【海外発!Breaking News】子犬の頃から11年連れ添った飼い主の墓を離れない犬(トルコ)<動画あり>
今から11年前に野良犬だったところを保護されたオス犬が、埋葬されたばかりの飼い主の墓から離れないでいる姿が捉えられ人々の涙を誘っている。犬は忠誠心が強いと言われるジャーマン・シェパードで、土に顔をうず
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今から11年前に野良犬だったところを保護されたオス犬が、埋葬されたばかりの飼い主の墓から離れないでいる姿が捉えられ人々の涙を誘っている。犬は忠誠心が強いと言われるジャーマン・シェパードで、土に顔をうず
時には忙しさのあまり、外食やコンビニで食事を済ませてしまうこともあるだろう。イギリスで美容師として多忙な毎日を送っていた女性は、テイクアウトの食事を摂ることが習慣になっていた。ジャンクフード中心に毎月
このほどアメリカで、子供への罰として飼っている犬を動物保護施設に捨てた親に怒りの声が集まった。『The Mirror』『The Sun US』などが伝えている。 先月26日、海外掲示板サイト『R
慢性の炎症性皮膚疾患「乾癬」を患い、全身に赤い発疹が広がる25歳の女性が、乾癬の症状や皮膚の状態を受け入れるようになるまでの心の葛藤を明かした。難治性疾患と言われる乾癬だが、女性は「病気を受け入れるこ
交際13年目を迎えたイギリス在住のカップルがついに結婚式を挙げた。パンデミックの影響で3度も延期された後にようやく執り行われた結婚式だったが、その後も次々と災難に見舞われたため「イギリスで最も不運な新
近所のアヒルやモルモットを食べてしまうというワイルド過ぎる愛犬の行動に飼い主は頭を抱えていた。実はこの愛犬、キツネだったことが判明し仰天したというニュースがペルーより届いた。飼い主は店で“子犬”を購入
今月2日、米ミネソタ州の警察に「2羽のハクトウワシが絡まったまま地面に落ちている」という奇妙な通報が届いた。警察官が現場で確認すると、2羽はかぎ爪で互いを掴み合ったまま地面に倒れていたのだ。不思議な光
白血病と闘っていた6歳男児は、辛い治療のご褒美としてニワトリをプレゼントしてもらった。男児はそのニワトリをペットとして可愛がっていたが、近隣住民から「鳴き声がうるさい」と苦情が届き、ニワトリを手放さな
これまでにも世界には奇形を持って誕生した赤ちゃんの症例がいくつか報告されているが、ブラジルで臀部に“尻尾”を持った赤ちゃんが生まれ、その除去手術が行われた。この症例は医学雑誌に報告され、掲載された写真
米テキサス州に住む女性が先月11日、TikTokに愛犬の動画を投稿したところ、約1か月弱で再生回数が680万回を超えた。カメラが捉えたのは盲目の犬が大好きなドッグパークに向かう様子を捉えたもので、人々
自然界では幼い子どもであろうと容赦なく危険が襲いかかるが、そんな瞬間を捉えた緊迫の映像が話題を呼んでいる。枯れ木のそばに隠れていたヒョウの子どもを見つけたハイエナが、母親のヒョウがいない間に襲いかかっ
エジプトに住む男性が、結婚後1か月で「スッピンの妻に耐えられない。騙された」と離婚訴訟を起こしていたことが明らかになった。男性は結婚前、一度も女性のスッピンを見たことがなかったという。『Gulf Ne
先日のハロウィンで生後半年の赤ちゃんにコスプレを兼ねてメイクを施すと、メイク落としなどを使っても消えない眉毛になってしまったという話題が届いた。困った母親がその様子をTikTokに投稿すると、キリリと
英ウェールズに住む19歳の女性は、原因不明の痛みを伴う顔の潰瘍で苦しんでいる。外出もままならないという女性が英メディアのインタビューに応じ、つらい現状を訴えた。『Liverpool Echo』『The
中国河北省の衡水野生動物園が今月4日、SNSに投稿した1本の動画が物議を醸している。動画は子ザルがタバコを吸っている様子を捉えたもので、こともあろうに「たばこがいかに有害か」と訴えるキャンペーンの一環
目覚ましく進化し続ける最新技術は、警察の捜査で使用されるなど様々な場所で活躍している。このほどイギリスにて、室内で違法に大麻を栽培している家を見つけるため警察がドローンを用いると、面白いほどにはっきり
今月1日、英ヒースロー空港のバゲージクレームで自分の荷物を待っていた人々の前に冷凍の魚が100箱以上も流れてきたという珍事が発生した。結局、乗客たちはその日のうちに荷物を受け取ることができず、2日後に
瞳の色や形を変えるなどおしゃれ目的で装飾用コンタクトレンズを使う若者が多いなか、間違った使用法やケアが原因で目にトラブルを起こすことも少なくない。アメリカ在住のある女性はハロウィンパーティの仮装で装着
一度入れてしまうと簡単に消すことができないタトゥーだが、一時の気持ちの盛り上がりで夫や妻、恋人の名前をタトゥーにしてしまう人もいるようだ。なかには相手と破局し、タトゥーを除去する羽目になってしまう人も
逮捕後に撮影されたマグショットが注目されモデルデビューしたジェレミー・ミークスは有名だが、このたびイギリスで逮捕されたある男のマグショットがボリス・ジョンソン英首相(57)に「そっくり」と話題となって