【海外発!Breaking News】川で溺れる子鹿を救ったラブラドール・レトリバーに「ヒーロー」の声(米)
米アーカンソー州に住むTikTokerのローソン・フィルダーさん(Lawson Fielder)が今月16日、愛犬のラブラドール・レトリバー(以下、ラブ)が川で溺れる子鹿を救出する様子を捉えた動画を投
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米アーカンソー州に住むTikTokerのローソン・フィルダーさん(Lawson Fielder)が今月16日、愛犬のラブラドール・レトリバー(以下、ラブ)が川で溺れる子鹿を救出する様子を捉えた動画を投
カナダのオタワ近郊マノーティックで今月16日、凍ったリドー川(Rideau River)を走行していた車が水没した。車がどんどん沈み、近所の住民が救助しようと奔走する中、女は車の上に立ってセルフィーを
いくら食べても満足できず常に空腹状態で、考えることは食べ物のことばかり…。約10000人~15000人に1人の割合で発症すると言われる難病「プラダー・ウィリ症候群」を患う23歳の女性の両親が、『Tru
インドに拠点を置くNGOグループ「WildLense Eco Foundation」が今月16日、Twitterに投稿した1頭のシカの動画が注目を集めている。カメラが捉えたのは舗装されていない道路をジ
今から約8年前、がんで舌の左側を切除、再建する手術を受けた女性が、自身の経験を『SurvivorNet』などにリアルに語った。つらいことも多々あった女性だが、闘病中は家族が支え、現在はポジティブに人生
インド、チャッティースガル州ラジナンドガオン(Rajnandgaon)地区の村で今月中旬、3つの目を持つメスの子牛が誕生した。ヒンドゥー教の「シヴァ神」が第三の目を持つことから、人々はその子牛を神の生
TikTokに投稿されたプロが作ったという誕生日ケーキの写真が、多くの人の笑いを誘っている。60歳の父のためにと奮発し、パティシエにケーキを依頼した女性だが…。『The Sun』などが伝えた。
先天性の骨系統疾患「タナトフォリック骨異形成症」により、医師に「長くは生きられない」と宣告された男性が24歳になった。男性は「この病気では自分が最高齢」と語っており、前向きな生き様が多くの人をインスパ
赤ちゃんは生後2、3か月頃から「あ~」「う~」などの声を発すると言われるが、もうすぐ生後2か月になる赤ちゃんが「アイ・ラブ・ユー」と言う姿が捉えられ話題となっている。『Good News Moveme
見返りを求めない「無償の愛」とはこういうことを言うのだろう。難病で下半身が麻痺しながらも、唯一動く手と腕を使い、寝たきりの父の世話をする息子がいる。心打たれるニュースを『South China Mor
目玉焼きやオムレツ、茶わん蒸しなど朝食やお弁当、夕食にまで幅広く利用されている卵だが、このたびイギリスの女性が白身が鮮やかなピンク色の卵に遭遇し話題となっている。卵の黄身の色はニワトリの餌で決まるとい
幼い頃からぽっちゃり体型だった女性は2018年、極端なダイエットの結果、摂食障害と診断された。自分の異常に気付いた女性はその後、SNSで自分の体をポジティブに愛そうという「ボディポジティブ」を発信、あ
交際3か月を経て昨年7月末に婚約し、約2か月後に結婚式を挙げた61歳と24歳のカップルが、代理出産を検討中であることが明らかになり物議を醸している。『The Sun』『The Mirror』などが伝え
先天的に皮膚が弱くわずかな刺激でも激痛が走り、傷や水疱になって全身に広がる難病「表皮水疱症(EB)」と闘い続けた米カンザス州のマーキー・ジャケスさん(Marky Jaquez)が先月30日、21歳の生
リップフィラーの施術に納得がいかず、ヒアルロン酸を溶解する注射で元に戻そうとした女性がアレルギー反応を起こした。女性はパッチテストを受けておらず、顔が変形していく様子をTikTokに投稿したところ大き
英ケンブリッジシャー、ヤックスリーで2018年、生後14日の赤ちゃんが飼い犬に襲われて死亡した。今月11日、ピーターバラで死因審問が行われ、悲劇的な事故の詳細が明らかになった。『The Sun』などが
イギリスの大家族、ノエル・ラドフォードさん(51歳)とスーさん(46歳)夫妻に22人目の赤ちゃんが誕生したのは2020年4月のことだった。夫妻は20人目ができた時に「これが最後」と公言したが、その後2
米ロサンゼルス警察が今月9日、線路上に墜落した小型機からパイロットの男性を救出する動画を公開した。救出の5秒後、小型機は速度を落とすことなくやって来た列車に衝突されており、警察官のボディカメラなどが捉
米ニューメキシコ州ホッブズで7日、若い女がショッピングセンター前のゴミ収集箱に黒いゴミ袋を投げ入れるのを監視カメラが捉えた。ゴミ袋に入っていたのは生まれたばかりの赤ちゃんで、数時間後に発見され無事だっ
イギリス在住の9歳の少年が、磁石を垂らして水中の金属を探す「マグネットフィッシング」で第一次世界大戦時の不発弾を発見した。少年はそれを自宅に持ち帰ったことで、とんでもないことになってしまったようだ。『