海外発!Breaking News

writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】かつて住んでいた部屋の大家から、ローン返済の貢献分として27万円以上が届く(米)

家の購入は人生をかけた買い物の1つであり、ローンの返済は多くの人が経験する試練でもある。このほどローン返済を終えて家を売却した大家が、かつて部屋を貸していた住人に“ローン返済に貢献してくれたお礼”として27万円以上の小切手を送ったという。心優しく律儀な大家の対応に、ネット上では「こんなに素晴らしい人がまだいるんだ」と感嘆の声が寄せられている。『The Mirror』などが伝えた。

米マサチューセッツ州ウースター在住のクリス・ロベルジュさん(Chris Robarge)は、以前借りていた部屋の大家から現住所を尋ねる連絡があったという。

クリスさんは「借りていた部屋は、私が離婚した直後に住んでいた部屋でした。公正な価格の家賃を支払い、他の賃貸物件と同様にその家での生活を楽しみました」と特に変わったことは無かったと明かしている。

その後、現住所を伝えたクリスさんのもとに大家から1通の封筒が届いた。中に入っていた手紙には当時の家を売却したという内容が書かれていた。続けて「私は不動産を売却した後に、そのお金を保持するという資本主義の伝統は搾取的であり、公平な社会とは正反対のことだと思っています」と自身が手にしたお金を自分だけの利益にしておくことを嫌う旨の一文が綴られていた。

この大家は家を維持するための費用として妥当な価格を住宅ローンの元金や利息、税金、保険料、光熱費、改善費などから計算し、当時の家賃として適用していたという。

そして「住宅ローン全体に対する貢献の割合はわずかですが、あなたが支払ってくれた家賃の一部を返したいと思いました。あなたが当時住んでいた時に私が支払った毎月の住宅ローンを、当時住んでいた住人の人数で割り40%分を上乗せしました(これは家を購入してから上昇した価値の分です)」と記されており、ごく一部だがローン返済の一助となったクリスさんにお礼をすることを決断したのだ。

手紙の最後は「そんなに大きな金額ではありませんが、これはあなたの物です! とても素敵な家でしたし、あなたと共有することができて嬉しく思います」と締めくくられていた。この手紙と一緒に小切手が同封されており、

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