【イタすぎるセレブ達】高飛び込みで金&銅獲得のトム・デイリー、ロシア番組での誹謗中傷に屈せず「カミングアウトしたことを誇りに思う」
東京オリンピックの男子10m高飛び込みで銅メダルを獲得した英国代表のトム・デイリー選手が「(LGBTQ+を)公言するアスリート達の姿を見て、人々が孤独ではないと感じなくなることを願う」と伝えた。トムを
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東京オリンピックの男子10m高飛び込みで銅メダルを獲得した英国代表のトム・デイリー選手が「(LGBTQ+を)公言するアスリート達の姿を見て、人々が孤独ではないと感じなくなることを願う」と伝えた。トムを
俳優の高橋克典(56)が8月6日に「終戦記念日」とブログを更新して「8/15 黙祷します」と綴った。この日は76回目の「原爆の日」を迎えた広島で平和記念公園にて式典が行われ、ブログ読者からは「今朝8時
ファッションデザイナーとして活躍するヴィクトリア・ベッカムが、故ダイアナ妃を思わせる最新作のドレスを発表した。写真を見たフォロワーからは称賛の声があったものの、多くが「酷いドレス」「誰が着るんだ?」と
5日に行われた東京オリンピック・空手女子形の決勝で、スペイン代表のサンドラ・サンチェス選手(39)が金メダルを獲得した。同競技の初代女王に輝いたこの日は、サンドラと彼女のコーチを務める夫との5回目の結
英出身人気ミュージシャンのエド・シーランが、このほど朝の情報番組に出演した。エドはインタビューの中で昨年誕生した愛娘ライラちゃんに言及、父親になってからはかつてのパーティ三昧な日々を封印し、午後9時に
“うっすら”ダイエットを実践しているお笑いコンビ・ニッチェの近藤くみこ(38)が、スタートからおよそ4か月が経過した体重などの変化をブログに報告した。ビフォーアフターの写真も公開しており、かなり体型も
女優ジェニファー・アニストンが、コロナワクチンを打たない友人とは関わりを断ったと発言し、SNS上で批判の的となっている。このほどジェニファーがそんな批判の声に反論した。 世界で最多の新型コロナウ
人気急上昇中のピン芸人・ヒコロヒーが、お笑いコンビ・鬼越トマホークのYouTubeチャンネルに登場。2人が興味津々だという、ヒコロヒーが所属する松竹芸能(東京)の“勢力図”について語っている。吉本によ
2020東京五輪で気迫に満ちた粘り強いプレーで魅了した卓球の日本代表選手たち。6日には男子団体で韓国を破って銅メダルを獲得したが、そのなかの水谷隼選手(32)に似ているとして応援を続けてきたお笑い芸人
名古屋市の河村たかし市長への非難が止まらない。東京五輪で見事金メダルを獲得したソフトボール日本代表・後藤希友選手が市長を表敬訪問した際、彼女の金メダルに突然噛みついたからだ。この行動には多くのアスリー
英ユージェニー王女の夫ジャック・ブルックスバンク氏(35)が美女3人とボートで過ごす様子が激写されたことを受け、女性の1人が謝罪した。パパラッチされたこのイタリア人モデルは上半身を露出した自身の姿が「
金メダリストのトム・デイリー選手(27)が、先日編んでいたカーディガンが完成したことを報告した。トムが編んだのは背面に「チームGB」のロゴ、右胸に漢字で「東京」の文字などを入れた東京オリンピックを記念
名古屋市の河村たかし市長が8月4日、表敬訪問に訪れた東京五輪・ソフトボール女子の後藤希友投手(トヨタ自動車)から首にかけてもらった金メダルを噛んだ行為が物議を醸している。田村淳(ロンドンブーツ1号2号
今春から始まったお笑いコンビの麒麟・川島明がMCを務める情報番組『ラヴィット!』(TBS系)は、社会的事件や芸能界・スポーツ界の話題は一切扱わず、同時間帯の民放各局のワイドショーとは一線を画している。
4日に有明アーバンスポーツパークで行われた東京オリンピック・スケートボード女子パーク決勝で、英国代表のスカイ・ブラウン選手(13)が銅メダルを獲得した。日本人と英国人の両親を持ち宮崎県で生まれ育ったス
特定のアイドルを応援するファンにしばしば付けられる“名称”。たとえばアイドルグループ・ももいろクローバーZの“モノノフ”や日本でも人気の高いK-POPグループ・BTSの“ARMY”などがそれにあたる。
東京五輪で13年越しの連覇を果たし日本を沸かせたソフトボール。日本代表の後藤希友選手(20)が出身地である名古屋市の河村たかし市長を表敬訪問した際に、河村市長が後藤選手の金メダルをかじったことに批判が
東京オリンピック・ボクシング男子ライトヘビー級の決勝戦が4日に行われ、英国代表のベンジャミン・ウィテカー選手(24)がキューバ代表でリオ五輪の金メダリスト、アルレン・ロペス選手に敗れた。ショックを受け
ミュージシャンの小山田圭吾が1990年代に雑誌インタビューで話した酷いいじめが時を経て発覚し、再び問題視された。小山田はSNSで謝罪し東京五輪開会式の音楽担当を辞任したが、その後もバッシングは続いてい
ハイテンションなキャラクターと自作の道具を用いた“一人コント”で一躍人気を集めたもう中学生。あれからおよそ10年、一時はメディアから遠ざかっていた彼が再び脚光を浴びていることは、最近の活躍ぶりで誰の目