【海外発!Breaking News】ポテチの袋をライターで開けようとした男性 全身の75%に火傷を負う(米)
今月3日、アメリカに住む75歳の男性がポテトチップスを食べるために袋を開けようとしたところ、硬くて手ではなかなか開けることができなかった。男性の手元にはライターがあり、「袋の一部を燃やして開けよう」と
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今月3日、アメリカに住む75歳の男性がポテトチップスを食べるために袋を開けようとしたところ、硬くて手ではなかなか開けることができなかった。男性の手元にはライターがあり、「袋の一部を燃やして開けよう」と
「米フロリダ州マイアミのショッピングモールにエイリアンが現われた」―そんな投稿が動画とともにSNSで拡散し、ネットは騒然となった。エイリアンの身長は2.4~3メートル(8~10フィート)あったというの
猫の中でもメインクーンという長毛種は体が大きいことで知られているが、アメリカのある家で飼われているメインクーンは、その巨体に多くの人が驚くこととなった。飼い主が、その大きさを比較するために他の犬や猫と
先月24日、米フロリダ州で1台の車による事故が発生し、運転手の男が現場から逃走した。保安官事務所はヘリコプターを出動させて男を捜索したところ、近くの工事現場で身を潜める姿が見つかった。男はバレていない
インドでは度々、奇形のヤギが話題になるが、ウッタル・プラデーシュ州の小さな村の農場では昨年末に人間のような顔の子ヤギが誕生し、ちょっとした騒動になった。印ニュースメディア『News18 India』な
冬の寒さが厳しいことで知られる米ミシガン州で今月1日午後、交通違反で警察に停止命令を出された男が逃走し、極寒の川に飛び込んだ。しかし男は川に押し流されて沈んでしまい、二度と浮上することはなかったという
中国では最近、ペットの耳を米ウォルト・ディズニー社の人気キャラクター“ミッキーマウス”と同じように変えてしまう整形が流行っているという。しかし、ペットの苦痛が酷く後遺症が残る可能性もあることから、動物
アルフレッド・ヒッチコックといえば、1963年のアメリカ映画『鳥』の監督として有名だが、この恐怖映画を彷彿とさせるような瞬間を捉えた動画が多くの人を驚かせた。アメリカのあるショッピングモールの駐車場で
米ネバダ州の裁判所で今月3日、暴行罪で裁判にかけられていた男の判決が言い渡された。男は反省の意を示し、執行猶予付きの判決を求めた。しかし執行猶予なしの判決が下されると男は激昂し、裁判官に飛びかかった。
80年以上も続くアメリカの映画館で、トイレのリノベーション工事中に壁の中から埃まみれの財布が発見された。中身を確認すると、一昔前のデザインのクレジットカードやモノクロの写真など時代を感じる品々が出てき
米ペンシルベニア州に住む女性が昨年12月15日(日本時間)、Instagramで愛犬が引き起こした“とんでもない出来事”を動画とともに告白したところ、大きな反響を巻き起こした。犬は銀行から引き出したば
大型ネコ科動物のトラやライオンと言えば、獲物を捕らえる迫力ある姿がネット上で多数紹介されている。しかしこのほどタイで、大きなゴムボールにしがみついたまま池でぷかぷかと気持ちよさそうに浮いているトラの動
米イリノイ州で昨年10月8日、シカゴマラソンが開催され、ケニアのケルヴィン・キプトゥム選手(24)が2時間0分35秒の世界新記録を樹立した。この記録は平均すると、42.195キロを時速21キロで駆け抜
米オクラホマ州で先日、庭で用を足していた愛犬がコヨーテに襲われた。無防備なところを狙われた犬は絶体絶命の状況だったが、一緒に暮らしている黒猫が現れ、威嚇して見事にコヨーテを追い払った。犬はコヨーテに噛
インドの動物保護区で昨年末、群れとはぐれて人間の助けによって母との再会を果たした子ゾウが数日後、母にピタリと寄り添い眠る姿が捉えられ、人々の心を温かくして拡散している。写真から溢れ出す“親子の愛”をイ
化粧や美容治療は美しく見せる手段の一つだが、イギリス出身の29歳の女性は24歳当時に厚化粧によって老け顔になっていたと認めており、今では自然なメイクと内面を変えたことで若々しく見えるようになったと主張
アメリカのある歯科医院を訪れた女性が、1回の診察で合計30か所以上の治療を受けた。一般的には1回の診察で1か所~数か所の治療を行うが、一度に多数の治療を受けたことで女性は酷い痛みに苦しんだという。さら
イタリアで約240万円の水道代を請求された88歳の女性が、ショックを受けて倒れた。女性は病院の集中治療室に運ばれたが、40日後に亡くなった。のちに請求した会社が確認すると、会社のデータと請求書の内容が
先月29日、スーパーで買い物をする母親と一緒にいた4歳男児が、見知らぬ男に誘拐されそうになる瞬間を防犯カメラが捉えた。幸いにも母親がすぐに気付いて事なきを得たが、一瞬の隙をついた男が男児を誘拐しようと
犬が苦手だったスウェーデンの女性は6年前、ニューファンドランドの子犬を迎えた。そして今では体重70キロを超える成犬2頭と暮らしているそうで、愛犬は抱きしめ甲斐がある“クマ”のようだという。英ニュースメ