【飛鳥 銘の鑑定日記】女性はジョークを本気にすると男性がボヤく件について
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。女性は一般に警戒心が強い一方で、人の言葉をそのまま信じてしまう傾向が男性に比べて大きいです。私が占い師をやっていけるのも、元はといえば、「言葉」をそのまま信じてく
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こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。女性は一般に警戒心が強い一方で、人の言葉をそのまま信じてしまう傾向が男性に比べて大きいです。私が占い師をやっていけるのも、元はといえば、「言葉」をそのまま信じてく
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 「ガンコ親父の作るこだわりラーメン」という看板に釣られてラーメン店に入ってみたら、ガンコ親父ではなくて、ただの無愛想な偏屈親父がいるだけだったということがあり
「女子力アップ」と唱えれば、分厚いフリーペーパー1冊ができあがり、コツコツとお金を貯めるのが得意な女性の貯金をはき出させる絶大な効果があるようです。 なぜ女子力を上げなければならないのかと言えば
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 昭和時代までは、男の三悪と言えば、「飲む」「打つ」「買う」でした。 しかし、イマドキは男性の酒離れ、ギャンブル離れ、恋愛離れが進行中ですので、これに代わ
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 某掲示板で、「初デートがマクドナルドだった。最悪。もう2度と会いたくない」というのが話題になっているので、私の相談事例から知っている範囲で、男性へのアドバイス
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 草食系とか肉食系とか婚活とか、昨今の男女を巡る現象を説明する用語として、いろいろな言葉が提唱されていますが、実際のところこれらは表面的な変化であって、本質
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 現在、草食系男子と呼ばれている人たちについて、私と同年代の人、特に女性に意見を求めると、「情けない」「男なら狩りをしろ」「軟弱」と、ほぼ判で押したような反応が
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 男女の仲は相性次第ですので、こういうタイプは「良い」とか「悪い」というのは本人達次第なのですが、あらゆる意味で「こういう人はやめておいたほうが良い」というタイ
こんにちは。占い鑑定士の飛鳥 銘です。 男性でも女性でも、周囲の同性が結婚しないと、自分もまだ余裕があると思って結婚を焦らなくなり、反対に周囲が誰か一人結婚しただけで、結婚する気持ちが高まったりしま
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。女性がデートでドン引きするシーンというアンケートを採ると、必ず上位に来るのが「会計が1円単位まで割り勘」というのがあります。一見非常に合理的に見えるワリカンが何故
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 婚活ブームにはさまざまな弊害がありますが、その中の最たるものは男性選びの基準をほとんど年収に集約してしまったことではないでしょうか。 でも、少し考えると分か
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 なぜ女性は占いが好きなのかという非常にソボクな疑問に対して、なかなか納得のいく答えは見つかりませんが、私なりにわかることとしては、女性は自分の「異性ランキング
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 男女が恋人同士をやっていると、どうしてもケンカになることがあります。どちらかが折れて謝ればとりあえず収まりますが、心のシコリは残ったままになって、積もり積
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 先日は、ついに「婚活予備校」なるものが青山に開校したそうで、次はいよいよ「婚活大学」なのか?と驚いてしまいました。 しかし、これは昭和30年代に流行
こんにちは、占い鑑定士の飛鳥 銘です。 最近は、Webを巡回していると、女子が男子のご機嫌を取る方法が無数に研究報告されていて、読んでいる分には面白いのですが、いくら男子が恋愛結婚から撤収気味だから
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 占い師は相談者の悩みをよく聞くのが仕事ですが、答える内容よりも聞くときの姿勢のほうが大事です。今日はその話を紹介します。婚活やお見合いにも役立つと思います。
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 かつては、知的な人の研究対象だったユングの「シンクロニシティ」(共時性)が大ブームのようです。今回はシンクロニシティを簡単に考えるよりも、縁を大事にしようとい
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 婚活サイトのプロフィールでかなりの確率で見かけるキャッチが「一緒にいて疲れない人を探しています」というフレーズです。 さて、一緒にいて疲れない人というのは、
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 神社仏閣などのパワースポットが大人気のようですね。 願望成就の願いもさることながら、伝統の重みを持った建造物とそこで多くの願いをかけたであろう先人たちの
こんにちは 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 “男性が女性を見る視点”と“女性が女性を見る視点”。このふたつに大きな違いがあることはこれまでもお伝えしてきました。今日は、そのなかでも女性が考える以上に男性