【海外発!Breaking News】寄生虫に感染した患者の胸部レントゲン写真に衝撃 卵のような形の無数の白い点!(ブラジル)
ブラジルの研修医が先月中旬、有鉤条虫(サナダムシの一種)という寄生虫の幼虫が人に寄生する「嚢虫症(Cysticercosis)」の感染患者の胸部のレントゲン写真をTwitterに投稿し、大きな反響を呼
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ブラジルの研修医が先月中旬、有鉤条虫(サナダムシの一種)という寄生虫の幼虫が人に寄生する「嚢虫症(Cysticercosis)」の感染患者の胸部のレントゲン写真をTwitterに投稿し、大きな反響を呼
今年3月、「顔の傷跡を消したい」と3度目のレーザー治療を受けた女性が、顔に水膨れができて“チーズが溶けたピザ”のようになってしまった。女性はその後、自身の顔の回復過程をTikTokに投稿し始め、これが
米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外の洗車場で今月1日、男児を乗せたベビーカーが強風に煽られ、交通量が激しい車道に向かって動き出した。当時の様子は監視カメラが捉えており、近くにいた男性がすんでのところで
エジプト北東部で先月末、5歳の息子を殺害してバラバラにし、遺体の一部を調理して食べた29歳の女が逮捕された。この女は「息子と永遠に一緒にいたかった」と供述しているという。背筋が凍るようなおぞましいニュ
米フロリダ州ヒルズボロ郡の保安官が先月30日、車の中で産気づいた妊婦の分娩を介助し元気な女児が誕生した。小さな命の誕生の瞬間は保安官のボディカメラが捉えており、SNSに投稿されて感動を届けている。フロ
インド北部ラージャスターン州で先月下旬、背中から第三の腕が生えた赤ちゃんが誕生した。このような先天性の奇形は非常に珍しく、医師も「この地域では初めてのケース」と驚いているようだ。インドのニュースメディ
英グレーター・マンチェスター州ウィガン在住のアンシア・スミスさん(Anthea Smith)は2021年8月、夫と2人の息子を遺して45歳の短い生涯を閉じた。アンシアさんは14歳で始めた日焼けがきっか
オーストラリアのシドニーに住む2児の父ベン・テートさん(Ben Tate)と娘ザラちゃん(Zara、8)のリップシンク(口パク)・パフォーマンス動画が、勢いを増している。親子が「Ben&Zara」のア
パラグアイで4月末、母親が薬物を受け取る代わりに3歳の娘を男に売り、その女児が殺害された。母親は娘の行方不明届を出していたが、監視カメラの映像から犯行に関与していたことが判明し、地元住民から怒りの声が
オーストラリア北東部クイーンズランド州のケープ岬半島で4月28日、砂浜でくつろいでいた仔犬が巨大ワニに襲われた。当時の衝撃的な動画はSNSでシェアされ、豪ニュースメディア『news.com.au』など
米フロリダ州に住む8児の母ルビーさん(Rubi、39)は昨年、巨大化した臀部の美容形成手術を受けたことで第二の人生を歩み出した。手術のビフォーアフターを捉えたドキュメンタリーは、米リアリティチャンネル
保育園から帰宅したばかりの息子の水筒に、“大麻(マリファナ)”のシールが貼ってあるのを見た母親は驚き、園に抗議の電話を入れようとした。しかし母親はその後、自分のとんだ勘違いに気付き大爆笑し、TikTo
米ミシガン州デトロイト近郊の学校に通う中学1年生(アメリカの7年生)が今月26日、乗っていたスクールバスの運転手が意識を失ったことに気付き、的確な判断でバスを止めていたことが明らかになった。当時の車内
車のダッシュボードに置かれたマクドナルドのフライドポテトを狙い、カモメがフロントガラスに激突し、「我先に」と争う様子をカメラが捉えた。このクレイジーなカモメの行動がTikTokに投稿され、英ニュースメ
ワニが獲物をくわえたまま頭を回転させ、肉を引き裂くことを「デスロール(Death roll)」と呼ぶが、このたびオーストラリアでワニが捉えた獲物を真っ二つに引きちぎる瞬間が捉えられ、話題となっている。
人目につきやすいこともあり、前頭部の生え際の後退を気にする人は少なくない。ましてや20代となると、早い段階で頭皮ケアや植毛などの薄毛対策を行う人もいるだろう。そんななかイタリアの26歳の男性はタトゥー
中国に住む40歳の女性が今月20日、耳鳴りや難聴を訴えて病院を訪れたところ、耳の中にクモが糸を張っていることが判明した。医師がクモをつまみ出す様子はカメラが捉えており、中国のニュースサイト『中工网』な
お腹の中の赤ちゃんが動く「胎動」を感じる時は、妊婦にとって最も幸せな瞬間といっても過言ではないだろう。ましてやそれが初めての妊娠とあれば格別であろうが、このたび犬が飼い主の赤ちゃんの胎動を感じた貴重な
体重が254キロを超えていた男性が一大決心し、2年間で約152キロの減量に成功した。男性は胃を小さくするなどの外科的減量手術は一切受けておらず、このほどTwitterで上半身裸の写真を公開したところ、
背中の75%に赤紫色のあざ(母斑)を持って誕生した男児は、生後2か月で「先天性巨大色素性母斑」と診断された。母斑はその後、カメの甲羅のように大きくなり、男児は生後5か月半で最初の母斑の切除手術を受けた