【海外発!Breaking News】ラマダンの礼拝に猫が乱入 少しも動じない男性の姿に驚き(アルジェリア)<動画あり>
イスラム暦において、最も神聖な月であるラマダン(断食月)。長期間の断食を行うことで知られているラマダンの礼拝中に、猫が乱入し話題を呼んでいる。導師は猫に飛び乗られながらも礼拝を中断せず、聖典を暗唱する
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イスラム暦において、最も神聖な月であるラマダン(断食月)。長期間の断食を行うことで知られているラマダンの礼拝中に、猫が乱入し話題を呼んでいる。導師は猫に飛び乗られながらも礼拝を中断せず、聖典を暗唱する
ブラジル南部サンタカタリーナ州で先月19日、8歳の女児が温水浴槽の循環ろ過装置の吸水口に髪を吸い込まれ意識を失った。当時の様子は監視カメラによって捉えられ、女児が水中に潜ってから約85秒後に大人数名に
イギリスで2022年8月、闘犬だったアメリカン・ピット・ブル・テリアを改良して作出された「アメリカンブリーXL」を散歩中だった男性が、公園で襲われ死亡した。このたびポーツマス裁判所で死因審問が行われ、
誕生日や結婚式などの特別な日に花を添えるのにぴったりのオーダーメイドケーキ。掲示板型ソーシャルニュースサイト『Reddit』に今月3日、会員制倉庫型店「コストコ」に特別注文したという“勘違いケーキ”の
ブラジルのある農場で飼育されている豚が、一度に41匹もの子豚を産んで注目を集めている。豚は通常1回の出産で12~14匹ほど誕生するが、話題の豚はその3倍以上の数だったことで「スーパーピッグ」と称賛の声
4人目の男の子を妊娠中だった米カリフォルニア州の女性が、赤ちゃんの“胎動”を捉えた動画をTikTokに投稿したところ注目された。母親の波打つ腹部を見た兄たちは「赤ちゃんがジェットコースターに乗っている
アメリカにある電力会社の駐車場の一角に、三角コーンで囲まれた場所がある。特に邪魔になりそうな物はなく、何のために置かれているのか疑問に思うところだが、近づいてみると誰もが納得する理由がそこにはあった。
昨年11月、イギリスで暮らす3つ子の姉妹が「生き延びることができた最も体重の軽い3つ子」と「最も小さく誕生した3つ子」としてギネス世界記録に認定された。妊娠22週で誕生した女児の体重は生まれた順に46
オーストラリアのある農場で、少し前に4本脚の鶏が誕生した。この鶏は先天的な異常である多肢症を持っており、2本の余分な脚が生えているため他の鶏にいじめられていた。そんな鶏に新しい環境を作るため、農場のオ
ひとり歩きが安定し「イヤイヤ期」に突入すると言われる2歳児。心も体も急速に発達するこの時期に、障がいのある母親を支え、ケアをする2歳の男児が注目されている。両親が2人とも脳性麻痺という環境のもと、男児
様々な状況に応じた訓練を受けているパイロットだが、南アフリカの上空を飛行していたルドルフ・エラスムスさん(Rudolf Erasmus、30)は「間違いなく私のパイロット人生で初めての経験です。これに
米フロリダ州南部の湿地帯「エバーグレーズ国立公園」で先月29日、ワニ(アリゲーター)が巨大なビルマニシキヘビを捕食する光景が捉えられた。カメラを構えた女性はワニから約3メートルの位置から撮影、迫力ある
ネットショッピングでは、届いた洋服のサイズが合わなかったり、思っていた色と異なっていたという失敗談が少なくない。オーストラリア在住のある女性もネットでフラフープを購入したが、箱に入っているフラフープを
スペインのコインランドリーで先月14日、乾燥機が突然大爆発を起こし、店の入り口のガラスドアや窓が崩壊する惨事が発生した。爆発の瞬間は店内の監視カメラが捉えており、乾燥機から激しい炎が噴き出していた。こ
先天性の形状異常のひとつ「多指症」のため、12本の手指を持って誕生した兄妹。母は驚愕したものの、兄妹の過剰な指はイボのように突出した小さなもので、誕生後間もなくある処置をすることを選択したという。Ti
3月24日夜、米南部ミシシッピ州で発生した竜巻の影響で少なくとも26人が死亡し、建物が倒壊するなど大きな被害をもたらした。そんな中、瞬時に機転を働かせて冷蔵庫の中に避難した9人が竜巻から身を守ったとい
米ワシントンD.C.の郊外にあるメリーランド州ジャーマンタウンのガソリンスタンド「Sunoco」で現地時間3月25日、車両強盗事件が発生した。しかし奪った車の中で犯人2人が“あること”に気付き、計画が
高校教師として真面目に働き、バスケ部のコーチとしても活躍してきた男性はある日、同僚たちから「酒臭い」と仕事中の飲酒を疑われた。身に覚えがなかった男性は驚いて否定したものの、のちに飲酒運転で2度も逮捕さ
20年前にゆでた卵が、宝石のように変化したと話題になっている。中国在住のある女性が小学生の頃に母親がゆでた卵を食べ忘れてしまい、そのままにしていたそうだ。香港を拠点とするニュースメディア『星島日報』な
2021年12月、当時1歳4か月だった息子の世話を実母に頼んだ女性は、数時間後に息子が溺死したことを知った。そして約11か月後、女性は「母にセカンドチャンスを与えたい」と当時生後7か月だった娘を預けた