【イタすぎるセレブ達・番外編】エリザベス女王が新型コロナ感染 英ジョンソン首相「一刻も早い回復を祈る」
エリザベス女王(95)が、新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したことが発表された。女王は軽い風邪のような症状があるものの、今後ウィンザー城内で軽い公務はこなしていくという。今月10日にはチャールズ皇
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エリザベス女王(95)が、新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したことが発表された。女王は軽い風邪のような症状があるものの、今後ウィンザー城内で軽い公務はこなしていくという。今月10日にはチャールズ皇
エリザベス女王(95)が、このほどウィンザー城で対面式公務を行った。現地時間10日にはチャールズ皇太子の新型コロナウイルス感染が判明したため、接触があった女王は健康状態を観察されていた。杖をつきながら
エリザベス女王の第3子アンドルー王子(61)が過去の未成年女性への性的虐待疑惑をめぐり、示談金を支払うことで和解に合意した。示談金の詳細については非公開だが、英メディアは和解金が総額1200万ポンド(
ヘンリー王子(37)が従妹のユージェニー王女(31)と一緒にスーパーボウルを観戦する姿がキャッチされた。プライベートボックスに座る2人の周囲にメーガン妃の姿は見られず、王子は英国から訪れた王女と2人だ
キャサリン妃(40)が英BBCの幼児向けチャンネル「CBeebies(シービービーズ)」に出演し、就寝前の子供達に向けて絵本を読むことになった。番組で妃はタートルネックセーターにジーンズというリラック
チャールズ皇太子(73)が声明を発表し、エリザベス女王(95)の即位70周年を祝福した。皇太子は女王が先日「カミラ夫人に王妃の称号を」と要望したことに返答し、「最愛の妻」「名誉を深く自覚している」と述
エリザベス女王(95)が即位70周年の「プラチナ・ジュビリー」を迎えたことを記念し、公式SNSでは新たなポートレートが公開された。父ジョージ6世の写真が飾られた部屋で、女王が明るく微笑んでいる姿だ。テ
エリザベス女王(95)が即位70周年を記念する声明で、将来チャールズ皇太子が国王に即位した時に妻カミラ夫人を「王妃(クイーン・コンソート)」として認めるようにと伝えた。これを受けて英国民からは「粋な計
エリザベス女王(95)が現地時間6日に即位70周年を迎えることを記念し、父ジョージ6世から贈られたブローチをつけた女王が国民から送られた記念品を見る写真が公開された。5日には女王がサンドリンガムで地域
キャサリン妃がレゴブロックを使い、今月末に公務で訪問する国名を知らせる動画を公開した。妃がレゴを置いていく映像では、故ダイアナ妃から引き継いだサファイアの婚約指輪を間近で見ることができる。 ケン
キャサリン妃がヘンリー王子の役目を引き継ぎ、イングランドのラグビー協会のパトロンに就任した。妃はロンドン郊外にあるスタジアムでラグビーのトレーニングセッションに参加し、空中でボールを受け止めるなど見事
キャサリン妃の母キャロル・ミドルトンさんが、現地時間1月31日に67歳の誕生日を迎えた。この日を記念し、キャロルさんが経営するパーティグッズのオンラインストア「PARTY PIECES」が、キャロルさ
ウィリアム王子が、キャサリン妃との間にもうけた3人の子供達のプライベートタイムについて語った。王子は、長男ジョージ王子(8)がコンピュータゲームをするのが大好きであることを明かし、遊び過ぎないように「
英アンドルー王子の弁護団が現地時間26日に法廷文書を提出し、当時17歳だったバージニア・ロバーツ・ジュフリーさんへの性的暴行疑惑に対して陪審裁判を要求すると伝えた。当初から疑惑を否定していた王子が裁判
キャサリン妃が現地時間26日、メンタルヘルスの問題を抱える人々を支援するサービス「シャウト85258(Shout 85258)」のロンドンオフィスを訪問した。当日の妃はレオパード柄のワンピース姿で、耳
キャサリン妃が公務先で履いていたブーツのブランドについて聞かれた際、意外な答えで質問をかわした。妃のスタイリッシュな着こなしは常に注目を浴びており、装うファッションが“キャサリン妃効果”として完売する
エリザベス女王(95)が現地時間23日、英ノーフォーク州に所有するサンドリンガムの私邸にヘリコプターで移動した。現地に到着した女王は、故エディンバラ公フィリップ王配との思い出が詰まったコテージに滞在し
ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻が、2022年初となるジョイント公務を行った。この日、妃は英アクセサリーブランドのセール価格が約300円というイヤリングを着用していたが、“キャサリン妃効果”もあってか
毒舌司会者として知られるピアース・モーガンが、英国での警察警備を要求したヘンリー王子を激しく批判した。モーガンは王子のことを「恥知らずの偽善者」と表現し、「女王に新たな頭痛の種をもたらすことになる」な
ヘンリー王子が英国滞在中の警察警備の解除を決定した政府に対して、法的措置を取るつもりであることが判明した。王子とメーガン妃は王室離脱後、英国の税金で賄われる警察からの保護を失っていた。王子は英国内での