エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】安田顕のトークが止まらない 『下町ロケット』インタビューで“たとえ”連発

TBS系日曜劇場『下町ロケット』の新シリーズが10月14日よりスタートする。オンエアが近づくなか、9月22日にバラエティ番組『王様のブランチ』がキャストの阿部寛、竹内涼真、安田顕への直撃インタビューを放送した。

2015年に放送され大人気となった前作からおよそ3年、引き続き主人公・佃航平役を務める阿部寛が「非常に嬉しいですね! また、こうやって大きくなった皆さんと一緒にやれて…」と話す横で、竹内涼真は笑いを堪えきれない。

彼は佃製作所の若きリーダー・立花洋介役を演じるが、前作の1話ではセリフがないような役柄で「3年経っていい役をもらって、やらせて頂くのはすごく嬉しい」という。阿部はそういった意味で「大きくなった」と評したのだろう。

そんな竹内を安田顕が「大きくなってねえ~! 今や“国民の彼氏”って呼ばれてるらしい」「私はもう彼のことは“国民”と呼んでますからね」といじれば、竹内も「久しぶりに会って“おうっ国民!”って言われた」と明かすので本当に呼んでいるようだ。

また、新シリーズから加わる天才エンジニア・島津裕役のイモトアヤコについて、阿部が「涙を流して頂いたりとか、もう“この人女優だ”と思うくらい…」と称賛すれば、

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