【海外発!Breaking News】コンビニ強盗を客の元海兵隊員が一瞬で捕獲 「無駄な行動を取らないと教わった」(米)<動画あり>
今月20日、アメリカで銃を持った男がコンビニへ強盗に入る事件が発生した。しかし当時、現場に居合わせた元アメリカ海兵隊員があっという間に犯人を捕獲した。元海兵隊員とはいえ冷静かつ迅速な対応に、多くの人か
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今月20日、アメリカで銃を持った男がコンビニへ強盗に入る事件が発生した。しかし当時、現場に居合わせた元アメリカ海兵隊員があっという間に犯人を捕獲した。元海兵隊員とはいえ冷静かつ迅速な対応に、多くの人か
セクシーな制服を着たウェイトレスで有名なアメリカのレストラン「フーターズ(Hooters)」。同店で働いているという女性が「チップだけで1日4万円以上稼ぐこともある」とTikTokで公開し、大きな話題
米カリフォルニア州の海でサーフィンを楽しむ親子に恐ろしい瞬間が訪れた。地元のドローン写真家が捉えた映像には、親子から1メートルも離れていない場所でホホジロザメが泳ぐ姿が映し出されていた。のこぎりのよう
イギリスの病院で今年5月に誕生し、翌日に息を引き取った女児の両親が、病院や医師を相手に法的措置を取る構えであることを明かした。女児は鉗子分娩により誕生し、立ち会った父親が「ホラー映画のようだった」とい
今月17日夜、米イリノイ州レイク郡ザイオンにある一軒家の近くで発砲があり、自宅にいた23歳女性が壁を貫通した流れ弾に当たって死亡した。女性は2児の母で、子供に聖書の読み聞かせをしていたという。なんとも
10年前に婚約を果たしたもののその先に進めなかったカップルが、ついに結婚式の日を迎えた。余命わずかと告げられた女性のためソーシャルメディアで協力を呼びかけたところ支援が続出し、48時間で式の準備が整っ
オランダの湖で、鮮やかな黄色いナマズが釣り上げられて話題を呼んでいる。まるで人工的に着色したかのような色のこのナマズは、白変種と呼ばれる遺伝子の突然変異が原因だと考えられているようだ。大型種であるこの
がん発症の危険が指摘される日焼け用ベッドと認可されていないタンニング注射を続ける22歳の男性が今月18日、英ITVのトーク番組『This Morning』に出演した。男性はこれまでにも『Truly』『
親が我が子の宿題を手伝うのはどこの国も同じようだが、中国で娘の宿題を手伝っていた父親がなかなか理解しない娘に怒鳴り出したところ、顎が外れてしまったという。父親には気の毒なことだが、まるでコントのような
西アフリカ・マリの女性が今年5月、モロッコで出産した9つ子が勢ぞろいした姿が初公開された。9人は来月で生後6か月を迎え、帰国できる日も近いとみられている。『The Sun』『News24』などが伝えた
「窓から別の景色が見られたらいいのに」と口にした妻の願いを耳にし、6年かけて360度回転できる家を造り上げた男性がいる。回転スピードが調整できるようになっており最も遅い速度では24時間かけて、最速では
様々な事情を抱えてアニマルシェルターにやってくる動物たちは、人間に酷く怯えて心を開いてくれないこともある。イギリスのアニマルシェルターで保護された犬も、そんな動物の1匹だった。人の目の前で食事をせず姿
ポテトチップスを食べようと袋を開けたイギリスの男性が、カットされていない未加工の状態のジャガイモを発見した。袋の中にチップスは1枚も入っておらず、皮がついたままのジャガイモ1個だけが入っていたという。
中古住宅のリフォーム中に前の住人が残したものが見つかることは稀にあるが、このほどイギリス在住の少年が部屋の掃除をしていたところ、暖炉のタイルの下から約100年前のラブレターを発見した。それは既婚者との
欧米では幼い子が耳にピアスをしている姿はさほど珍しいことではない。だがこのほどイギリスのアクセサリーショップで、泣き叫ぶ女児を数人の大人が押さえつけてピアッシングする動画が拡散され、人々の怒りを買った
多毛症のため顎髭に悩んでいた女性は今から数年前、髭を剃ることを止めた。「人と違うことは美しい」と思うようになったという女性が今年9月、TikTokを開設したところ多くの反響があり、『UNILAD』『N
過去にベトナムで耳の中に無数のキノコの形をした真菌が繁殖した女性が話題になったが、このほど中国で耳のかゆみを訴えていた女性が病院で検査を受けたところ、耳の中に生きたクモがいることが判明したという。『M
赤ちゃんの卒乳の時期は「いつ」という明確な基準はないが、一般的には食事から栄養が摂れるようになる1歳前後が多い。だがイギリス在住のある母親は、5歳と6歳の2人の息子に今でも母乳を与えているという。これ
今月15日、ニュージーランド警察が間違えて通報してしまったという4歳男児の出来事をFacebookに投稿した。男児は「おもちゃを見て欲しいの!」とたどたどしい口調でオペレーターに話しており、警察は「可
病で苦しむ生後13か月の息子に、栄養チューブを通して漂白剤を流し込んだ母親に22日、有罪判決が言い渡された。幸いにも男児は一命を取り留めたが、裁判では当時26歳だった母親が犯行に及んだ理由や当日の様子