【海外発!Breaking News】中国の水族館、魚に人名を書いて「あなたの名字が見つかるかな?」SNS大炎上
中国の水族館が多くの来園客にアピールするため展示水槽に入れた魚に人の名前を赤でペイントし、SNSが大炎上している。「管理する側の都合で何をしてもいいのか」という怒りの声を『Global Times』『
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中国の水族館が多くの来園客にアピールするため展示水槽に入れた魚に人の名前を赤でペイントし、SNSが大炎上している。「管理する側の都合で何をしてもいいのか」という怒りの声を『Global Times』『
オンラインショッピングを利用し、商品が届いてから「想像していたものと違う」「サイズがまるで合わない」「汚れていた」などガッカリした経験を持つ人も多いことだろう。イギリス在住の30歳の女性は、ネットで歯
長さや太さの違いで目元の印象が大きく変わるまつ毛だが、デンマークのメイクアップ・アーティストが創り出したまつ毛が「あまりにもユニーク」と話題になっている。素材は黒のワイヤーなのだが、これが“あるもの”
初産と比較すると第2子以降の分娩はスピードが早いと言われるが、早すぎるのも困りものである。自宅で陣痛が始まったイギリス在住の40代の女性は、夫の運転で病院へと向かったのだが、第2子の出産は実にドラマチ
大人の目が届く場所にいても「まさか、そんなことを」ということを平気でやってのける2歳児。個人差はあるにしても、ヒヤッとした経験は親なら誰にでもあるであろう。中国・安徽省阜陽市で今月初旬、椅子から落ちた
がんで片方の睾丸を失った男性が、生涯を共にする女性と巡り会い、第2の人生をスタートした。カップルには9月に赤ちゃんが誕生する予定で、男性は『Comic Sands』『Metro』のインタビューに「今は
インド・マハーラーシュトラ州西海岸に位置する大都市ムンバイの入り江には、毎年10月から3月にかけて多数のフラミンゴがやってくる。もともと“フラミンゴの聖域”として知られるこの地域だが、今年は飛来数が急
ロックダウン(都市封鎖)が継続中の米ジョージア州アトランタで、マンションのベランダに佇むブルドッグの姿が捉えられ話題となっている。このブルドッグが見つめていたのはよく一緒に遊んでいた子供たちで、哀愁漂
野生動物の楽園と言われる南アフリカの「クルーガー国立公園」で、ヒョウの親子が道路を横断する様子が動画に収められ「非常に珍しい映像」「子供が可愛すぎる」と話題になっている。『LatestSighting
南米チリ在住のガブリエラ・レオナルディさん(Gabriela Leonardi)が、ショートムービーアプリ「TikTok」に投稿した巨大なコンドルの動画が拡散中だ。動画は高層マンションの中から窓の外の
中国・湖北省武漢市内で新型コロナウイルスの取材を続け、2月から行方が分からなくなっていた李澤華さん(25)が2か月ぶりに姿を現した。李さんはTwitterやYouTubeに動画を配信し「警察に拘留され
カナダ・オンタリオ州トロントで、左胸に銃弾を受けた30歳の女性が豊胸手術で挿入したシリコンインプラントによって命拾いをしたことを『LADbible』『Gizmodo』などが伝えている。このケースは今月
米カリフォルニア州で、ヒビが入った鴨の卵を見つけた女性が、35日間もブラジャーの中で卵を温め続け、ついに孵化させた。『Bored Panda』などが伝えた。 カリフォルニア州トゥーレアリ郡バイセ
都市封鎖中の米カリフォルニア州で、女性リポーターが自宅から生放送中に夫のシャワー姿が映し出されるというハプニングが起こった。この映像はすぐさまSNSでシェアされ『Inside Edition』『The
米ウィスコンシン州の農場で、2つの頭を持つヤギが誕生し話題になっている。ヤギは2つの口でミルクを飲むことが可能で、農場のオーナーのケアのもと日に日に逞しく成長しているようだ。『LADbible』『FO
米フロリダ州オーランドにあるアパートの敷地内で、過去3年間に3人の赤ちゃんが置き去りにされた。偶然では片づけられない出来事に、オーランド警察が赤ちゃんのDNA鑑定を行った結果、先月末に3人は血の繋がっ
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが品薄となっており、お気に入りの生地を使って手作りする人が増えている。マスクもずいぶんとおしゃれになってきたが、米ユタ州に住む女性がFacebookに投稿したマスク
新型コロナウイルスの感染拡大が最も深刻なニューヨーク州で先月、母親がウイルスに感染し、一緒に暮らしていた17人の子供たちに拡散した。母親は家族が次々と感染した1か月を振り返り「これまでで最も恐ろしい経
細菌性髄膜炎を患い四肢を失った25歳の女性が、義手を使ってメイクする様子をSNSに投稿し話題になっている。YouTubeチャンネルの再生回数はこれまでに1600万回を超えており、彼女の明るく前向きな姿
新型コロナウイルスの発生源とされる中国湖北省武漢市内で取材を続けていた3人の市民ジャーナリストが、2月から行方不明になっている。音信が途絶えているのは陳秋實さん(34)、方斌さん、李澤華さん(25)の