【海外発!Breaking News】フェデラー vs ナダル、南アのチャリティマッチにテニス史上最多の観客動員数
南アフリカのケープタウンで2月7日、テニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー(38)とラファエル・ナダル(33)のチャリティマッチ「Match in Africa」が開催された。“最大のライバル”で
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南アフリカのケープタウンで2月7日、テニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー(38)とラファエル・ナダル(33)のチャリティマッチ「Match in Africa」が開催された。“最大のライバル”で
米ミシガン州に住む42歳の女性は「ZZカップ(アメリカのブラのサイズ)」という超巨乳の持ち主である。6年前に夫と離婚したのがきっかけで豊胸を始め、すっかり巨乳の虜になってしまったそうだ。『Metro』
日本では中国・武漢市からチャーター機で帰国した人に検疫が行われているが、このほど中国国内で武漢市から戻った家族が新型コロナウイルスの感染を懸念した自治体によって検疫のために力ずくで連行された。その様子
上から読んでも下から読んでも同じ意味になる回文だが、海外では2020年2月2日が回文になる日付としてお祝いする人もいたようだ。そんな中、アメリカでこの日の20時02分に生まれた赤ちゃんが話題になってい
昨年12月末に新型コロナウイルスの感染拡大の可能性を指摘し、中国当局から「デマを流した」と処分を受けた湖北省武漢市在住の医師・李文亮氏(33)が今月7日に死亡したことは記憶に新しい。日本時間11日午前
メキシコ北部コアウイラ州にちょっと変わった容貌のネコがいる。“アルベルト(Alberto)”という名前を持つこの雄ネコは、まるでチャップリンのような“ちょび髭”を持っているのだ。 コアウイラ州ト
横浜港沖に停泊している大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号だが、乗客乗員約3700人のうち9日までに70人が感染していることが確認された。イギリスでは乗船していたイギリス人男性とその妻のことが
海外では日本では考えられないような斬新なアイデアの広告があるが、このほどイギリスの不動産会社による地下鉄駅構内に掲示された広告が非難を浴びている。広告は頭部が脱毛した男性の後ろ姿を載せ、明かりを取り込
自分の好きな場所で好きなように出産する“自由出産(Free Birth)”はDIY(ディー・アイ・ワイ)出産とも呼ばれ、近代医学や助産師、痛み止めの助けを借りることなく自然体に最も近い形で赤ちゃんを産
米コロラド州プエブロに住む4歳男児が今月5日、インフルエンザで死亡した。男児の母親は抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方されていながらも購入せず、ハーブなどの“自然療法”を行っていたという。『The
英ウェストヨークシャー在住の5児の母は、妊娠中に胎児が重度の水頭症であることを知った。医師には「生存の可能性が低く障がいも残るだろう」と中絶を勧められたが、赤ちゃんは1月に誕生。今月8日で生後1か月を
このほどタイで目が1つしかない子犬が誕生した。子犬は映画『ミニオンズ』にちなんで“ケビン”と名付けられ、幸運の象徴として村で人気者となっている。『The Sun』『WORLD OF BUZZ』などが伝
新型コロナウイルス(2019-nCoV)による肺炎が拡大しているが、中国政府は同ウイルスによって死亡した遺体を迅速に火葬することを今月から義務付けた。そのようななかで中国のSNSに投稿された、亡くなっ
オーストラリアのニューサウスウェールズ州シドニー郊外で今月1日夜、飲酒運転の車が子供7人の集団に突っ込み、13歳から9歳の4人が犠牲になった。子供たちはアイスクリームを買いに外出しており、楽しいはずの
心臓や呼吸が止まってしまった人を発見したら、できるだけ早く心臓マッサージや人工呼吸などの心肺蘇生法(CPR)を行うことが救命のカギとなる。このたびオーストラリアのニューサウスウェールズ州で、溺れて呼吸
このほどデーヴィッド・キャメロン元英首相の護衛を担当した警察官が、離陸前の機内トイレに拳銃を置き忘れていたことが発覚した。乗客が発見し客室乗務員に通報したが、ロンドン警視庁は警察官から事情を聴くなどし
新型コロナウイルスの感染者数は日に日にその数を増し、日本時間6日17時の時点で28,268人、死者数においては565人と発表されている。中国政府は武漢市内に10日間で専門病院を建設し、全国から医療関係
中国では新型コロナウイルス(2019-nCoV)による感染者や死亡者が増加する一方だが、その裏でペットにまで被害が及んでいるようだ。このほど飼い猫によるウイルス感染を懸念した住宅管理業者が住人の不在中
チリの首都サンティアゴで、捨てられたり虐待されて放置された犬や猫のレスキューに尽力する男性がいる。これまで保護してきたのは500頭以上にものぼり、男性は元気になるまで世話を続けると新しい家族を見つけて
このほど南アフリカで、野生のヒヒがライオンの赤ちゃんを抱いている姿が撮影された。ヒヒはまれに集団でライオンの子供を殺してしまうこともあるというが、この時発見されたヒヒはライオンの赤ちゃんを愛おしそうに