【海外発!Breaking News】1頭だけで来店した大型犬、閉店時間になっても居座り警察が呼ばれる珍事に(米)<動画あり>
先月31日、アメリカのディスカウントショップに“珍客”が訪れた。自動ドアを通って入店してきたのは、大型犬のセント・バーナードだった。この犬はそばに飼い主らしき人物もおらず1頭だけでやって来て、数時間ほ
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先月31日、アメリカのディスカウントショップに“珍客”が訪れた。自動ドアを通って入店してきたのは、大型犬のセント・バーナードだった。この犬はそばに飼い主らしき人物もおらず1頭だけでやって来て、数時間ほ
アメリカ在住の90歳になる女性が今月15日、玄関前のテラスで寛いでいたところ野生のクマが現れた。クマが突進してきたため女性は咄嗟に近くにあった椅子を手にし、自分とクマの間に距離を作ったという。クマは女
このほどアメリカの害虫駆除業者が、驚きの募集をかけて世間を賑わせている。同社はゴキブリの駆除に関して新たな方法を模索しており、それが有効であるかを確かめるため自宅に100匹のゴキブリを放ち実験台として
米アイダホ州にて、湖に落ちたボールを泳いで拾いにいった愛犬が口にガチョウの子どもをくわえて帰ってきたことを報告した動画が大きな話題を呼んでいる。まさか生きたガチョウの子をくわえてくるとは思っていなかっ
今月8日夜、自宅で寛いでいたスコットランド在住の女性は、窓の外から8人の見知らぬ人が自分に向かって手を振っていることに気がついた。どう考えても知り合いではない人々がなぜ自分に手を振っているのか話を聞い
インドネシア在住の男性が飼っている子猫が、ユニークな模様を持っていることで注目を集めている。子猫の顔には目の周りを囲うように黒い模様があり、アメリカの漫画家によって生み出されたキャラクター「怪傑ゾロ」
今月11日、ホームセンターの売り場で展示用のトイレに座りズボンを脱いでしまった4歳の男の子が大きな話題を呼んでいる。男の子は買い物中に急に便意をもよおしてしまい、店頭にあった展示用のトイレで用を足して
アメリカの動物園で今月12日、迷い込んだ犬がゴリラのいる囲いの中で走り回る珍しい光景が来園者により撮影された。元気いっぱいに走り回る犬を複数のゴリラが追いかけていたが、普段は目にしない別の生き物に困惑
6月10日、窃盗容疑がかけられた16歳少年の家にやってきた警察官らが数人掛かりで容疑者の少年を激しく殴りつける衝撃の映像がネット上で公開され、大変な物議を醸している。「これが16歳の子どもを拘束する正
米フロリダ州で先月31日、湖に入りワニに襲われた男性が遺体で発見された。遺体は四肢が3本無い状態で見つかっており、現在も調査が続いている。この男性は度々湖に入り、併設されたディスクゴルフ場から飛んでき
アメリカ在住のある男性の自宅で今月9日、猫がコヨーテに襲われる瞬間を防犯カメラが捉えた。お腹を空かせた様子のコヨーテは食事にありつくために必死だったが、猫も食べられまいと威嚇してコヨーテを追い返そうと
このほどアメリカにあるゲームショップの店員が労働環境の悪さを理由に一斉退職し、店は一時閉店せざるを得なくなったことが話題を呼んでいる。退職した店員の1人は「エリアマネージャーが人として私たちを扱ってく
このほど生後わずか1日の赤ちゃんの耳にピアスの穴が開いている動画がTikTokで公開され、物議を醸している。「赤ちゃんが可哀そう」など多くの非難の声が届いているが、一方で「自分の赤ちゃんでもないのにな
先月17日、50歳の女性が娘の代わりに代理出産したというニュースがアメリカより届いた。娘は病気により妊娠できなくなってしまい、その様子を見た母親が代理出産を決意したという。リスクを承知しながらも自ら孫
今月6日、タイの人気インフルエンサーである女性が死亡したことを家族が公表した。多忙を極めた女性はご飯をかき込むようにして食べていた際、豚肉を喉に詰まらせて意識を失ってしまった。病院に運ばれたが、最終的
先月25日、アメリカ在住の女性が期限切れの日焼け止めを塗った結果、酷い熱傷を負ってしまったとTikTokで報告して注目を集めている。女性の額は広範囲が赤くただれてしまっており、完治するのに2~3週間も
昨今はフリマアプリやオークションサイトで手軽に売買できるようになったが、その便利さがあだとなって大恥をかいてしまった女性の話題がイギリスより届いた。エアーフライヤーをオークションサイトで売るために複数
インドネシアの動物園にて今月6日、来園者の男性が柵を飛び越えてオランウータンの檻に近づいたところ、脚を掴まれて引きずり込まれそうになる事故が発生した。オランウータンの握力は力強くなかなか離れることがで
スイスの動物園で今月3日、ガラパゴスゾウガメの赤ちゃんの一般公開が始まった。2匹誕生したうちの1匹は珍しいアルビノで、その確率は10万匹に1匹という非常に珍しいケースだった。体重100キロを超える大き
愛猫を交通事故で亡くしたスコットランドの女性が、67万円かけて愛猫を剥製にした。我が子のように可愛がっていた愛猫の突然の死を受け入れられなかった女性は、愛猫が眠る姿の剥製を専門業者に依頼し、亡骸を保存