【アフリカ発!Breaking News】バーで知り合い、めでたくカップルとなったシマウマ。(南ア)
バックパッカーズのバーで、5歳と4歳という若いシマウマカップルが誕生した。出会いは険悪だった2頭も、毎日のように会っているうちに恋が芽生えた。 南アフリカのクワズール・ナタール州にある『natu
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バックパッカーズのバーで、5歳と4歳という若いシマウマカップルが誕生した。出会いは険悪だった2頭も、毎日のように会っているうちに恋が芽生えた。 南アフリカのクワズール・ナタール州にある『natu
南アフリカは野生の宝庫と言われるが、一概に宝とは言い切れない。サルが病院に侵入して食料や薬を盗んだり、ぶどうを食べて酔っ払って人を襲ったりと、人間もサルも危ない状況がたびたび起こるのだ。 5月2
苗栗市のとあるマンションに忍び込み、洋酒や香水、金や外貨を盗んだ男が逮捕された。犯人は高級車に乗り、市街地に4階建ての自宅も持つ男で、金銭的に困っていたとは思えない。警察では「こんなに金があるのになぜ
数日前からヨハネスブルグのギャラリーで公開されていたズマ大統領を描いた作品が話題になっている。ズマ大統領の下半身の一部が露出していたからだ。5月22日、その作品を破損した2名が逮捕された。 問題
人生最大のイベントの1つといっても過言ではない結婚式。だが、スウェーデン中部の都市ウプサラの市役所で結婚式を行ったはずの30組のカップルが、市役所側の手違いにより法的に正式な夫婦として認められないとい
牛肉麺(牛肉入りラーメン)といえば台湾を代表するB級グルメだが、この度高雄市の人気牛肉麺店で客の食べ残した料理を整理して、再び別の客に提供していたことが明らかになり社会を驚かせている。 問題にな
元恋人が別の男性と交際を始めたことに腹を立てた男が、ウソをついて女性を呼び出し、暴行を加えたあげく女性にHIV感染した自分の血液を注入するという事件が起きた。 事件が起きたのは今年3月19日。男
南アメリカ産のアナコンダが、南アフリカで救助された。ポリスチレン製造工場で火災が発生、14名の負傷者以外に救助されたのは2匹のアナコンダ。工場は全焼したがペットの命は守られた。 5月21日午前1
尿道に長さ6センチの鉄釘が入り込んで取れなくなったと、母親が10歳の男児を連れて台中市の童総合病院を訪れた。担当した医師はレントゲン検査で異物を確認後、内視鏡手術を行い鉄釘を取り出したということだ。
今月15日、パリに住むフィリピン人外交官の住居に何者かが侵入し、3000万ユーロ(約30億円)相当の価値のダイヤモンドが盗まれた。この事件はここ数年フランスで発生した強盗事件の中で、最も被害額の大きい
4月末にジンバブエで行われたパーティで展示されていた最新モデルの車を、なんと現役の議員が勝手に乗り去るという事件が起きた。この議員は2週間後に逮捕されたが、どうやら日頃の行いが悪く派閥からも免職されて
2010年に立法院で可決された「刑事妥速審判法」が、2年の公布期間を経て19日より施行された。適正かつ速やかな審判で被告人の基本的人権を保障することを目的とした制度で、これまで無期限だった勾留期間を最
台湾に住む14歳の少年が、下の歯に足りない歯があることから歯科医を訪れた。すると逆に過剰歯(歯種によって決まっている数よりも多く存在する歯)と診断された。手術をしてみると、生えずに歯槽内に埋伏していた
パリ中心部にある3軒の有名レストランを拠点とし、コカインの密売を行っていた29歳と31歳の男が逮捕された。その後警察による店内捜索の開始が決定したため、45日から4ヶ月の間、これらのレストランは営業停
シンガポールから南アフリカのゲームロッジに来た女性が、子どものライオンに噛まれ全身を60針も縫うという事故が起こった。幸い女性の命に別状はなかったが、女性に怪我を負わせたライオンの処遇について、ゲーム
5月8日、NGOセーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)が「母親になるのにいい国ランキング」を発表した。飢餓、貧困、教育などを総合した結果だという。最下位は干ばつにあえぐニジェール
12日午前6時頃、台中市の路上駐車場でタクシー運転手の男性が車内で血を吐いて死亡しているのを通りがかりの人が発見した。この運転手は自分が末期がんだと知りながら、仕事を続けていたという。亡くなる直前の午
15日午前、宜蘭県で県立呉沙中学校のドラゴンボートチームのボートが練習中に転覆し、学生1人が死亡する事故が発生した。 宜蘭県消防局によれば、通報があったのは15日午前7時49分、宜蘭橋下で練習を
ハノーファーに住む40歳の男性が、見知らぬ男にすれ違いざま突然水銀を注射されたことが原因で意識不明の状態に陥り、今月になって死亡が確認された。この不気味な犯人に関する手がかりは、未だに見つかっていない
台北市西門町で高校生2人がホームレスの男性に、自分たちの糞尿を混ぜた飲料をかけるという事件が起きた。被害に遭ったホームレスの男性は訴えることはなかったが、犯人である高校生たちが犯行の様子をビデオで撮影