を呼んでいる。パーティーの主催者が青色の染料を滝の水に注ぎ、赤ちゃんの性別が男の子であることを参加者に発表したのだ。その後、ブラジル当局は
ハロウィンが近づき、街にはデコレーションされた家が増えてきた。アメリカのある民家でも家の前の庭に黒猫の飾りを設置したが、愛犬がマネキンのように固まり一歩も動かない状況になってしまった。動画を撮影した飼
双子を出産したアメリカ人の女性が今年8月、出産直前のお腹の動画をTikTokに投稿したところ、大きな反響があった。赤ちゃんはすでに生後2か月を迎えているが、女性の妊娠中のお腹を見た人からは「まるで恐竜
自分の死期を悟ったペットは、愛情をいっぱい注いでくれた飼い主に「逝く時が来たよ。今までありがとう」と伝えることはあるのだろうか。このほど安楽死前の飼い犬が家族に最後のハグをする様子が捉えられ、多くの人
シカを追っていたはずが、ピューマ(マウンテンライオン)に追われる立場になっていた…。そんな恐怖の瞬間を捉えた動画がInstagramに投稿され話題となっている。男性は右手で銃を構え、左手で携帯電話を持
今月6日にアメリカで公開されたホラー映画が話題を呼んでいる。2時間半の作品の中であまりに過激な表現があり、そのシーンには観客が次々と体調不良を訴えて上映中に映画館を出た人もいた。だが一方で、ホラー映画
アメリカの学校では毎年生徒や教師の写真を撮り、1年間の思い出をまとめるアルバム「イヤーブック(Yearbook)」を作成する。このほどある中学校で、イヤーブックの1ページに生徒や教師とともに1匹の犬が
このほどアメリカのある家族が飼っているコーギーの動画が人気を集めている。コーギーは庭の池で飼われている鯉を自分の友達だと思っているようだが、ある日飼い主が池の掃除のために鯉を池から別の場所へ移動させた
「歩き始めたばかりの赤ちゃんが、親が気付かないうちに家の外に出てしまったら…」―考えただけでもぞっとするが、そんな緊急事態を救った小さな“ヒーロー”犬の姿を捉えた動画が話題となっている。『Good N
今月8日、地下駐車場で駐車スペースを探していた女性が誤って自動車用エレベーターへ車ごと突っ込んでしまい、10メートル下に転落する事故が発生した。車は逆さまの状態で落下したが、運転手の女性は自力で車の中
使い捨てコンタクトレンズを使用している人の中には、取り外さずにそのまま眠ってしまったという人もいるだろう。アメリカのある女性もコンタクトレンズを外さずに就寝し、目に違和感を覚えるようになってしまったと
先月20日、イギリス在住のある妊婦が自宅のソファーで男児を出産した。妊婦は当初、自宅から17キロほどの場所にある病院で出産する予定だったが、産科病棟が満床のため受け入れを断られたという。陣痛が押し寄せ