犬を虐待する男に牛が猛攻撃! 「まさにカルマ」「動物のほうが心がある」の声…
Rank.1
このように謝罪・釈明している。
「酷い言葉を使ってしまい、すみません。」
「私は故意に大げさな表現を用いたのです。ある程度は、文脈をまるで無視し解釈されてしまいました。」
「しかし私のメッセージのせいで皆さんの気分を害してしまったことは、十分認識しています。」
「皆さんを、そして自分自身をもガッカリさせてしまいました。どんなに後悔しているか、そしてこんなことをしてしまいどんなに悲しいかは、表現しきれません。」
ちなみにボルトン氏は「浮気を始めた時には、すでに結婚生活は破綻していた」と釈明。ジョーさんとカップルとして交際していく意思も明かしていたが、今回の件が大きく報じられ、政治家としての立場はますます厳しくなってしまった。また「悲しい」「後悔している」と明かしたジョーさんは、メーガンさんの受けた心の傷、そして黒人全般に与えたインパクトの大きさを果たして理解しているのだろうか。
画像は『Clarence House 2017年11月27日付Instagram「On the news of Prince Harry and Ms. Meghan Markle’s engagement, The Prince of Wales, speaking for himself and The Duchess of Cornwall」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)