【イタすぎるセレブ達】ジョディ・フォスター、ゴールデングローブ賞授賞式にパジャマ姿で登場 約30年ぶりの受賞に妻と歓喜のキス
米時間2月28日に開催された第78回ゴールデングローブ賞授賞式で、演技派女優として知られるジョディ・フォスターが助演女優賞を受賞した。オンライン形式で開催された授賞式に妻とパジャマ姿で参加したジョディ
米時間2月28日に開催された第78回ゴールデングローブ賞授賞式で、演技派女優として知られるジョディ・フォスターが助演女優賞を受賞した。オンライン形式で開催された授賞式に妻とパジャマ姿で参加したジョディ
アンジェリーナ・ジョリーが出品した絵画が、828万5千ポンド(約12億3千万円)という記録的な価格で落札された。絵画は英国のウィンストン・チャーチル元首相が第2次世界大戦中に描いた唯一の作品で、アンジ
先月、ロサンゼルス近郊で乗用車の横転事故を起こしたプロゴルファーのタイガー・ウッズ(45)。生還は「まさに奇跡」と言われるほどの大事故に見舞われたタイガーは現在、転院先の病院で引き続き療養中だ。米時間
アフリカ西海岸に位置するセネガルで結合双生児として生まれ、医師に「長くは生きられない」と言われた女児2人が今年5月、5歳を迎える。『WalesOnline』『Mirror』などが父親のインタビューを通
第78回ゴールデングローブ賞のTVドラマ部門で主演女優賞を受賞したエマ・コリンが、ヘンリー王子への感謝の言葉を伝えた。ヘンリー王子は先日、米国で放送した番組にてエマがダイアナ妃役を演じたNetflix
世界保健機関(WHO)によるとイギリスはヨーロッパの中で国民の肥満率が最も高いそうだが、この国に住むある女性が体重114キロ以上の肥満体型で悩んでいた。しかしこの女性は約15か月間でなんと44キロの減
15歳から約10年も薬物に溺れていた女性が、今から約2年半前にきっぱりと薬物を断った。女性はどん底だった頃の写真をSNSで公開し、同じ悩みを持つ人々に向けて「決して諦めないで! 必ず道は開けるわ」と呼
イギリスで昨年8月、レーザーポインターを飛行中のヘリコプターに向けて照射した男が逮捕された。操縦者は一時的に視界を奪われてしまったが、近くにヘリコプターを着地させることができ、ケガは無かった。のちに裁
1個3万7千円もするサンドイッチの中にはキャビアや和牛肉などが詰め込まれ、最後に金箔が贅沢に飾られている。実際に販売しているこのサンドイッチには「馬鹿げている」などネガティブなコメントも寄せられている
お笑いタレントの渡辺直美が3月1日、アメリカを拠点に活動していくことをインスタグラムで発表した。3月いっぱいで日本での仕事を終え、アメリカのエージェント2社と契約し活躍の場を移すこととなる。マネージメ
今月1日、俳優アレック・ボールドウィンがInstagramに妻ヒラリアさんと子供達のファミリーショットを投稿した。子沢山で知られる夫妻には昨年9月に四男エドゥアルドくんが誕生したばかりだが、写真をよく
元プロレスラーの長州力が、テレビ番組で「バズっている」と取り上げたほど人気のあるTwitterの更新を一時休止するとツイートした。フォロワーが心配して理由を憶測するなか、長州にとってプロレスラーの大先
ニコール・キッドマン(53)と夫でカントリー歌手のキース・アーバン(53)の娘2人がゴールデングローブ賞のオンライン授賞式に参加し、一家が揃ったレアな姿を披露した。画面に登場したのはほんの一瞬だったも
家族でシンガポールへ移住する予定のタレント・福田萌(35)。夫でお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(38)は一足先にシンガポールへ出発し、現地ホテルで隔離待機中だ。一方で2人の子供たちとマン
タレントで俳優のウエンツ瑛士が、2月26日放送の『A-Studio+』(TBS系)に出演した友人である小栗旬の姿をインスタグラムに投稿している。この日のメインゲスト・生田斗真のためにサプライズ登場した
ここ最近、なにかと話題のデヴィ夫人。昨年の大晦日に90人規模のカウントダウンパーティを主催し波紋を呼んだが、先月は愛犬、そして長女の夫の死を立て続けに報告している。そんなデヴィ夫人が2月28日、TGC
“狂犬”の異名で知られる加藤浩次(51)と4月から日本テレビ系『スッキリ』でMCを務める岩田絵里奈アナウンサーが、かなり怯えているという。しかしそんな加藤でさえ大御所・堺正章(74)を前にすると、自分
先月16日よりロンドン市内の病院に入院していたエリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ王配が今月1日、市内の別の病院に転院した。バッキンガム宮殿が同日発表した声明によれば、王配は引き続き転院先の病院
ウクライナのあるカップルが3か月間、お互いの手首を鎖で繋いで愛を確かめるチャレンジを始めたという話題をお伝えしたが、病院へ行かなければならないトラブルが発生したという。『LADboble』などが続報を
病気を治すための薬が稀に副作用を起こすことがあるが、アメリカに住むある女性は数年前に抗うつ薬の副作用によって死の淵をさまようこととなった。女性は全身の皮膚がまるで焼け爛れたようになり、一時は昏睡状態に