【海外発!Breaking News】生きたまま皮の75%を剥がされた犬 報奨金85万円超で情報提供呼びかけ(米)
米ミズーリ州ニュートン郡で先月23日、生きたまま皮の75%を剥がされたビーグル犬が発見された。警察は犯人の情報提供者に報奨金を用意して捜査を続けてきたが、2週間経った今でも犯人は捕まっておらず、市民か
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米ミズーリ州ニュートン郡で先月23日、生きたまま皮の75%を剥がされたビーグル犬が発見された。警察は犯人の情報提供者に報奨金を用意して捜査を続けてきたが、2週間経った今でも犯人は捕まっておらず、市民か
世の中には車の運転ミスなどで人を死に追いやってしまう事故や事件があとを絶たないが、被害者遺族からするとたとえ過ちだろうと加害者への憎しみは簡単に消えないことだろう。しかしこのほどアメリカで行われた裁判
先月末、ギニア共和国の首都コナクリを出発しモロッコ西部カサブランカに到着したロイヤル・エア・モロッコのフライトで、密航者とみられる男が死亡していたことが明らかになった。旅客機は遺体が車輪格納庫からぶら
アメリカで幼いきょうだいを殺害して起訴された当時13歳の少年が、殺害理由について「神の啓示があったため」と供述した。少年は2人を殺害した後も子猫を虐待するなど異常な行動が見られたという。『New Yo
9月12日、米ワシントン州で48歳のスクールバス運転手が飲酒運転で逮捕され、先月末にバス車内の様子を捉えた動画が公開された。乗っていた子供たちはパニック状態で悲鳴を上げており、「事故を起こさなかったの
わずか10歳のこどもが高速道路で車を運転している動画が中国のSNSサイト「Weibo(ウェイボー 微博)」に投稿され、話題になっている。速度メーターは時速120キロを表示しており、助手席から撮影した母
交通事故の多い南アフリカでは慎重に運転する人もいるが、無謀な運転や予想外の事故に出くわすことも少なくない。9月17日にはハウテン州の警察官が、女が運転する車のボンネットにしがみついている動画が投稿され
台湾の刑事警察局中部打擊犯罪中心は25日、信者に対して集団暴行を行っていた宗教団体の教主の女(61歳)を逮捕したことを発表した。教団では「邪気払いの儀式」として、日常的に信者らが集団で暴行を働いていた
米ニューメキシコ州アルバカーキで、ベビーシッターの不注意により車内に置き去りにされた2歳女児が亡くなった。女児は母親が6度の流産の後ようやく授かった‟奇跡の子”で、両親は「こんなに残酷すぎることはあり
台湾で自動車の下に隠れて女子高校生を盗撮したエンジニアの男(30歳)が逮捕された。男の行動に気付いた女子高校生が証拠動画を撮影して通報し、駆けつけた警察官が車体の下に隠れている男を引っ張り出し逮捕した
散歩中に愛犬が何者かに銃で撃たれるなど日本では考えにくいが、このほどイギリスで散歩中の飼い犬が散弾銃で撃たれ、命を奪われるという事件が発生した。撃った本人は「キツネと間違えた」と話したが、飼い主の男性
幼い子供を持つ親であれば寝かせる時は本を読んであげたり添い寝したりするだろうが、アメリカである母親があまりに危険な方法で寝かしつけ、幼い娘を死に追いやることとなった。後にこの母親は裁判所に出廷したが、
ハロウィンの仮装をするにはまだ早いこの時期に、アメリカでキャプテン・アメリカのコスチュームを身に着けた男が強盗を働いたことで逮捕され、一躍有名になってしまった。隆々とした筋肉を真似たクッション入りのコ
台湾・屏東市で友人の犬に噛まれたことに腹を立て、エアガンで犬を撃ち殺した男が逮捕された。屏東分局の調べによれば、男は「犬をなでようとしたら噛まれたため撃った」と話したそうだ。『TVBS新聞網』『自由時
10代の思春期には何かと親に反感を持ってしまいがちだが、殺害するほどまでの感情を抱くことはまずないだろう。だがこのほどアメリカで逮捕された17歳の少女は、殺し屋を雇うほど両親に憎しみを持っていたようだ
「アメリカンドリームの象徴」として制作された18金のトイレが、イギリスのオックスフォード近郊ウッドストックにあるブレナム宮殿から盗まれてしまった。『The Irish Times』『Mirror』など
米アリゾナ州で車を運転していた30代の母親が、助手席に座っていた10歳の娘に飲酒運転を通報され逮捕された。母親は1人で歩くことができないほど酒に酔っていたことが明らかになっており、地元メディア『Ari
南アフリカのヨハネスブルグから車で1時間ほどのバンダービールパークにある小学校で今月2日、母親と登校中だった6歳女児が誘拐された。その後女児は解放されたが、誘拐事件を計画したのはこともあろうに女児が通
台湾にある土地の神様を祀る廟で、このほどお供え物のインスタントラーメン8箱が盗まれた。廟では信者が供えたインスタントラーメンを他の信者が参拝後に自由に食べられるよう無料で提供しているが、好きなだけもら
このほど中国で、ある女がお腹を痛めて産んだ我が子をいとも簡単に他人に売り飛ばした。お金には変えられないはずの子供の命よりも、この女は新しいスマートフォンを買うことを優先させたのだ。『The Sun』『