【エンタがビタミン♪】モグライダー芝、40歳誕生日を迎え「ギャル曽根に名前を覚えてもらうこと」を目標に 「目立ってない方」と言われて
お笑いコンビ・麒麟の川島明(44)がパーソナリティを務めるラジオ番組に、モグライダーがゲスト出演した。モグライダーは、川島がMCを務める朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)でグランドスラム(全曜日
お笑いコンビ・麒麟の川島明(44)がパーソナリティを務めるラジオ番組に、モグライダーがゲスト出演した。モグライダーは、川島がMCを務める朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)でグランドスラム(全曜日
イギリスと思われる歩道で、ある女性が数秒間だけ完全に静止したかのように見える動画がTikTokに投稿されて話題となっている。動画の再生回数は投稿から630万回を超えており、「1999年に公開されたハリ
7月上旬、豪パース国際空港に到着したヴァージン・オーストラリア航空機内で乗客の忘れ物と思われるテディベアのぬいぐるみが見つかった。そこでヴァージン・オーストラリア航空が、SNSでテディベアの持ち主を捜
ヘンリー王子とメーガン妃が、米カリフォルニア州サンタバーバラにあるセレブ御用達の高級住宅地モンテシートにある会員制クラブを出入り禁止になったとの話題が浮上した。夫妻は自分達を撮影させるため、クラブの外
Airbnbで予約した宿泊先にいた犬が、宿泊客を美しいビーチへ連れていく様子を捉えた動画がTikTokに投稿されて大きな話題を呼んでいる。実はこの犬、視覚障害に加えて耳も聞こえないが、ビーチまでの道の
「不倫」に寛容だと言われる国、フランス。この価値観は、仮面夫婦の関係を続けるよりも、恋愛感情を大切にしたいと考える国民性の表れとも言われている。ところがそんなフランスに住むある36歳の女性が、45歳の
娘のように可愛がってきた愛犬が末期がんと知った飼い主の男性は、最後の約10日間、愛犬にできるだけの愛情を注いで寄り添った。すると愛犬はある朝、男性に別れの時が来たことを知らせたという。心震える実話を米
高齢化社会が続く中で、我を押し通して周りに迷惑をかけてしまう高齢者が目立つようになり、「老害」という言葉まで生まれてしまった。中国では、飛行機の座席交換を強要する高齢女性の動画がSNSで拡散され、多く
アニメに夢中になるのは、人間だけではないようだ。このほどアメリカのある家庭で飼われている犬が、アニメの水しぶきが上がるシーンを見て、自分が濡れてしまったと勘違いしていた。米ニュースメディア『Newsw
米ミシガン州デトロイトとカナダを結ぶ橋の上で作業中だった鉄工作業員が今月12日、約43メートル下の川に転落した。男性は事故を偶然目撃していた人々らの見事な連携で、転落から5分後には引き上げられており、
現地時間7月20日の朝、米オハイオ州のコロンバス動物園水族館(Columbus Zoo and Aquarium)の飼育員は我が目を疑った。4年前から飼育しているニシローランドゴリラの“サリー(Sul
米ネバダ州ラスベガスの北、約160キロに位置する「アッシュ・スプリングス」は、誰でも気軽に楽しめる天然温泉として人気である。そんな砂漠のなかのオアシスで水遊びを楽しんだ2歳児が今月19日、「感染したら
1973年に理髪店を訪れ、鏡越しに担当理容師と自撮り写真を撮影した男性。その後、約10年おきに写真を撮り続けた記録が話題を呼んでいる。白黒写真から始まり、すっかり白髪頭になった現在までの移り変わりとと
お笑いコンビ・流れ星☆のたきうえ(瀧上伸一郎)と2020年10月に離婚を発表し、昨年4月末から実家がある新潟県長岡市内で6歳の娘と新生活を始めた小林礼奈(31)。実家とは徒歩数分の距離で、仕事や飲み会
米オハイオ州の遊園地で先日、ジェットコースターの座席の陰にカモが身を潜めていたことに気付かず、そのまま発車してしまうアクシデントが起こった。このジェットコースターは最高時速約150キロに到達するほどの
日本やアメリカをはじめ、ほとんどの国で新型コロナウイルス関連の入国規制が解除された今年、久しぶりに海外旅行を計画している人も多いだろう。そんな人に教訓にしてほしいニュースがシンガポールより届いた。子ど
ヘンリー王子とメーガン妃は、独立記念日のパーティを主催する予定であったが、土壇場になって中止したことが報じられた。ある情報筋によると、夫妻は「Spotify」との契約が打ち切られたことに動揺したそうで
英ジョージ王子が10歳の誕生日を迎えたことを記念し、王子の近影を捉えたポートレートがSNSに公開された。カメラに向かって大きく微笑む王子の姿は、以前よりも成長した雰囲気を漂わせている。この写真には、王
タイの病院で今月17日、体重増加で悩んでいた女性の卵巣から巨大な腫瘍が摘出された。手術は成功したものの、腫瘍はまるで光る岩のようで、9キロ超と新生児3人分の重さがあり医師らを驚愕させた。英ニュースメデ
赤ちゃんが誕生する瞬間を共有することができる立ち会い出産には「感動的だった」「立ち会って良かった」「母は強いと感じた」「壮絶だった」など様々な声があがるというが、アメリカ在住の32歳の男性にとってはか