【海外発!Breaking News】背中に“カメの甲羅”のような母斑を持つ1歳男児、手術に耐え“スーパーヒーロー”に(米)<動画あり>
背中の75%に赤紫色のあざ(母斑)を持って誕生した男児は、生後2か月で「先天性巨大色素性母斑」と診断された。母斑はその後、カメの甲羅のように大きくなり、男児は生後5か月半で最初の母斑の切除手術を受けた
“ 話題 ”
記事一覧
背中の75%に赤紫色のあざ(母斑)を持って誕生した男児は、生後2か月で「先天性巨大色素性母斑」と診断された。母斑はその後、カメの甲羅のように大きくなり、男児は生後5か月半で最初の母斑の切除手術を受けた
スヌーピーにそっくりな犬の写真に、Instagramで160万件以上の「いいね!」が集まり話題となっている。スヌーピーファンからは「ついに実写版スヌーピーの映画ができる」と喜びの声があがっている。米ニ
飼い主が亡くなって動物保護施設に引き取られた犬は、発作を起こすなど体調が優れない日々が続いた。獣医が診察を行うと、この体調不良はアルコールの禁断症状であることが判明した。犬は飼い主が置いたままにしてい
インドのラージャスターン州で今月18日、準高速列車「バンデバラト・エクスプレス(Vande Bharat Express)」が牛と衝突し、衝撃で飛ばされた牛が30メートル離れた場所にいた男性を直撃する
このほどアメリカのある専門学校に思いがけない“訪問者”が現れ、学校職員らを驚かせた。職員らは校内で用事を済ませようとしていた最中に、窓の外から鋭い視線を感じたという。その視線の主はなんと野生のフクロウ
飛行中の機内での迷惑行為はいまだ減ることがない。このほど隣の席に座ったカップルが、みだらな行為をしていることに気付いたビジネスマンが航空会社に報告した。しかし航空会社の対応に納得できず、彼はメディアに
将来を嘱望されていた20歳男性が、知らないうちに飲み物に薬物を混入される「スパイクドリンク」によって心停止に陥り、身体の自由を奪われた。男性は2年半もの入院を経て、今年1月から立つためのリハビリを始め
アメリカで幼稚園児と小学生の送迎を行うスクールバス運転手が、児童に対して座席にしっかり座るように促すため、わざと急ブレーキを踏んだことが物議を醸している。公開された映像には、急停止の衝撃で大きく体勢を
2016年には北海道日本ハムファイターズで投げ、現在はメジャーリーグのトロント・ブルージェイズに所属しているアンソニー・バス投手(Anthony Bass、35/日本での登録名はアンソニー・バース)の
米バージニア州の動物保護施設が今月初め、人間の5歳児の平均体重とほぼ同じ18キロ超の重さの飼い猫を保護した。そして約2週間後、施設がこの猫の里親をFacebookで募集したところ、多くの人が猫の肥満体
空いているバスや電車では、互いに距離をとって座るのが一般的だ。しかしイギリスのバスで先日、ほぼ空席だったにもかかわらず男が女性の隣に座ろうとした。女性は1人だったが、勇気を出して声をあげた様子がTik
生後6か月の飼い犬を亡くした女性はその後、眠れぬ夜が続いて悲しみに暮れた。ところが心にぽっかりと穴が空いてしまったのは女性だけでなく、親友犬だったグレート・ピレニーズのオス犬も同じだった。涙を誘うスト
妊婦が妊娠36週頃になると、ほとんどの胎児が頭を下に向けた“頭位”の状態になると言われるが、中には頭を上にした“逆子(骨盤位)”のままの胎児もいる。そんな逆子の向きを、産婦人科医がお腹の外側から変えて
米ジョージア州在住の男性が今月、ドライブ中に“犬”が乗用芝刈機を運転しているのを目撃し、我が目を疑った。そして男性は車を停めて犬が芝刈りをしている様子を撮影、Facebookに投稿したところ注目を集め
パンダがおやつを食べていたところ、ニンジンを飲み込もうとして喉に詰まらせてしまった。近くにいた飼育員がパンダの苦しそうな様子に気づいて駆けつけると、体重200キロ以上ある巨体を抱えて異物を取り除くこと
アメリカ在住のある女性は障がいを抱える猫を飼っているが、その愛猫が乳がんと診断され、高額の治療費が必要になってしまった。しかし飼い主がSNSやクラウドファンディングサイトで寄付を募ったところ、猫が5本
今月16日、警察が容疑者を追いかける場面に偶然居合わせたピザ屋の配達員が、容疑者捕獲に貢献し話題を呼んでいる。緊迫した状況の中、配達員の男性はピザの箱を手にしたまま状況を確認すると、容疑者が目の前を駆
美容整形にはまっているイギリスの女性が4月初旬、トルコで目周りのたるみを取る手術を受けたところ、「顔が怖すぎる」「いったい何をしたんだ!」といった批判の声が殺到した。女性はTikTokで反論するも…。
現地時間11日、アメリカ在住のある男性が自宅の庭でイスに寝そべって寛いでいたところ、野生のクマが現れた。当初は男性もクマもお互いの存在に気付いておらず、顔を合わせた瞬間に驚きで数秒間見つめ合う展開とな
米オハイオ州コロンバスに住む13歳の少年が今月12日、抗ヒスタミン剤を大量に摂取するという“TikTokチャレンジ”で命を落とした。家族は米ネットメディア『ABC 6』の取材に応じ、少年が病院で人工呼