【エンタがビタミン♪】安田顕「職質よく受ける」告白 「衣装の下に私服を着ているときも」
映画『バッドガイズ』(10月7日公開)の吹き替えキャスト登壇イベントが6日に都内で開催され、尾上松也(37)、安田顕(48)、A.B.C-Z河合郁人(34)、チョコレートプラネット長田庄平(42)、フ
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映画『バッドガイズ』(10月7日公開)の吹き替えキャスト登壇イベントが6日に都内で開催され、尾上松也(37)、安田顕(48)、A.B.C-Z河合郁人(34)、チョコレートプラネット長田庄平(42)、フ
俳優・阿部寛(57)と安田顕(48)が15日、都内で開催された映画『とんび』公開御礼舞台挨拶に登壇した。同作では幼馴染を演じた2人だが、共演は5回目。安田は「阿部さんとご一緒できるというのが私のモチベ
映画『私はいったい、何と闘っているのか』(12月17日公開)のプレミア試写会イベントが21日に都内で開催され、主演の安田顕をはじめ、共演の小池栄子、岡田結実、SWAY、小山春朋、李闘士男監督が登壇した
俳優・田中圭が天才遺伝子科学者を演じるテレビ東京系新ドラマ『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』(10月15日スタート)のオンライン会見が11日に開催され、田中をはじめ共演の俳優・安田顕と女優・倉科カナが
俳優の安田顕が『VALENTINE LOTTE』公式サイトの「バレンタインに、いろんな愛のカタチを。」企画に登場、「娘からのチョコレートは、お父さんにとっては本命です」という言葉とその姿が反響を呼んで
安田顕は演劇ユニットTEAM NACSの他にも俳優として『下町ロケット』シリーズや『正義のセ』、主演映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019年2月22日全国順次公開)など数々の作
2018年4月期に放送された日本テレビ系水曜ドラマ『正義のセ』で主人公の検事・竹村凜々子役を演じた吉高由里子と検察事務官・相原勉役を務めた安田顕が、SNSでドラマを懐かしんだ。安田のツイートにはじまる
俳優・安田顕(44)が出身地・北海道室蘭市で子どもの頃に通った絵鞆(えとも)小学校は、2015年(平成27年)3月31日をもって閉校された。歴史が刻まれた円筒形の校舎が2棟並ぶ景観を後世に残そうと願う
現在放送中のドラマ『下町ロケット』(TBS系)に出演しているイモトアヤコと安田顕が、撮影の合間に変わったマッサージを実践していることを明かした。パイプ椅子を使って頭や首の疲れをとるというものだが、何と
宮川さとしさんのエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を大森立嗣監督がメガホンを取り、安田顕の主演で実写化することが分かった。他のキャストには倍賞美津子、松下奈緒、村上淳、石橋蓮
TBS系日曜劇場『下町ロケット』の新シリーズが10月14日よりスタートする。オンエアが近づくなか、9月22日にバラエティ番組『王様のブランチ』がキャストの阿部寛、竹内涼真、安田顕への直撃インタビューを
北海学園大学演劇研究会に所属していた5人による演劇ユニット「TEAM NACS」(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)。北海道出身のメンバーたちが、6日午前3時8分頃に北海道に発生した震度6
俳優の安田顕が、自身のインスタグラムに阿部寛、立川談春との3ショットを公開した。フォロワーは「うわー、このメンバーだよ」「早くドラマ観たいです!」とフォロワーは、10月から始まる『下町ロケット』201
3年前に放送され高視聴率を記録した『下町ロケット』(TBS系)が、今年10月に再び戻ってくる。主演の阿部寛をはじめとする“佃製作所”のメンバーが新たな戦いに挑む姿が描かれるとあって、周囲の期待は高まっ
4月11日スタートの水曜ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)に出演する俳優・安田顕は、連日の撮影で相当疲れているのか。Instagramに投稿した衝撃的なアップショットにフォロワーから労いの声が届いてい
テレビ朝日系で10月22日(午前10:00~11:50)に放送されるドラマ、日曜ワイド『白い刑事』に真野恵里菜が出演する。安田顕演じる主人公の刑事・相良修平とコンビを組むハートの強い若手刑事・渋谷美里
SMAPの香取慎吾と“ザキヤマ”こと山崎弘也(アンタッチャブル)がゲストと共に各地を訪れる旅バラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に、SMAPの草なぎ剛が出演することが分かった。 1
俳優でタレントの安田顕がNHKホールで開催されたaikoのライブに行った感激をツイッターでつぶやいた。はじめは「凄かった…。凄すぎて…あの一体感」とまだおさまらぬ熱気をツイートしながらライブの件は伏せ
俳優の安田顕が旅先で見かけたロボット・Pepperの姿をSNSに投稿している。「AM1時のpepper」というから深夜のことだ。立ったまま眠りについたようなPepperにフォロワーも「なんか切
かつてジョン・レノンとオノ・ヨーコが平和活動の一環として行った“ベッドイン”パフォーマンス。ベッド上でインタビューに応じ、平和へのメッセージを発信するという彼ららしい表現方法であったが、俳優の