【イタすぎるセレブ達】ウィリアム王子・ヘンリー王子、兄弟の確執を描いた暴露本が10月に出版へ
英王室ウィリアム王子とヘンリー王子の不仲説がメディアを賑わせるようになって久しいが、そんな2人の“確執”について触れた暴露本『バトル・オブ・ブラザーズ:ウィリアム&ハリー』が10月に出版されることが明
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英王室ウィリアム王子とヘンリー王子の不仲説がメディアを賑わせるようになって久しいが、そんな2人の“確執”について触れた暴露本『バトル・オブ・ブラザーズ:ウィリアム&ハリー』が10月に出版されることが明
英時間21日に38歳の誕生日を迎えたウィリアム王子。誕生日前夜には、ウィリアム王子と3人の子供達との親子ショットが公開され、幸せいっぱいのファミリーの姿や、今回もフォトグラファーを務めたキャサリン妃の
今週に入り、対面式の公務をスタートした英王室。チャールズ皇太子&カミラ夫人やウィリアム王子に続き、キャサリン妃もいよいよ活動を再開した。妃がロックダウン後初の訪問先に選んだのは、自宅からほど近いガーデ
エリザベス女王(94)が、毎年恒例のロイヤルアスコットを今年は観戦しないことが明らかになった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は一般の観戦客を入れずにレースを開催することになったためだ。毎年
イギリスでのロックダウン一部緩和を受け、英王室ウィリアム王子が現地時間16日、約3か月ぶりに対面式の公務を再開した。この日は自宅からほど近い「キングズ・リン・アンビュランス・ステーション」を訪問、新型
英時間13日、エリザベス女王の“公式誕生日”を祝う特別行事がウィンザー城にて開催された。通常であれば大規模な近衛兵や音楽隊が参加し、盛大な祝賀式典「トゥルーピング・ザ・カラー」が行われるのが恒例だが、
現在ウインザー城で自己隔離するエリザベス女王(94)が、初めてのZoom公務を行った。愛する家族や友人を無償で介護する約700万人を支援するキャンペーン「ケアラーズ・ウィーク」を記念して、女王が介護者
今月10日、英エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ王配が99歳の誕生日を迎えた。前日には先週撮影されたという夫妻の最新ショットが公開されが、誕生日当日は若かりし頃の超イケメンショットなど9枚の写
エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ王配が10日、99歳の誕生日を迎えた。公式SNSには先週に撮影されたという最新ツーショットが公開され、元気な夫妻の姿を喜ぶ王室ファンから多数のコメントが寄せら
ケンジントン宮殿のSNSが現地時間6日、ウィリアム王子とジョージ王子、シャーロット王女の3人が外出できない高齢者の自宅に食料を届ける姿の写真を公開した。キャサリン妃が撮影したというこの写真は、イギリス
米時間3日、メーガン妃が母校「イマキュレート・ハート・ハイスクール」のバーチャル卒業式に参加した。妃はおよそ6分間の祝辞のなかでジョージ・フロイドさん殺害事件やロドニー・キングさん暴行事件に言及、そし
“Black Lives Matter”(黒人の命は大切)をスローガンに、各地で暴動や抗議デモが広がっているアメリカ。そんななか白人の父とアフリカ系の母を持つバイレイシャルのメーガン妃が、自らの経験と
キャサリン妃とウィリアム王子が英誌『Tatler』の記事を巡って、法的措置を取る構えであることが明らかになった。同誌は最新号でキャサリン妃がMegxitの後に「疲れ果てたと感じていた」といった旨の記事
バッキンガム宮殿は英時間5月31日、「ウィンザー・ホームパーク」にて乗馬を楽しむエリザベス女王の姿を公式SNSに公開した。ロックダウン開始以降、女王が公の場に姿を現したのははじめてのこととあって、国民
先ごろ英誌『Tatler』が掲載したキャサリン妃(38)に関する記事に関して、ケンジントン宮殿が異例の声明を発表した。同誌は妃の友人や王室関係者が、Megxit後に妃への公務の負担が増えたことなどを語
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻は3月にカナダ・バンクーバー島からカリフォルニア州へと移住したが、ロサンゼルスでのパパラッチによる過熱報道はエスカレートする一方のようだ。夫妻は現在、滞在中の邸宅上空を低空
キャサリン妃(38)の友人や王室関係者がこのほど英誌『Tatler』の取材に応じ、妃のプライベートやメーガン妃との関係について語った。ヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱後に公務が増したことから、妃が「
ヘンリー王子とメーガン妃の2年弱に及んだロイヤルライフには、イギリス国民が納めた57億円超もの税金が費やされていた計算になるという。同国元国会議員が、大衆紙への寄稿文の中でその内訳を明らかにしている。
英エリザベス女王がチェルシー・フラワーショーのオンライン開催を記念して、過去に同ショーを訪れた際の貴重な写真を公開した。英国王立園芸協会(RHS)が主催する英国最大級のフラワーショーだが、今年は191
今年3月をもって正式に王室を離脱したヘンリー王子・メーガン妃夫妻が、ウィンザーのフロッグモア・コテージの改築にかかった費用を返済し始めたようだ。月々の返済額は1万8000ポンド(約233万円)だという