【エンタがビタミン♪】ファンタジスタさくらだ、アイドルオーディションにこっそり参加。セミファイナルまで進出!
元あやまんJAPANのファンタジスタさくらだが、アイドルオーディション『ミスiD』に参加していることを自身のブログで明かした。 2日、自身のブログを更新したファンタジスタさくらだ。前日1
“ 岡本夏生 ”
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元あやまんJAPANのファンタジスタさくらだが、アイドルオーディション『ミスiD』に参加していることを自身のブログで明かした。 2日、自身のブログを更新したファンタジスタさくらだ。前日1
先日ゲスト出演したタレントのJOYのトークが軽妙で、「今年夏休みをとると、MCを取って代わられそう」と苦笑いしていたのは、『5時に夢中!』MCのふかわりょう。だが新たなMC候補が登場したようだ
このほど米テキサス州のある高校で、34歳の女が「15歳」と偽って昨年10月から7か月にわたり授業を受けていたとして逮捕された。ハロー・キティが大好きでSNSにも夢中。異様な若づくりであったにも
Amebaブログ(アメブロ)などで知られるCCPRと、自社メディアbijin-tokei(美人時計)を通じてBIJINに活躍の場を提供するメディアサービス・BIJIN&Co.が札幌市に新会社「BIJI
漫画家やタレントなど多方面で活躍する蛭子能収が、最盛期の年収を明かした。野々村真はその額に驚いたが、有吉弘行は「あるでしょっ! 蛭子さんなら」と納得していた。さらに蛭子能収はバラエティ1回の出演料も暴
群馬県。悲しいかな、全国魅力度ランキングでは下位をうろうろしてしまう県として評価が低いことで知られている。インターネット上では「グンマー」という言葉が存在するとかしないとか? “群馬の逆襲”と
麻木久仁子と大桃美代子の元夫である山路徹氏との不倫劇が報道されたのが、2010年12月のことだ。当時この報道を祭りのように騒ぎ立てていた爆笑問題・太田光と、当事者である麻木久仁子が2年半の歳月を経て初
(新メンバー募集を発表したあやまんJAPAN) 女性エンターテインメント集団・あやまんJAPANが、卒業したファンタジスタさくらだの後任を新規募集することが分かった。あやまん監督は応募資
モーニング娘。の田中れいなが自分で撮影した写真をブログで紹介して、「女の子の盛り写メには気をつけろ」と世の男性に警告している。そのメイクと撮影技術による変身ぶりには、読者からも「なるほど気をつけないと
先日タレントの千秋がテレビ番組で、自身の帝王切開での出産エピソードを披露したことに対して、“よくぞ堂々と話してくれました”と大きな反響があった。これを受けて千秋が改めて自身のブログで、“帝王切開も立派
一部スポーツ紙や週刊誌に掲載された「いとうあさこのてんぐ報道」に本人がラジオで反論した。いとうの素顔を知る共演者たちも、こぞってこの“てんぐ報道”を否定している。 スポーツ紙に、女芸人・いとうあ
AKB48からの卒業を発表した前田敦子だが、いったいその理由は何だったのか。多忙を極めて疲労困憊したことも理由のひとつだろう。しかし、彼女なりに卒業後の夢があるようだ。前田が出演するテレビ番組で、思わ
タレント・千秋の5月8日から11日までのブログでは、長女の誕生日を通して自分の人生についての考え方や、離婚した夫婦の子どもとのかかわり方などを綴った深い内容となっている。“娘の幸せを第一に考える”とい
お笑いタレントの遠藤章造(ココリコ)とタレントの千秋は、2007年に離婚している。ふたりの間に生まれた女の子は千秋と同居しているが、子育てに関しては遠藤も積極的にかかわっているようだ。 4月16
今年8月待望のCDデビューを果たし、またメンバーのドラマやバラエティ番組での活躍が目立つようになってきた、男性アイドルグループ・キスマイ(Kis-My-Ft2)。特にジャニーズの大先輩・中居正広(SM
ミュージシャンでタレントのダイアモンド☆ユカイが『世界に広めようギラッチの和』をテーマにあることに取り組んでいる。彼は芸能人に声をかけて“ギラッチ”ポーズでツーショットを撮りその和を広げ続けているのだ
女性芸能人らがブログで、“すっぴん”を公開するのが大流行である。そしてついにテレビ番組でも女性芸能人がすっぴんを披露する特集があったのだが、叶美香(叶姉妹)の映像に対してはネット上で批判する意見が相次
11月11日全世界一斉公開となる映画『インモータルズ -神々の戦い-』は古代ギリシャが舞台である。この映画でギリシア神話の知の女神アテナの日本語吹き替えを担当したのが、タレントの優木まおみ。才
お笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾が、コラボ相手の“あやまんJAPAN”についてテレビ番組で本音を明かした。これまでも彼女達を「ビジネスパートナー」と話していた藤森だが、今回はさらにバッサリ斬
(もう放っておいてよ!) 米国の主婦向けTVリビング番組で人気を博し、「カリスマ主婦」ブームの火付け役となったマーサ・スチュワート(70)。最近では全く話題に上らない彼女だが…。