【海外発!Breaking News】バスや電車を毎日乗り継ぐ野良犬 通勤客に笑顔をもたらす癒しの存在に(トルコ)<動画あり>
トルコ北西部のイスタンブールにバスや電車、フェリーなど公共交通機関を乗り継いで毎日街を旅する野良犬がいる。この犬は通勤客と一緒に駅構内の階段を上って改札を通り、電車に乗る際には降りる人を待ってからとい
“ いぬ ”
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トルコ北西部のイスタンブールにバスや電車、フェリーなど公共交通機関を乗り継いで毎日街を旅する野良犬がいる。この犬は通勤客と一緒に駅構内の階段を上って改札を通り、電車に乗る際には降りる人を待ってからとい
「犬と鯉がキス?」「まさか相思相愛?」―そんな異種間の心をほっこりさせてくれるような動画がオランダから届いた。『New York Post』などが伝えている。 鯉が水面で口をパクパクさせる姿はよ
大きな体でフサフサの体毛を持つこの犬はチベタン・マスティフという犬種で、体重は最大約95キロにもなる。散歩させていると周囲の人はライオンと勘違いして二度見するという。飼い主は飼育のきっかけを「一目惚れ
自宅と隣家との間に設けられた柵に顔を向け、ジッとしているゴールデン・レトリバー。この犬は柵に開いた小さな穴から、隣家の犬を覗き見ているのだ。わずかな隙間から“友達”の様子をスパイするような可愛らしい姿
がんと闘ってきた愛犬が回復の見込みは無く、安楽死のほかに打つ手は無かった。悲しい決断をした飼い主は、雪が大好きだったという愛犬のため最後に雪遊びをさせてあげたいと思い行動に移した。この飼い主のアイディ
可愛がっていたペットの死を受け入れるのはつらいものである。このたびアメリカに住む女性が、亡くなったペットが映し出された不思議な映像をシェアし注目されている。『Express.co.uk』『The Da
人間だけでなく犬や猫も病気や手術の際に輸血が必要なケースがあるが、動物のための血液バンク制度はない。危機に瀕している動物たちを助けたい―その思いから愛する2匹のペットを定期的に献血に連れて行くカップル
自宅に1人でいた時に脳卒中に襲われ、転倒してしまったアメリカ在住の68歳の男性。この異変に気付いた愛犬は、家を飛び出して隣人に助けを求めに走った。隣人が確認すると男性は意識があったが、ろれつが回ってい
家族の一員として一緒に過ごしてきた愛犬との別れは、覚悟していたとしても受け入れ難い悲しみだろう。アメリカのある動物病院では、最後の瞬間を幸せに迎えて欲しいとの思いから安楽死を控えた犬たちのために用意し
一緒に暮らす3羽の子ガモが大好きな犬は、いつもそばで見守り並々ならぬ愛情を注いでいた。その子ガモたちがワニに襲われているのを見た犬は自分よりも大きなワニと戦い必死に守ったが、脚を骨折する大ケガをしてし
生まれつき片方の目が見えなかった2匹のきょうだい犬は今から約2年前、「完璧でない」ことから買い手がつかず安楽死寸前だった。しかし2匹の運命を知った女性が自宅に迎え入れたことで元気に成長し、家族にとって
鋭い嗅覚を武器に行方不明者の捜索にあたる救助犬の活躍ぶりは、ニュースなどで目にすることがあるだろう。このほどイギリスで、捜索救助犬として採用されたボーダーコリーが資格を取得してわずか7時間半後に行方不
水溜まりを避け、他の犬と元気に追いかけっこして遊ぶ愛犬が、実は全く目が見えていなかったことが発覚し飼い主を驚かせたというニュースがイギリスから届いた。飼い始めてから約9か月間、目が見えていないことに気
今月16日、マレーシアにて野生の猿が生後2週間の子犬を連れ去ってしまうという事態が発生し、その様子を捉えた動画が話題を呼んでいる。周辺地区では野生の猿が民家に侵入して食べ物を奪う被害が相次いでいた。最
朝のテレビ番組で今月20日、気象キャスターの女性が生中継中にリードに繋がれていた盲導犬に引っ張られ、前のめりに倒れてしまうというハプニングが起きた。幸い女性キャスターに怪我はなく、スタジオは笑いに包ま
このほどマレーシアで、野生の猿が生まれて間もない子犬を誘拐するという騒ぎが起こった。猿は子犬に危害を加えることはなかったが、子犬が徐々に弱っているように見えたため、地元の人たちは子犬の救出にあたったと
このほどアメリカから、先天性の障害により前脚が逆向きの状態で生まれた子犬の手術が成功したという話題が届いた。肉球が上向きの状態で普通に歩くことができなかった犬は、手術の甲斐あって今では普通の犬と同じよ
虐待を受け両目と片耳を失った犬“マギー(Maggie)”が今から3年前、新しい飼い主に引き取られて第二の人生を歩み始めた。マギーはつらい過去を持ちながらも人間が大好きで、セラピー犬として人々に愛を届け
好きが高じると、ときにその行動が驚きの結果をもたらすことがある。米アラスカ州在住の男性は歩くことが大好きで、愛犬とともに一日に何度も散歩に出ていたところ、8年間で歩いた総距離が地球1周分に到達したとい
イギリスの動物病院に、ゴム製のアヒルを丸ごと飲み込んでしまったというブルドッグが運ばれてきた。レントゲン検査で確認してみると、胃の部分にハッキリとアヒルの形が写し出されていた。内視鏡検査と同様の方法で