
【海外発!Breaking News】観光バスに手を振り続けた4歳男児、運転手らの人気者に「君がいないとさみしいよ」(英)
イギリス在住のある男児は訪れる観光客を楽しませている。観光バスに向かって3年間手を振り続け、リバプールを訪れる観光客の人気者になった男児はバス会社のスタッフや地元の人にとってスター的存在だという。『L
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イギリス在住のある男児は訪れる観光客を楽しませている。観光バスに向かって3年間手を振り続け、リバプールを訪れる観光客の人気者になった男児はバス会社のスタッフや地元の人にとってスター的存在だという。『L
ご近所トラブルのひとつに“騒音”があるが、このほどアメリカで日頃から音楽鑑賞を楽しんでいた男性が突然、隣人からのメモを受け取った。男性が聴いている音楽は近所にまで聞こえていたようで騒音による苦情かと思
3~4歳からの10年と言えば、子供が幼稚園や保育園に入園し小学生から中学生となる成長著しい時期だ。イギリスに住むある母親は、娘の初登校日の写真を毎年撮り続けて10年以上になるという。『The Mirr
オーストラリアで牧羊業を営む男性が今月24日、SNSに投稿した動画が世界中に感動を届けている。男性は叔母の葬儀に参列できないことが分かり、自身が育てる羊の群れで叔母に哀悼の意を捧げたのだった。心温まる
「もう見つからないかも」―そう思っていたものが発見された時ほど嬉しいことはないだろう。このほど大切にしていたぬいぐるみを失くしてしまった息子に寄り添い、親切に対応してくれた遊園地のスタッフに心を揺さぶ
家の購入は人生をかけた買い物の1つであり、ローンの返済は多くの人が経験する試練でもある。このほどローン返済を終えて家を売却した大家が、かつて部屋を貸していた住人に“ローン返済に貢献してくれたお礼”とし
生まれた時からずっと一緒に過ごしてきたウサギのぬいぐるみ。旅行にも一緒に連れて行くほど大好きなこのぬいぐるみを失くしてしまった6歳の男の子は、大きなショックを受けていた。SNSを利用して情報提供を求め
南アフリカ・ケープタウンにあるダーバンビルという町のレストランで、従業員全員にチップとして6000ランド(約4万5300円)を払った客がいたことが話題となっている。時給の安いレストラン従業員はサービス
「世の中悪いことばかりではない」―そんな風に思える他人からの親切を受けた人も世間には少なからずいることだろう。アメリカに住む女性もまた、悲しさに耐えきれず一人車の中で泣いていたところ、見知らぬ人から心
海外では財布を落とすと「二度と戻ってこない」とよく聞く。しかしこのほど、ロンドンで見知らぬ人の財布を拾った男性が「本人に直接届けたい」と決意し、インターネットを駆使して少ない情報から見事に持ち主を発見
毎日小学生の娘のお弁当を用意し、その中に短いメッセージを書いたメモを一緒に入れ続けた父親がアメリカにいる。転勤族だった自分の娘が学校でいじめを受けていると知り、娘を元気づけるために始めたことだった。自
約70年前に結婚した女性は当時、黒人は白いウェディングドレスを着ることが許されていなかったことから、代わりに紺色のドレスを着て結婚のお祝いをした。それから長い間「純白のウェディングドレスを着てみたい」
高校卒業を間近に控えた学生が卒業式の招待状を誤った宛先に送ってしまったところ、その相手から心温まる返信が届いたと『The Mirror』などが伝えている。 アメリカ在住のとある女子学生は、自身の
アメリカに住む女性は60年前、10歳だった時にヤンキースへ手紙を出して募集していた憧れのバットガールに立候補した。しかし当時は男の子がやるものというイメージが強く、女の子だからという理由で断られてしま
他者との繋がりが薄れてきたことを感じるこの時代に、小さな親切から生まれた心温まるストーリーがアメリカより届いた。片道2時間半を徒歩で通勤する青年を偶然見かけた男性は、彼を車で送っていくことにした。青年
生後4か月の時に父を亡くした8歳女児が今月20日、天国の父に宛てて手紙を書いた。「行くあてのない手紙は、捨てられてしまうだろう」―そんな思いで手紙を投函した母はその後、手紙に気付いた郵便配達員が娘を探
卒業式当日にもかかわらず、仕事をするためアルバイト先へやってきた高校生。遠い会場で開催される卒業式に出席するための交通手段がないと分かり、諦めて何も準備していなかったという高校生アルバイトのために、同
動物にも愛情や感謝の気持ちを持っているのではないかと思わせるような話題がアメリカから届いた。湖で溺れかけた子鹿を救った犬のもとに翌朝、子鹿が母鹿を伴って会いに来たという。『People.com』などが
イギリスでパブを経営する男性が、毎日昼食にやってくる90歳の常連客ピートさん(Pete)を紹介する動画をTikTokに投稿したところ、親切な人々から「ぜひ彼の昼食代を支払わせてほしい」という申し出が殺
キレイな純白のドレスを身にまとい、人生の大イベントを迎えた農家の花嫁。これと同じタイミングで、牛の出産が始まってしまった。このことを知った花嫁は結婚式の招待客を置き去りにし、いきむ牛のもとに駆けつけた