![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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すでに処理されブロックの状態になっている牛肉がナイフを入れた途端、目の前でプルプルと動き出したらどうだろう。このたび中国の精肉店でそんな“ゾンビ化”した牛肉が捉えられ「いったい何が起きているの?」と話題となっている。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。
精神的には死んでいるのに肉体が生きているということはあり得るのだろうか?
中国広東省の精肉店で今月9日、肉を購入にやってきた顧客が、“ゾンビ化”した肉を撮影して注目された。
動画は、牛肉の塊を薄くスライスする様子を捉えたもので、肉切り包丁を入れるたびに肉がプルプル動くのが見て取れる。それも肉の動きは激しく、動画には次のようなコメントが寄せられた。
「いったい何が起きているの?」
「ウジ虫がいるのでは?」
「中国だけ?」
「この牛の飼育には、成長促進を目的に使われるホルモン剤が使われていたのでは?」