【海外発!Breaking News】タンポンを6週間入れっぱなしにした女性、命拾いも「干からびたミイラのようだった」(豪)
タンポンを長期間入れっぱなしにし、細菌感染による急性疾患「トキシックショック症候群(TSS)」を発症した女性が、自身の経験をシェアし「命を脅かす可能性があるTSSについて、より多くの人に知って欲しい」
“ ”
記事一覧
タンポンを長期間入れっぱなしにし、細菌感染による急性疾患「トキシックショック症候群(TSS)」を発症した女性が、自身の経験をシェアし「命を脅かす可能性があるTSSについて、より多くの人に知って欲しい」
ギリシャの港湾都市ピレウスで今月5日、出港直前のフェリーに乗り込もうとした男性(36)が、クルーから海に突き落とされて死亡していたことが明らかになった。当時の衝撃的な動画とともにギリシャの旅のニュース
今年7月、46歳年下のエジプト人男性(37)と離婚したことを明かしたばかりのイギリス人女性(83)が最近、Facebookで「彼に何度も金を無心された」と告白し注目されている。2020年10月に結婚し
中国・福建省福州市のアップルストアで最近、「iPhone 14 Plus」の盗難事件が発生し、女が逮捕された。女は盗難防止用のセキュリティワイヤーを噛み切っており、当時の監視カメラの映像が拡散して注目
「狭い機内でも、できれば自宅のリビングのようにくつろぎたい」と願う人は少なくないだろう。しかし機内での最低限のマナーを守らず、周りの人々を不快にさせるのは避けたいものである。このほど機内で、靴下を履か
今月1日、米ジョージア州アトランタからスペインのバルセロナに向けて飛び立ったデルタ航空194便が、乗客の“医療上の問題”によりアトランタに緊急着陸していたことが明らかになった。当時の状況を米ニュースメ
パキスタンのパンジャブ州で今月3日、生後10か月の女児の腹部から未発達の双子の片割れが摘出された。英医学雑誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal)」
結婚式を控えたイギリスの女性が今夏、結婚指輪の写真を撮影したところ、不気味な人影が写り込んでいることに気が付いた。女性は当初、怖くて震えあがったというが、今は癒しを感じているという。いったい何があった
飼い主が亡くなったことを知らないまま10日間、病院の前で帰りを待ち続けた小さな犬がいる。犬は飼い主が搬送された緊急救命室のドアをじっと見つめていたそうで、健気な姿に多くの人が心震わせた。動物専門ニュー
南アフリカの首都プレトリア郊外で先月27日未明に火災が発生し、1歳から8歳(7歳の報道も)までの子供5人が亡くなった。5人はきょうだい、いとこの関係で出火当時、母親2人は近くのバーに出かけて不在だった
英北部スコットランドのネス湖に棲むといわれる謎の生物“ネッシー”の捜索が先月下旬、1972年以来約50年ぶりに行われた。主催者によると、今のところネッシーの存在を証明できる成果はあがっていないとのこと
アメリカのほぼ真ん中に位置するネブラスカ州では、牛の数が同州の人口の3.5倍と言われるほど牛が多い。そんなネブラスカ州の小さな田舎町で8月30日、助手席に大型の雄牛を載せた乗用車が目撃され話題となって
8月25日から解禁になった米ミシシッピ州のアリゲーター狩りで、同州のアリゲーターの最大記録を更新する個体が捕獲された。まるで恐竜のようなアリゲーター捕獲の話題を米ニュースメディア『Fox News』な
がんの治療で自慢の髪を失った祖母を見たイギリス人女性は、のちに「不自然なカツラでなはく、おしゃれなエクステ(付け毛)のサービスを提供したい」と心に決め、2年前に小さな店を開いた。そんな女性の店で施術を
ブラジル中部ゴイアス州ゴイアニアで今月23日、エレベーターのかごの中で宙吊りになった飼い犬が、11歳の少年の機転で救われた。監視カメラが捉えた当時の様子はブラジルのニュースメディア『G1』などが伝えて
米テキサス州で保護された孤児のフクロウが独り立ちし、森に放たれる直前の写真がInstagramに投稿されて話題となっている。フクロウはその日初めて、本来生息していたはずの美しい森を見たそうで、その表情
唇の色や形をキレイに整えるだけでなく、唇をふっくらと見せることから人気のタトゥー「リップブラッシュ(lip blush)」。そんな人気のアートメイクに挑戦した女性が、TikTokで施術直後の唇を披露し
イギリス在住のレイさん(Leigh、26)は、飾らない人柄で日常のさりげないひとときを面白おかしく投稿し、フォロワー数9万3千人を超える人気TikTokerだ。そんなレイさんが今年3月、DIY眉ティン
入院中、留守番させている愛猫のことが心配でたまらなかった飼い主の女性はある日、ペットカメラの映像を確認すると驚くべき光景に出くわした。女性は「愛猫がクリアな英語を話し、大好きなママ(自分)のことを探し
飛行機内の迷惑行為と言えば、「後ろから席を蹴る」「うるさい」「酔っぱらって大騒ぎをする」「異様な臭いがする」などが挙げられるが、最近は「子供を注意しない親が多すぎる」という声が増えているという。そんな