【EU発!Breaking News】「車にはねられて死んだ動物を食べよう」とイギリス版“野鳥の会”新会長。
日本でいう“野鳥の会”のような存在、イギリスの有名な自然動物保護団体が「RSPB」である。その新しい会長に就任した女性が、「車にはねられて道路脇で死んでいる動物を食べる」と告白し、話題を呼んで
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日本でいう“野鳥の会”のような存在、イギリスの有名な自然動物保護団体が「RSPB」である。その新しい会長に就任した女性が、「車にはねられて道路脇で死んでいる動物を食べる」と告白し、話題を呼んで
便器に座って雑誌や新聞を読む人は少なくない。寝坊したOLさんが、化粧ポーチを持ち込むことだってあるのかもしれない。だがそこで食事をとることは…!? そんなレストランがロサンゼルス郊外に誕生した
スウェーデン南部の街ベーナムーにある高校で、18歳の女子生徒がナッツアレルギーが原因のアナフィラキシーショックを起こし、病院に搬送された。この事故は誰かの不注意などで発生したものではなく、その状況から
ニューヨークのアパートでこのほど、トイレの修理にあたっていた男性の目の前で突然その便器が爆発。陶器の破片が顔面を中心に全身に突き刺さり、男性は30針も縫う大変な怪我を負ってしまった。 日
久しぶりに顔を出すと太陽と抜けるような青い空。そんな晴天を想像していたら、目の前の子供たちを外で思い切り遊ばせてあげたくなった。こんな理由で休校を決断した校長先生がアメリカにいた。その心中にあ
フロリダ州に住む28歳の女性が、ボーイフレンドに対する凶行によりこのほど逮捕された。3Pでセックスを楽しもうとした肉食系の彼女は、それを拒んだ彼氏に無性に腹が立ったもようだ。 フロリダ州インディ
(新ローマ法王もがっかり…!?) こともあろうにバチカン市国でこのようなミスが起きるとは…!? このほど同国で発行された記念メダルが回収となっている。理由は最も大切なあの方、イエス・キリ
モロッコで未成年3名が逮捕された。捕まったのは15歳の少年とそのガールフレンド(14)で、Facebookにキスしている写真を投稿したからであった。さらにその写真を撮ったという別の少年も同じく逮捕され
スペシャルな味と見た目を競い合う人気の料理番組、米国版『マスターシェフ』のシーズン3で決勝戦に進出して話題を呼んだ26歳の男性が、このほどシカゴ南部で死亡した。警察は拳銃自殺とほぼ断定したもようだ。
19歳少女が狂言誘拐を企てた。真実味を出すために監禁されている様子を写真に撮り、血のついた彼女の携帯があったというメッセージを友人を通して親に送りつけたのだ。彼女の目的は両親の愛情を確認するためだった
首都ヘルシンキから約600キロ北方に位置する街オウルの職業訓練校に10日、ナイフを持った16歳の少年が突然侵入、これにより4人が襲撃され重傷を負う事件が発生した。 『Finland Times』
高雄市左営区のマンションで、3歳の男の子がエレベーターに挟まれて死亡する事故が発生。こどもを助けようとした母親もエレベーターの昇降路に転落して死亡した。『民視新聞』が報じた。 事故があったのは、
ウクライナ南部の街ザポリージャで先月28日未明、酩酊し線路上で性行為に及んでいたカップルが、やって来た入換機関車に轢かれるという事故が発生した。 9月29日付のニュースサイト『RIA Novos
パソコンやスマートフォンが急速に普及し生活が便利になった反面、モニタの前から離れられないコンピュータ依存も急速に拡大している。10月1日、32歳の男性がパソコンに夢中になっていたあまり、そばにある花火
10月1日、空港の貨物ターミナルで、国外からの郵便物2箱から約20キロの爆弾が発見されたという報道が流れた。一時は当局の緊張が高まっていたが、その後の調査により爆弾と思われたのはテレビ撮影用の発煙剤だ
台湾では、結婚式の日に「禮車」と呼ばれる赤いリボンで飾った高級車で新郎が花嫁を迎えに行く風習がある。大安などの日には街でよく見かける風景だが、この高級車を霊柩車に代えて結婚式を行ったカップルがいた。
ファッションショーのランウェイに全裸女性が乱入するハプニングが少し前から起きている。だが単なるストリーキングというより何かを訴えたい様子。現在「ファッションウィーク」が開催されているパリのショーでも、
パリと南米ベネズエラの首都カラカス間を結ぶエールフランス機の中から、約1.4トンものコカインが発見された。これはフランスに密輸された麻薬の中でも、最大規模のものであった。警察では軍関係者やエールフラン
日本人観光客らを連れて、高雄市にある旗津風景区を訪れていた観光ツアーガイドの女性が、誤って財布を海に落としてしまった。知らせを受けたフェリー運行会社の潜水士が海に潜り、およそ1時間の捜索の結果、無事に
アパルトヘイトの象徴ともいえる写真がある。1976年のソウェト蜂起で、銃弾に倒れた13歳のヘクター・ピーターソンを抱えて逃げる少年と少女の写真だ。この少年と思われる人物が、現在カナダで収監されている男