【エンタがビタミン♪】熊田曜子、岡村隆史も知らなかった特技・一輪車を披露 本番終えて悔し泣きしたワケ
熊田曜子と言えば、子どもが3人いるアラフォーのママとは思えない見事なプロポーションを維持するグラビアアイドルとして知られる。その熊田が10月29日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ぐるぐるナインティナ
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熊田曜子と言えば、子どもが3人いるアラフォーのママとは思えない見事なプロポーションを維持するグラビアアイドルとして知られる。その熊田が10月29日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ぐるぐるナインティナ
自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで、10月29日に逮捕された俳優の伊藤健太郎容疑者(23)。売れっ子の伊藤容疑者だけに違約金は億単位に上ると見られ、CMだけで1億円超
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部がコロナ禍でお約束のネタができなくなったと悩みを告白。新生活様式に対応したキス芸を披露し、大きな反響を呼んでいる。感染拡大防止とエンターテインメントの両立に苦しむ芸能界だが
ソロデビュー10周年を迎えた星野源を特集した雑誌『Numero TOKYO』12月号が28日に発売された。星野が表紙を飾った特装版は発売前から話題を集め、ネット書店では予約注文が殺到。販売予定数を大幅
プライベートでも交流がある岡村隆史と中居正広。中居は岡村を自宅に呼び、手料理を振舞うこともあるそうだ。なかでも岡村は中居が作るトンカツの味を絶賛しており、これを受けて「トンカツ家で揚げるのすごくない?
タレントでキャスターのホラン千秋が、左手の薬指に指輪をした写真をインスタグラムに公開してファンをざわつかせた。ホランは2年前、30歳の時に雑誌の取材で結婚願望を明かしており、今年2月にもバラエティ番組
29日放送の朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)で、昨年3月に乳がんの再発を公表したお笑い芸人のだいたひかる(45)が不妊治療を再開したことを取り上げた。がん治療を中断し「死んじゃってもいいから
落語家の立川談志さん(2011年11月21日死去・享年75)から21年前に「オイ爆笑問題 天下取れそうかい 立川談志」と筆で書かれた立派な木札が送られてきたという。お笑いコンビ・爆笑問題(太田光・田中
吉本のお笑い芸人は、関西でいくら人気があっても東京のテレビ局で仕事を始めることに不安があるという。かつては先輩のレギュラー番組に出演させてもらうパターンが多く、サバンナの2人も宮迫博之(雨上がり決死隊
2008年に10歳で史上最年少の演歌歌手としてデビュー、抜群の歌唱力で“平成の美空ひばり”とまで言わしめた歌手・さくらまや。そんなさくらも22歳となり、長年所属した事務所を退所し、今年8月に個人事務所
眼鏡が似合う著名人に贈られる『日本メガネベストドレッサー賞』表彰式が27日に都内で開催された。今年はコロナ禍により会場での“お披露目”は無しになったが、加藤勝信内閣官房長官をはじめ俳優の中井貴一や滝藤
爆笑問題の太田光が、自身の出演番組を見ない理由について「カットされ過ぎている。立ち直れなくなる」と明かした。これを見た視聴者からは、太田が喋りすぎてカットされることに対して納得の声があがっていた。太田
9人組ガールズグループ・NiziUが10月27日、日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ』に生出演して大人気のプレデビュー曲『Make you happy』(6月30日リリース)を披露した。体調不良で休養
タレントの神田うの(45)が、ファンから要望の高かったハイブランドのバッグコレクションを公式YouTubeチャンネルで紹介している。動画の撮影は昨年に終えていたのだが、ある理由で公開することを躊躇って
女優・深田恭子(37)が26日にインスタグラムを更新、フランスの高級ファッションブランド「ルイ・ヴィトン」のビキニを着用した姿を公開した。サーフィンが大好きな深田はこれまでにもビキニ姿を投稿してきたが
伊藤健太郎は、7月17日に劇場版が公開された日本テレビ系ドラマ『今日から俺は!!』(2018年10月期)で演じた“とんがり頭のツッパリ”伊藤真司役で注目を集め、さらにNHK連続テレビ小説『スカーレット
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(10月16日公開)が公開から10日間で動員数およそ798万3400人以上、興行収入100億円を超えるほどの大ヒットを記録中だ。初日は都内のTOHOシネマズ新宿が全12
24日に放送されたバラエティ番組『まっちゃんねる』(フジテレビ系)内の企画“女子メンタル”の評判が良かったと、番組を企画したダウンタウンの松本人志が大喜びだ。優勝者のAKB48・峯岸みなみはツイッター
1993年にドラマデビューし、その後ドラマやCMで人気を博した女優・葉月里緒奈(旧芸名:葉月里緒菜)。ここしばらく表立った活動はほとんど見られないが、インスタグラムで日常生活を垣間見ることができる。2
ドラマの役作りで関西弁を身につけるため、休みの日も東京に帰らず大阪で約1年間暮らし続けたという波瑠。舞台で観客に歯ぎしりの音を聞かせるため歯を削った綾野剛など、演者が役柄になりきる努力は並々ならぬもの