【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子&メーガン妃は王家よりもカーダシアン家と気が合いそう? 夫妻の王室完全離脱に専門家が苦言
バッキンガム宮殿は現地時間19日、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が今後、公務を行う“ワーキング・ロイヤル”の立場に戻ることはない―との声明を発表した。昨年3月31日をもって高位王族から引退し、その後1年
“ イギリス王室 ”
記事一覧
バッキンガム宮殿は現地時間19日、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が今後、公務を行う“ワーキング・ロイヤル”の立場に戻ることはない―との声明を発表した。昨年3月31日をもって高位王族から引退し、その後1年
英時間20日、エリザベス女王の孫ユージェニー王女がInstagramを更新した。9日に誕生したばかりの第1子の顔写真を初公開した王女は、愛息に「オーガスト・フィリップ・ホーク・ブルックスバンク」と名付
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が、公務を行う王室メンバーに戻らないことが正式に発表された。バッキンガム宮殿は声明でエリザベス女王が事実関係を確認したと公表、夫妻が保持する軍の名誉称号や役職などは返上され
米時間14日に第2子妊娠を発表したヘンリー王子・メーガン妃夫妻。出産予定日については米誌『UsWeekly』が「予定日は春の終わり頃」と伝えたが、英各紙では「初夏」「初秋」など、異なるタイミングを報じ
英時間16日にロンドン市内の病院に入院したエリザベス女王の夫、エディンバラ公フィリップ王配(99)。あくまでも「予防措置として」と伝えられているこのたびの入院だが、メディアは現地時間18日も王配が「病
第2子妊娠を発表したばかりのヘンリー王子(36)とメーガン妃(39)夫妻が、米国のTV特番で人気司会者オプラ・ウィンフリーからインタビューを受けることが明らかになった。王室離脱後初となるTVインタビュ
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が14日、第2子妊娠を発表した。この朗報を受けシドニーにある蝋人形館は早速、メーガン妃のフィギュアをマタニティー仕様へと変更。新たな人形は、フックラした妃のお腹にカンガルー
バレンタインデーに第2子妊娠を発表したヘンリー王子・メーガン妃夫妻。発表と同時に公開されたマタニティポートレートには、素足のヘンリー王子や芝生に寝転ぶメーガン妃の姿が写っており、そんなカジュアルな雰囲
米時間14日、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が第2子の妊娠を発表した。夫妻は昨夏に流産を経験していたことを11月に明かしたばかりだったが、新たに宿った命を英王室のメンバー達も祝福しているという。なお同ニ
実父に宛てた私的な手紙を無断で公開したとして、英紙『Mail on Sunday』の親会社「Associated Newspapers」に対して訴訟を起こしていたメーガン妃が、このほど勝訴したことが分
現地時間9日、エリザベス女王にとって9番目となるひ孫が誕生したという嬉しいニュースが英王室から舞い込んできた。ウィリアム王子とヘンリー王子の従妹にあたるユージェニー王女が同日、ロンドン市内の病院で第1
昨年3月からカリフォルニアで暮らすヘンリー王子が現地時間5日、カメラマンらクルーとともに観光名物のダブルデッカーバスに乗り、ハリウッドで撮影に臨む姿がキャッチされた。『People.com』など複数の
ヘンリー王子&メーガン妃夫妻の長男アーチー君(1)の出生届で、記載したメーガン妃の名前が変更されていたことが明らかになった。『The Sun』によると、出生届からは妃の本名が削除され「サセックス公爵夫
現地時間26日、英王室キャサリン妃がロックダウン中の子育てのリアルを語り合う、あるグループのビデオ通話に参加した。キャサリン妃は「パンデミック最中の子育てを一語で表すとしたら?」「一番支えてくれている
「ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が、いずれイギリスへ帰国することを望むと思うか?」―このほど英紙『Express.co.uk』が、約2万6000人の読者を対象にそのような調査を行った。「2人で戻ってくる
故ダイアナ妃の姪にあたるアメリア&イライザ・スペンサー(ともに28)が英誌『Tatler』の表紙を飾った。2人は妃の弟チャールズ・スペンサー氏の双子の娘で、ダイアナ妃が事故死した当時は5歳だった。同誌
故ダイアナ妃の弟チャールズ・スペンサー氏(56)が亡き母フランセス・シャンド・キッドさんの誕生日を記念し、母の肖像画を自身のInstagramに公開した。2004年に68歳で他界したフランセスさんは、
ウィリアム王子(38)・キャサリン妃(39)夫妻が昨年11月に愛犬“ルポ”が亡くなる少し前、子犬を迎え入れていたことが明らかになった。子犬はキャサリン妃の実弟ジェームズ・ミドルトンさん(33)が飼うイ
現在カリフォルニア州サンタ・バーバラに暮らすヘンリー王子が、このほど『Fast Company』のインタビューの中で米時間6日に発生した連邦議会議事堂襲撃事件に言及した。「アメリカの民主主義はソーシャ
英王室キャサリン妃が9日、39歳の誕生日を迎えた。この日公式SNSにアップされたのはマスクを着用した妃の写真で、そこに添えられたメッセージは過酷な状況の中第一線で懸命に働く人々に向けられたものとなった