【海外発!Breaking News】事故に遭った女の子と一緒に絵本を読む消防士 心温まる写真も本人は「自分の仕事をしただけ」(米)
事故現場の近くで道路脇に座り、小さな女の子に絵本を読んであげる消防士の姿がSNSで話題を呼んでいる。この女の子は事故車両に乗っていたが大きなケガは無かったので、事故処理の間に消防士の1人が対応していた
“ イイ話 ”
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事故現場の近くで道路脇に座り、小さな女の子に絵本を読んであげる消防士の姿がSNSで話題を呼んでいる。この女の子は事故車両に乗っていたが大きなケガは無かったので、事故処理の間に消防士の1人が対応していた
誰かにプレゼントを贈る場合、縁起が悪いものや失礼に当たるものを選ばないようにするのは当然のことだろう。このほど誕生日を迎えたイギリスに住む3児の母親は、子供たちからもらったプレゼントにとんでもないメッ
レストランに併設されたクレーンゲームのぬいぐるみを欲しがる2歳の娘のため、母親は何回もゲームに挑戦したが手に入れることができなかった。隣で待っていた10歳少年に順番を譲ると、その子はぬいぐるみをゲット
昨今「メルカリ」などのような個人売買が簡単にできるアプリやウェブサイトを利用する人が増えているが、相手の素性が分かりづらいことから詐欺などの被害に遭ったという事例も少なくないようだ。ところがアメリカに
2019年夏、5歳以下の子供たちが始めたレモネードスタンドが今年で3年目を迎えた。小さな親切は多くの人を巻き込み、これまでに集まった寄付金は30万ドルを超えるという。『InspireMore.com』
野球場の観客席に飛んできたファールボールを手にした10歳の男児が、すぐ近くで泣いていた女児にためらうことなくそのボールをプレゼントした様子が動画で捉えられ、大きな話題を呼んでいる。野球ファンであれば滅
自閉症(自閉スペクトラム症)を患い言葉を話さないティムくん(Tim、8)は、父親と共に訪れたスーパーマーケットで大好きなビスケットが陳列されていくのを興味津々に見ていた。それに気付いた男性スタッフの寛
「大切にしていたもの」や「思い入れのあるもの」など、この先使わないと分かっていても捨てられないこともあるだろう。このほどイギリス在住のある女性が子犬を連れて公園で散歩していたところ、箱いっぱいのテニス
イギリス在住のある男児は訪れる観光客を楽しませている。観光バスに向かって3年間手を振り続け、リバプールを訪れる観光客の人気者になった男児はバス会社のスタッフや地元の人にとってスター的存在だという。『L
ご近所トラブルのひとつに“騒音”があるが、このほどアメリカで日頃から音楽鑑賞を楽しんでいた男性が突然、隣人からのメモを受け取った。男性が聴いている音楽は近所にまで聞こえていたようで騒音による苦情かと思
3~4歳からの10年と言えば、子供が幼稚園や保育園に入園し小学生から中学生となる成長著しい時期だ。イギリスに住むある母親は、娘の初登校日の写真を毎年撮り続けて10年以上になるという。『The Mirr
オーストラリアで牧羊業を営む男性が今月24日、SNSに投稿した動画が世界中に感動を届けている。男性は叔母の葬儀に参列できないことが分かり、自身が育てる羊の群れで叔母に哀悼の意を捧げたのだった。心温まる
「もう見つからないかも」―そう思っていたものが発見された時ほど嬉しいことはないだろう。このほど大切にしていたぬいぐるみを失くしてしまった息子に寄り添い、親切に対応してくれた遊園地のスタッフに心を揺さぶ
家の購入は人生をかけた買い物の1つであり、ローンの返済は多くの人が経験する試練でもある。このほどローン返済を終えて家を売却した大家が、かつて部屋を貸していた住人に“ローン返済に貢献してくれたお礼”とし
生まれた時からずっと一緒に過ごしてきたウサギのぬいぐるみ。旅行にも一緒に連れて行くほど大好きなこのぬいぐるみを失くしてしまった6歳の男の子は、大きなショックを受けていた。SNSを利用して情報提供を求め
南アフリカ・ケープタウンにあるダーバンビルという町のレストランで、従業員全員にチップとして6000ランド(約4万5300円)を払った客がいたことが話題となっている。時給の安いレストラン従業員はサービス
「世の中悪いことばかりではない」―そんな風に思える他人からの親切を受けた人も世間には少なからずいることだろう。アメリカに住む女性もまた、悲しさに耐えきれず一人車の中で泣いていたところ、見知らぬ人から心
海外では財布を落とすと「二度と戻ってこない」とよく聞く。しかしこのほど、ロンドンで見知らぬ人の財布を拾った男性が「本人に直接届けたい」と決意し、インターネットを駆使して少ない情報から見事に持ち主を発見
毎日小学生の娘のお弁当を用意し、その中に短いメッセージを書いたメモを一緒に入れ続けた父親がアメリカにいる。転勤族だった自分の娘が学校でいじめを受けていると知り、娘を元気づけるために始めたことだった。自
約70年前に結婚した女性は当時、黒人は白いウェディングドレスを着ることが許されていなかったことから、代わりに紺色のドレスを着て結婚のお祝いをした。それから長い間「純白のウェディングドレスを着てみたい」