【イタすぎるセレブ達】ベアトリス王女、挙式はエリザベス女王が着用したドレス&ティアラで 英王室がウエディングフォト公開
バッキンガム宮殿が英時間18日、17日に執り行われた英王室ベアトリス王女(31)とエドアルド・マペッリ・モッツィさん(37)の極秘結婚式の写真を公開した。この日、花嫁のベアトリス王女はエリザベス女王か
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バッキンガム宮殿が英時間18日、17日に執り行われた英王室ベアトリス王女(31)とエドアルド・マペッリ・モッツィさん(37)の極秘結婚式の写真を公開した。この日、花嫁のベアトリス王女はエリザベス女王か
今年4月に自宅周囲を100周してNHS(英国民保健サービス)への寄付金を集め、国民的ヒーローになったトム・ムーアさん(100)が、英時間17日にエリザベス女王(94)からナイトの爵位を授与された。ウィ
英王室ベアトリス王女(31)とエドアルド・マペッリ・モッツィさん(37)の結婚式が英時間17日、ウィンザーで極秘に執り行われた。2人は5月に挙式予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた
エリザベス女王(94)が2度目となるオンライン会議で、世界各地で活動する英軍人達とビデオ電話で交流した。滞在中のウィンザー城からビデオ電話に参加した女王は、パンデミック中に活躍する軍人達へ感謝の気持ち
このほど英王室が、バッキンガム宮殿の庭園で栽培した原料をもとにジンを製造した。英国内限定で「ロイヤル・コレクション・トラスト(Royal Collection Trust)」から700ミリリットルのボ
現地時間14日、英王室キャサリン妃が朝の情報番組『BBC Breakfast』に出演した。妃はその中でロックダウンの間、次男ルイ王子が“あるルール”をことごとく破っているという微笑ましいエピソードを明
キャサリン妃(38)が南ロンドンの小学校の生徒とビデオ電話を介して交流した際、テニスのアンディ・マレー選手(33)がサプライズ出演した。本来ならばウィンブルドンの決勝を迎える今週、キャサリン妃とマレー
3月に英王室を正式に離脱したメーガン妃が、今月13日~15日に開催される女性のエンパワーメント支援のイベント「Girl Up Leadership Summit」でスピーチを披露することが明らかになっ
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻がこのほど、チャリティー団体「ザ・クイーンズ ・コモンウェルス・トラスト(The Queen’s Commonwealth Trust)」のビデオ通話ミーティングに参加し、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため一時休業命令が出ていたイギリス国内のパブが、7月4日から営業許可が下りた。この日に先駆けてウィリアム王子(38)は、滞在中のノーフォーク州にある地元のパブを訪問した
ジョージ王子(7)のゴッドマザー、ジュリア・サミュエルさん(60)がポッドキャストに出演し、ジョージ王子の誕生日に「騒がしくて組み立てが難しい玩具」を贈ったことや、友人であった故ダイアナ妃への思いを語
現在、実父に宛てた私的な手紙を無断で公開したとして、英紙『Mail on Sunday』と「Associated Newspapers」を相手取り訴訟中のメーガン妃。メディアの過剰報道に苦悩する日々が
メーガン妃が昨年、初の“ゲスト編集者”として携わった英版『VOGUE』9月号が、このほどイギリスの出版社協会「PPA(Professional Publishers Association)」が選出す
英王室を離れ、表立った行動がめっきり減った最近のヘンリー王子・メーガン妃夫妻だが、水面下ではアクティブに活動を続けている。先日はヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害に遭った18歳の女性にコンタクトを取り、
現地時間21日、英王室メンバー達が父の日にちなんだ複数の写真を公開した。チャールズ皇太子の幼少期やウィリアム王子、ヘンリー王子とのスリーショット、そしてキャサリン妃のキュートな少女時代の写真にいたるま
英王室ウィリアム王子とヘンリー王子の不仲説がメディアを賑わせるようになって久しいが、そんな2人の“確執”について触れた暴露本『バトル・オブ・ブラザーズ:ウィリアム&ハリー』が10月に出版されることが明
英時間21日に38歳の誕生日を迎えたウィリアム王子。誕生日前夜には、ウィリアム王子と3人の子供達との親子ショットが公開され、幸せいっぱいのファミリーの姿や、今回もフォトグラファーを務めたキャサリン妃の
今週に入り、対面式の公務をスタートした英王室。チャールズ皇太子&カミラ夫人やウィリアム王子に続き、キャサリン妃もいよいよ活動を再開した。妃がロックダウン後初の訪問先に選んだのは、自宅からほど近いガーデ
エリザベス女王(94)が、毎年恒例のロイヤルアスコットを今年は観戦しないことが明らかになった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は一般の観戦客を入れずにレースを開催することになったためだ。毎年
イギリスでのロックダウン一部緩和を受け、英王室ウィリアム王子が現地時間16日、約3か月ぶりに対面式の公務を再開した。この日は自宅からほど近い「キングズ・リン・アンビュランス・ステーション」を訪問、新型