【エンタがビタミン♪】陣内智則、永野との乱闘騒ぎでイメージ悪化? 「浮気と暴力って最悪」さんまに愚痴る
トークバラエティ『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で永野と乱闘騒ぎを起こして以来、「すぐキレる」「怖い」というイメージが定着してしまった陣内智則。7月20日放送の『FNS27時間テレビ 日本
“ 明石家さんま ”
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トークバラエティ『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で永野と乱闘騒ぎを起こして以来、「すぐキレる」「怖い」というイメージが定着してしまった陣内智則。7月20日放送の『FNS27時間テレビ 日本
お笑いタレントの劇団ひとりが監督・脚本を担当し、2021年12月からNetflixで配信された映画『浅草キッド』。企画・製作はNetflixだったが、撮影に入る前に行われた「リスペクト・トレーニング(
5月20日に放送された、結成16年以上の漫才師を対象にした漫才コンテスト『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)はネット上での評判が高く、今回出場を見送った芸人らから「次は自分たち
今月3日、爆笑問題・太田光の自宅に生卵が投げつけられるという悪質な事件が起きていたことが分かった。妻で所属事務所・タイタンの太田光代社長がツイッターで被害を明かし「許しません!」と抗議すると、非道な行
明石家さんまと言えばタモリ、ビートたけしと並ぶ「BIG3」と呼ばれ「お笑い怪獣」の異名まで持つ大御所芸人だけに、引退について取り沙汰されることも少なくない。兄弟コンビ・中川家の剛がバラエティ番組の収録
アンガールズ・田中卓志がワタナベエンターテインメント所属の若手芸人たち4組を引き連れて7月11日深夜放送のバラエティ番組『痛快!明石家電視台』(MBS)に出演したものの、思惑通りにならず悔いが残ったら
モデルでタレントの滝沢カレンが4日、自身のインスタグラムで結婚したことを発表した。長い付き合いの共演者らから「発表直前に会っているのに、教えてくれなかった」との声が聞かれるが、“申し訳ない”と思いつつ
明石家さんまが7月1日に67歳の誕生日を迎えた。2日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)によると、毎日放送のスタジオに来る途中でお見送り芸人しんいちに遭遇したという。対向車線にいたし
“大御所芸人”というワードで思いつく芸人といえば、明石家さんまが挙げられる。66歳になる現在も数多くの番組に出演し、圧倒的な話術で視聴者を楽しませている彼だが、その衰えを知らない勢いに若手芸人が脅威を
明石家さんま(66)の付き人兼運転手だったお笑い芸人のジミー大西(58)は、画家になって30周年を迎える。このほど銀座三越で開催された『ジミー大西 画業30年記念作品展「POP OUT」』には芸能人も
明石家さんまが“お笑い怪獣”の異名を持つのは、笑いを追求するあまり後輩芸人に厳し過ぎるため岡村隆史(ナインティナイン)から「もうお笑い怪獣ですやん」と言われたのがきっかけという。しかも芸人のみならず、
明石家さんまが3月17日に行われた「令和三年度 N中等部 卒業式」にサプライズ登場した。およそ50人の中学生を相手に「さんま先生」として講演するにあたり、15歳と66歳の半世紀に及ぶギャップから「俺の
トークバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の収録で、アシスタントの久慈暁子アナウンサーが声をあげて泣き出したという。明石家さんまがパーソナリティを務めるラジオ番組で一部始終を打ち
兄弟コンビ・中川家の剛が「さんまさんの顔が引きつっていた」と新幹線で見た光景を振り返った。明石家さんまと中川家・剛が、新幹線で同じ車両に乗り合わせた先輩タレントからひっきりなしにギャグを連発されてうん
お笑いタレントの明石家さんま(66)が、ジミー大西(57)は認知症を患った母親の面倒を見ていることをラジオ番組で明かした。さんまは祖父が認知症だったので、ジミーが今大変な状況にあることが理解できるよう
7月1日付でフジテレビのアナウンス室からネットワーク局に異動した久代萌美さんを、明石家さんまが「アグレッシブな人」と評した。『さんまのお笑い向上委員会』のアシスタントを今年3月まで6年間務めただけに、
TBSの国山ハセンアナウンサーが、27日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)にゲスト出演した。入社9年目の彼は、人気番組のレギュラーを経て2019年9月30日から平日朝の情報番組『グッとラック!』
2011年から2013年まで計5回放送されたトークバラエティ特番『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』(TBS系)。17年続いた『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)のパロディ企画として司会に同じく明石家さんまを
芸歴2年目のピン芸人・やす子(22)が、6月1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に初登場した。独特の明るいキャラクターで司会の明石家さんま(65)も「どこの事務所なの? あなたは」と彼女
4月3日に亡くなっていたことが今月18日に明らかになった俳優・田村正和さん(享年77)。時代劇から現代劇、シリアスからコメディまで幅広く演じ、唯一無二の存在感を持つ正統派二枚目俳優との別れを惜しむ声が