【海外発!Breaking News】麺料理にアヘン原料を混入した店主「常連客を増やしたかった」(中国)
中国・広西チワン族自治区の麺料理店で、スープにケシガラの粉末を加えていた店主が逮捕された。店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話している。『三立新聞網』『NOWnews』などが伝えた。
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中国・広西チワン族自治区の麺料理店で、スープにケシガラの粉末を加えていた店主が逮捕された。店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話している。『三立新聞網』『NOWnews』などが伝えた。
このほどカナダで、銃を持った男が子犬を盗もうとして逮捕された。男は銃の扱いに慣れていなかったのか、もしくはよほど慌てていたのか、子犬を抱えて逃走する際に誤って自分自身を撃ってしまい、あっけなく御用とな
欧米ではパーティーや誕生会などの場に、呼ばれていないにもかかわらず勝手にやって来て、飲み食いしたあげく暴れて施設などを壊す“パーティークラッシャー”が問題となっている。このほどアメリカで、結婚披露宴パ
夫婦や恋人同士の間で暴力の犠牲になってしまう女性はあとを絶たないが、このほどアメリカで3週間ほど付き合って来た女性に対して暴力を振るい、額に自分の名前まで刻んだ男が逮捕された。『New York Po
日本の漫画・アニメ『DEATH NOTE』(デスノート)は、主人公が持つ死神のノート「デスノート」に殺害したい相手の名前を書くことでその人が死に至ってしまうというストーリーだが、このほどアメリカに住む
このほどドイツの路面電車内で、無賃乗車が発覚した女が職員に自らの母乳を浴びせるという事件が発生した。女の身柄を拘束した警察は「異常な行動だ」と驚いている。『New York Post』『Nairobi
銃社会から抜け出せないアメリカでまた、何の罪もない幼い子供が銃弾の犠牲になるところだった。住宅街で起きた銃撃戦で流れ弾から幼児を守ったのは、抱いていたサメのぬいぐるみだったという。『New York
アメリカにある老人ホームの従業員の女が、亡くなった居住者の写真を撮って友人や恋人らに送っていた事実が明らかになった。自らが世話をして会話などもしていたであろう相手の亡き姿を、どのような目的があって写真
イギリスで宝くじに当選した男が当選金のほとんどを新車と株に使い込み、のちに買春にまで手を出すようになった。男は買春のことを知った妻に重傷を負わせ、息子達を殺害した後、自らの命を断ってしまった。まるで宝
白昼堂々とスーパーを襲った強盗。監視カメラでその様子を見ていた人は「おや?」っと思ったことだろう。強盗が銃を持ち現金を奪っている緊迫の場面で、ちゃっかりおこぼれをもらう男の様子が映っていたのだ。『Ne
このほどアメリカで、緊急通報番号911へピザの注文の依頼が入った。電話を受けたオペレーターの男性は当初困惑したものの、これが密かに助けを求めていることを悟った。そんな彼の機転によって無事、家庭内暴力の
このほどアメリカで行われた裁判で、3人の幼い息子を殺害した母親に実刑が下った。今回の裁判で次々と明るみに出た真実の中で、母親の殺害理由が息子に対する嫉妬だったことが判明した。『WSYX』『Metro』
このほどインドの国際空港で、「自分はパイロット」と偽り無料で飛行機に搭乗しようとした男が逮捕された。まるで米映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002年)に登場するパイロットに成りすまして世
家庭内暴力は母親や年老いた両親が被害者となるケースが多いが、イギリスで暴力を振るう父親に我慢ならず、ハンマーで殴打した息子が服役していた刑務所を出所し、その胸中を語った。当時、酒に酔った父親が母親に激
交際相手と破局した後、狂気の沙汰で追い詰め犯罪にまで手を染める者が世界中であとを絶たない。このほどイギリスで元恋人女性の自宅天井裏に潜み、監視していた男が逮捕された。被害を受けた女性は男から度重なる暴
アメリカから不必要な外科手術を行い、女性患者を不妊にさせた産婦人科医師が逮捕されるという一報が届いた。被害にあった女性は170人以上にものぼり、内部告発によりFBIが捜査をしていた。『New York
今から約1年半前、米ニューヨークでシェフとして活躍していた男性が男に襲われ重傷を負った。男性は現在も入院中だが、犯人の男はすでに出所しており、男性の母親が『The Sun』『Metro』のインタビュー
このほどアメリカで、63歳の女教師が17歳の男子生徒と男女の関係にあったことから起訴された。しかし女教師は1週間後、夫を道連れにして命を絶ってしまった。『New York Post』『PEOPLE.c
台湾南部の高雄市の空き地で、伸びきった草に埋もれるようにして人間の小さな骨が発見された。『ETtoday新聞雲』によると、骨は19歳の女が10月に出産した男児の遺体の一部で、女は「赤ちゃんは死産だった
SNSに投稿された女性の瞳に映る景色から住所を特定してストーカー行為を働く事件が日本で起きたことにより、サイバーストーカーの脅威が浮き彫りとなった。オーストラリアでも、元恋人の車をアブリを使って制御し