【海外発!Breaking News】結婚式のためにローンを組んだ女性 式場の閉鎖をFacebookで知り大ショック(英)
結婚式を来年に挙げる予定だったイギリス在住のカップルが先月、会場となるホテルの閉鎖をFacebookで知った。理想の式場を探してイギリス国内を探し回ったという2人は当初、2020年に式を執り行う予定だ
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結婚式を来年に挙げる予定だったイギリス在住のカップルが先月、会場となるホテルの閉鎖をFacebookで知った。理想の式場を探してイギリス国内を探し回ったという2人は当初、2020年に式を執り行う予定だ
昨年12月、ペットシッターとして訪れた家で2頭の犬に襲われ顔に重傷を負った女性に『CBS News』が2か月をかけてインタビューを行った。女性は自身の経験をあからさまに語り、「強さ」「愛」「希望」を伝
人気のある美容施術のひとつにボトックスがあるが、オーストラリアのある女性が顎にボトックス注入したところ、まるで頬袋に餌を蓄えるハムスターのような顔になってしまったという。『The Sun』『The I
このほどアメリカのゴルフ場にて、体長6メートルほどの巨大なワニが小さなワニを丸飲みして悠然と歩く姿が撮影された。この時期のワニは繁殖シーズンを迎え、縄張りに入ってくる敵に対して凶暴になるという。厳しい
写真家が撮影した筋肉隆々のカンガルーの姿を捉えた写真がネット上で注目を集めている。実はこの写真、約1年前に同じ写真家がInstagramに公開して話題を呼んでいたが、あまりに立派な体格で再び大反響を巻
出産を控えベッドで横になる恋人の目の前で、病室にゲーム機を持ち込んで堂々とゲームをする男性の姿が物議を醸している。「出産後も彼は色々と手伝うことはないだろうね」「病室に持ち込んでまでゲームをするのはお
今から1年半前、顔にソバカスのDIYタトゥーをして感染症に罹ったインフルエンサーの女性が、傷が完全に癒えないうちにプチ整形やタトゥーの施術を受け始めた。過去の経験を踏まえて施術は全てプロに任せていると
今月10日、「この前買った覚醒剤の効きが悪いから本物かどうか確かめてほしい」と通報した男が逮捕されたという間抜けなニュースがアメリカから届いた。男が所持していた覚醒剤はアメリカでも違法薬物として指定さ
ウクライナの首都キエフ近郊のホストメリで先週、一家4人が乗った車がロシア軍の銃撃を受け、車を運転していた父親が死亡、9歳の少女が重傷を負った。少女はこの攻撃で左腕を切断、現地の病院でのインタビューで強
薄毛の自分に自信が持てず疲弊していたというイギリス人男性が、ヘアシステムによる増毛でスタイリッシュかつ自然な髪を手に入れた。施術後の自分の姿に感激した男性だったが、その様子を捉えた動画が「20歳くらい
今月8日、メキシコの沖合でクジラとの触れ合いを楽しんでいた観光客らにクジラから驚きのサプライズがあったことが話題を呼んでいる。好奇心旺盛に近づいてきて撫でてもらっていたクジラは、観光客らが乗るボートの
パキスタンに住む首が90度曲がった13歳の少女が先月28日、インドで首をまっすぐにする手術を受けた。多くの人の善意で実現した手術は無事成功、少女は第2の人生の一歩を踏み出した。 パキスタン南部の
イギリスに住むカップルがオークションで購入した中古住宅の改装中、屋根裏から次々と奇妙なアイテムを発見し困惑している。中でも屋根裏の壁にひっそりと置かれていた木箱には、蓋に「解放するな」と彫られていたが
昨年10月に妊娠23週で誕生した男児が、このほど無事に退院したというニュースがイギリスより届いた。医師からは「出産に耐えられても、その後の数週間を赤ちゃんが生き延びる可能性は15%」と告げられていたが
イギリスの人気チョコレートブランド「キャドバリー(Cadbury)」は現在、イースターに向けたイベントを開催しており、イギリスのスーパーなどで普通のチョコレートの中に“当たり”のチョコレートを交ぜて販
アメリカのふれあい動物園で今月10日、飼育されていたラクダが逃げ出し人を襲う事故が発生した。普段は大人しそうな見た目をしているが今回逃げ出したラクダは大暴れし、攻撃を受けた男性2人が死亡したという。『
涙を流すのは、悲しい時、寂しい時、感情が高ぶった時、嬉しい時、笑いすぎた時…様々な場面が想像できる。このたびSNSに、2歳ほどの男の子が生まれたばかりの妹を初めて抱っこし、感極まって涙する瞬間を捉えた
出産後は多くの女性が体調の悪化を実感するというが、アメリカに住むある女性は出産時に強くいきんだため「片目が飛び出た」とSNSで明かし、多くの注目を集めている。『New York Post』『Metro
アメリカに住む女性は昨年、2017年に亡くなった愛猫“チャイ(Chai)”のクローンである“ベル(Belle)”を自宅に迎え入れた。2匹の性格は全く違うというが、女性はこの上ない幸せを感じているという
イギリス在住の9歳の少女が、学校周辺の交通マナーを改善するための活動を始めた。少女が通う学校周辺では以前から駐車違反やスピード違反の車が多く、少女の両親は過去2年半にわたって悪質なドライバーに声をかけ