【海外発!Breaking News】ゴルフコースにカンガルー御一行様 ティーショットの女性に「プレッシャーをかけているみたい」(豪)<動画あり>
オーストラリアのゴルフ場で、ティーショットを打とうとしていた女性の目の前にカンガルーの群れが現れた。20頭ほどのカンガルーはジャンプしながら近づくと、しばらく立ち止まって女性を凝視していたという。突然
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オーストラリアのゴルフ場で、ティーショットを打とうとしていた女性の目の前にカンガルーの群れが現れた。20頭ほどのカンガルーはジャンプしながら近づくと、しばらく立ち止まって女性を凝視していたという。突然
イギリスで先月28日、約6775グラム(14ポンド15オンス)の男の赤ちゃんが誕生し、「イギリス国内での出生時の体重がこれまでで3番目に重いのでは?」と注目されている。イギリスの男の子の出生時の平均体
これからの人生を一緒に歩もうとする2人にとって一生の思い出となるプロポーズ。イギリスに住むある女性は、その瞬間を心に刻むためプロポーズされた場所と座標のタトゥーを腕に施した。他にもいくつかタトゥーがあ
米ペンシルベニア州在住の女性が、注文したチキンウィングに鶏の頭が混入していることに気づきFacebookに投稿したところ、大きな反響があった。鶏の頭はかなりグロテスクで、女性は一目見ると思わず投げ捨て
我が子のために誕生日にはお手製のケーキでお祝いしたいと願う親は大勢いる。イギリス在住の女性もそんな1人で、今回はハリネズミをモチーフにしたケーキをこしらえた。しかし5時間もかけて作ったというケーキはホ
このほどトリニダード・トバゴ共和国の民家にクモが現れ、それを捉えた映像が大きな注目を集めている。TikTokに投稿されたその動画には、信じられないほど巨大なクモが映っていた。おもちゃが動いているのでは
米ノースカロライナ州にて10月27日、泣き叫ぶ2歳児に食事を強制的に与えたとしてベビーシッターの女が逮捕された。2歳児にケガは無かったものの、食事がトラウマになってしまうような悲劇に両親は「こんなこと
TikTokユーザー「Patrickhook01」が今月24日に投稿した動画が拡散し、米インターネット通販大手アマゾンの配送運転手が解雇された。カメラが捉えたのは、アマゾンの配送車から出てきたブロンド
猫の縄張り意識は犬よりも強いと言われており、驚くほど攻撃的になることもある。このほどそんな猫の縄張りに侵入してしまったコヨーテが、猫の怒りを買ってしまった瞬間を捉えた映像が話題を呼んでいる。もともと野
高層マンションの窓掃除や外壁の塗装工事で作業員を支えるロープ。命綱でもあるロープをマンションの住人が切断するというなんとも異常な事件が発生した。犯人は34歳の女で「作業について事前に連絡を受けておらず
イギリス在住の女性が自宅を掃除していた際に、コインと同じサイズのダイヤモンドが付いた指輪を発見した。あまりにもサイズが大きいので偽物だと思い込んでいた女性だったが、友人の勧めで鑑定してもらうとなんと2
日本では親の名前から漢字をもらったりするなど独自のルールで命名する人も多い。このほどベルギーの夫婦がユニークなアイディアを思いつき、11人の子ども全員に同じアルファベット4文字で構成された名前をつけた
川や運河などに架かる橋のなかには、水上の交通を妨げないように上昇や回転する可動橋がある。このほどベルギーで、可動橋の一種である跳ね橋が突然上昇して通過中の車が転落してしまった。『New York Po
生まれたばかりの妹を抱っこしていた3歳の男の子が、大好きな救急車のサイレン音を聞いた時の反応を捉えた動画が話題となっている。動画は投稿から2週間で再生回数が280万回を超えており、『Metro』などが
長年にわたる食生活の乱れから体重が増えてしまったというスコットランド在住のある父親が、1年で約76キロ減量することに成功した。ダイエットのきっかけは、ベッドから落ちた生後8か月の息子を助けようとした際
36歳のエジプト人男性と結婚した82歳のイギリス人女性が、英ITVのトーク番組『This Morning』で夫との馴れ初めや夫婦生活などを赤裸々に語った。女性は「私たちは愛し合っている」と主張するも、
どんなに体が大きくても虫歯の痛みは共通のようで、このほどイギリスのサファリパークにいる体重約600キロの大きなシロクマが虫歯になり、動物専門歯科医の治療を受けた。シロクマが歯科医の治療を受ける珍しい舞
サンドイッチチェーン店「サブウェイ(Subway)」での出会いをきっかけに結婚したアメリカ在住のカップルが、このほど初めて出会った店舗の前でウェディングフォトを撮影した。サブウェイのサンドイッチを愛し
昨今はパンデミックの影響で自宅でパンやお菓子作りをする人が増えているが、小さな子供がいる家庭では調理器具の使用に一層気を付けなければならないようだ。このほどスコットランドで、祖母のケーキ作りをそばで見
流産で亡くした胎児の一部が7か月も子宮に残存していたら? ―考えただけでもぞっとするニュースがイギリスから届いた。女性は腹痛や出血のため何度も病院を訪れていたが、医師はしっかりとした検査をせず見逃して