【エンタがビタミン♪】西川貴教の等身大パネルがずらり 「連れて帰りたい」ファン大興奮
今月12日より開催された東京ジョイポリスでの『T.M.R. PARK REVOLUTION in JOYPOLIS 2020』。ともに20周年を迎えた東京ジョイポリスとT.M.Revoluti
“ 西川貴教 ”
記事一覧
今月12日より開催された東京ジョイポリスでの『T.M.R. PARK REVOLUTION in JOYPOLIS 2020』。ともに20周年を迎えた東京ジョイポリスとT.M.Revoluti
T.M.Revolution西川貴教が新曲のミュージックビデオを撮影する合間にゼリー飲料でエネルギー補給するところを公開した。上半身裸となった彼の見事に割れた腹筋はいつもより迫力がある。先日、
全国ツアー中のT.M.Revolution・西川貴教が5月29日に茨城公演を行った。茨城県非公認のマスコットキャラクターとしておなじみのねば~る君もライブ会場を訪れた。ステージ中にはハプニング
T.M.Revolutionの西川貴教とメイプル超合金のカズレーザーが、お互いのInstagramでツーショット写真を披露した。接点が無さそうな2人だが、メイプル超合金は5月5日公開の「『HO
T.M.Revolutionの西川貴教がAKB48“カオス公演”にゲスト出演してステージで表彰された。秋葉原AKB48劇場に初めて立った男性アーティストとして表彰状とトロフィー、記念品の目録を
AKB48の高橋みなみがラジオ番組でグループを卒業したら「絶対に爆乳にしてくるわ」と口にする。彼女は同番組で共演の西川貴教やケンドーコバヤシから度々胸の話題に触れられており、この日はついに豊胸
T.M.Revolutionの西川貴教がトレーニングジムで選手に間違えられたことをツイッターで明かしている。彼はこれまでも鍛え上げた肉体美を披露してきたが、今回もまた見事な筋肉を公開。フォロワ
西川貴教が高橋みなみとテレビ番組収録で共演した際のオフショットをInstagramに公開した。仲睦まじそうな様子にファンから「ジェラシーなう」「離れて~!」といったコメントがある一方で、「お似
エステーによる『消臭力』のテレビCMが“24th BRAND OF THE YEAR 2015”で『消費者を動かしたCM展開』と認定された。同CMシリーズを牽引した西川貴教が、その知らせを受け
西川貴教がAKB48・高橋みなみ、東京スカパラダイスオーケストラの2人と並んだオフショットをInstagramで公開している。この日は新年に放送される『堂本兄弟』の収録があったようだ。ツイッタ
西川貴教が“WINDMAN”スーツを装着した姿をツイッターで公開して「正義のヒーロー忙しそう」と反響を呼んでいる。彼が昨年から関わってきたダブルファンドライヤー『MONSTER』の新製品発売に
ミュージシャンの西川貴教が、年々盛り上がりを見せる日本のハロウィンに違和感を覚えているようだ。近年様々なイベントで派手な仮装を披露する芸能人も多い中、それらとは真逆を行く西川の発言は大きな反響
西川貴教やココリコの遠藤章造は、他人が握ったおにぎりは食べたくないと公言している。実は彼らばかりでなく、同じような主張をする人が増えているそうだ。2人の言い分を聞くと一理あるものの、それが当然
西川貴教が上地雄輔らと明石家さんまを囲んだ1枚をツイッターに投稿。久しぶりの『あっぱれ会』だという。中越典子や星野真里も参加したことからお祝いムード溢れる集まりとなった。 明石家さんまが
西川貴教がAKB48の高橋みなみが名づけた「貴教ムキムキレボリューション」というニックネームが気に入らなかったらしい。ツイッターで彼女のつぶやきに対して「うるさいぞ!」と一蹴した。それにしても
西川貴教が鍛え抜いた大胸筋を活用して“だっちゅーの”をするようにペンを挟む技を披露した。暑い夏でもトレーニングに余念がないためか、夏痩せどころか筋肉が増して挟めるペンが太くなったと自慢気だ。
『FNSうたの夏まつり』でT.M.Revolutionの西川貴教とWaTのウエンツ瑛士、小池徹平によるコラボが実現した。ところが『HOT LIMIT』の奇抜な衣装を着た西川の横で、ウエンツも似
西川貴教がファッション誌による「ずっとほぼ裸の撮影」があったことをツイッターで明かし、今後の仕事について不安感を示した。「え? 裸。ドキッ」「遂にヌードですかぁ」と期待するファンも多いが、一方
今年で7回目を迎える野外ライブイベント『イナズマロックフェス2015』。T.M.Revolutionの西川貴教が2008年、地元滋賀県の“ふるさと観光大使”に就任した際、「音楽を通じて地元にお
T.M.Revolution・西川貴教が6月28日、30日に自身のツイッターで、アンコールに対する考えについてつぶやいた。その後、彼のファン以外からも多くの意見が殺到し、“アンコール論争”にま